きょうは
今日はスイミングがお休みな事をすっかり忘れ、水着を親子揃って着込みバスを待っていました。
15分経ってもバスは来ず・・・随分待ってから、「そうだ、今月は木曜5週あるから今日はお休みだった」と気付いたのでした
スイミングの日は午前中が慌しく、洗濯掃除が終わってから買い物を済ませ、夕飯の準備までしています。
今日もバッチリ忙しかった
トボトボと我が家に帰り、りーたんの水着を脱がせたのでした
そして私は夜まで水着着てたし(笑)
おかげで、午後はな~んにもやる事がなく、またやる気もなく・・・二人揃ってお昼寝をたっぷりしました
あ~ぁ、早くに気付いていればどこかに出かけたのになぁ・・・
話は変わって、先日和歌山の実家から立派な伊勢海老が2匹届きました
しかもチョー活きがいい、生きている伊勢海老
1日ダンボールの中で過ごしていたハズの伊勢海老くん、弱ることなく箱の中でガサゴソしながらキーキー言ってました
ダンナが帰ってくるまで箱を開けず待っていようと思ったけど、やっぱりりーたんに新鮮な伊勢海老を食べさせてあげたくて、1匹だけボイルしようと思い箱を開けた。
その途端、伊勢海老たちが飛び出したーーーー
あまりにビックリしすぎて、大泣き&すごい叫び私がね。
りーたんはそんな伊勢海老&私を見て大興奮&大喜び
喜んで私のマネして叫んでました
とりあえず、私の母に泣きながら電話してみた。
こんな私の母だけに、もちろんお母さんも活きた伊勢海老は触れない・・
結局応援だけしてもらったけど、なんの解決策も出ず・・・
敢え無く、湧いたお湯を止め、伊勢海老はやっぱりダンナにまかせる事に
せめて、箱から出てしまった伊勢海老くんたちを箱に戻そうと思い、サイバシで掴もうと試みましたが、サイバシが触れた瞬間飛び跳ね、再び絶叫
もう、箱に戻す事さえも諦めました。
その間、伊勢海老くんたちはキッチンを自由に活動していました
私はそのガサゴソと音がする度に鳥肌が立って、キッチンには足を踏み入れず・・・でもりーたんは伊勢海老を珍しそうに、また嬉しそうにずっと眺めていました
この日にどうしてもりーたんに伊勢海老を食べさせてあげたくて、いつもより夜更かししながらパパの帰りを待っていました。
パパは帰ってくると、ガシッと伊勢海老を掴み、生きたまま暴れる彼らを鍋にぶち込んだ
さすがだわぁ~
と、この時ばかりは頼もしいダンナに惚れるかと思いました(笑)
散々活動した伊勢海老たちは、無事(?)茹でられ、アツアツを3人でおいしく頂いたのでした
ホントにホントにおいしかった
あの恐ろしい時間のこともすっかり忘れ、ミソまでしっかりと食しました
りーたんも大喜びで、食べながら和歌山のじいじとばあばにテレビ電話で一生懸命「ありがとう」と言っていました
今度はお正月に和歌山でばあばが茹でてくれたのを食べようね
箱に頭を突っ込んでいる彼も後には自由に活動を始めたのでした
身がプリップリで、ホントにおいしかった
頑張って茹でてよかった~(ダンナが)
今日はスイミングがお休みな事をすっかり忘れ、水着を親子揃って着込みバスを待っていました。
15分経ってもバスは来ず・・・随分待ってから、「そうだ、今月は木曜5週あるから今日はお休みだった」と気付いたのでした
スイミングの日は午前中が慌しく、洗濯掃除が終わってから買い物を済ませ、夕飯の準備までしています。
今日もバッチリ忙しかった
トボトボと我が家に帰り、りーたんの水着を脱がせたのでした
そして私は夜まで水着着てたし(笑)
おかげで、午後はな~んにもやる事がなく、またやる気もなく・・・二人揃ってお昼寝をたっぷりしました
あ~ぁ、早くに気付いていればどこかに出かけたのになぁ・・・
話は変わって、先日和歌山の実家から立派な伊勢海老が2匹届きました
しかもチョー活きがいい、生きている伊勢海老
1日ダンボールの中で過ごしていたハズの伊勢海老くん、弱ることなく箱の中でガサゴソしながらキーキー言ってました
ダンナが帰ってくるまで箱を開けず待っていようと思ったけど、やっぱりりーたんに新鮮な伊勢海老を食べさせてあげたくて、1匹だけボイルしようと思い箱を開けた。
その途端、伊勢海老たちが飛び出したーーーー
あまりにビックリしすぎて、大泣き&すごい叫び私がね。
りーたんはそんな伊勢海老&私を見て大興奮&大喜び
喜んで私のマネして叫んでました
とりあえず、私の母に泣きながら電話してみた。
こんな私の母だけに、もちろんお母さんも活きた伊勢海老は触れない・・
結局応援だけしてもらったけど、なんの解決策も出ず・・・
敢え無く、湧いたお湯を止め、伊勢海老はやっぱりダンナにまかせる事に
せめて、箱から出てしまった伊勢海老くんたちを箱に戻そうと思い、サイバシで掴もうと試みましたが、サイバシが触れた瞬間飛び跳ね、再び絶叫
もう、箱に戻す事さえも諦めました。
その間、伊勢海老くんたちはキッチンを自由に活動していました
私はそのガサゴソと音がする度に鳥肌が立って、キッチンには足を踏み入れず・・・でもりーたんは伊勢海老を珍しそうに、また嬉しそうにずっと眺めていました
この日にどうしてもりーたんに伊勢海老を食べさせてあげたくて、いつもより夜更かししながらパパの帰りを待っていました。
パパは帰ってくると、ガシッと伊勢海老を掴み、生きたまま暴れる彼らを鍋にぶち込んだ
さすがだわぁ~
と、この時ばかりは頼もしいダンナに惚れるかと思いました(笑)
散々活動した伊勢海老たちは、無事(?)茹でられ、アツアツを3人でおいしく頂いたのでした
ホントにホントにおいしかった
あの恐ろしい時間のこともすっかり忘れ、ミソまでしっかりと食しました
りーたんも大喜びで、食べながら和歌山のじいじとばあばにテレビ電話で一生懸命「ありがとう」と言っていました
今度はお正月に和歌山でばあばが茹でてくれたのを食べようね
箱に頭を突っ込んでいる彼も後には自由に活動を始めたのでした
身がプリップリで、ホントにおいしかった
頑張って茹でてよかった~(ダンナが)