TANIYAN

RADIO大好き少年なのです!

TRC77

2016-05-06 14:28:05 | Weblog





最後のPHOTOでFINALうつってるかな、、まあ丈夫なつくりです。ケース加工にかなり時間かかるつくりです。
当時としてのGOODなPARTSは基盤ふくめ、かなりはいっております。DC12Vで内部にて高圧つくりますがあとは
送信受信のUNITでおしまい、、というSINPLEなもんですが、、PRC77や25,87あたりとおおきさは
かわらず、、MODEがCWのみ!!というとこが、、すてき!!です。BKINどころでなく、なんと手動にてTX,RXを
切り替えるという、、SPEEDYなTRXではありません、、HI
ただ基本はばっちりなんで、、使う方が技量あれば、、働いてやるよ!!という、、てごわいやつです。いまSPOT2CHですが
十分国内はQSOできます。INDOORではSWING電源と小ぶりなエレキーさえあれば、、そんなに不自由はないと、、、思います。
まだこれでふるさとのWとはつなげてないですが、、CONDしだいでPWRは15Wくらいでてますので十分届くとおもいます。
過去で500ミリWのCONTACTありで西海岸までなら、、OKかと、、!
VXOや外部からの制御でCOVER範囲の拡大をかんがえても、、ですが、、とても加工のOKなケースでなく
これはこれでXTALの一本摺り以外ないと、、かんがえてください。てごわいです。以上
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