以前に実験のエレキー回路の復習のいみで、4,5個ちがうTYPEつくって実験!!
なんとかつかえそうなのをPACKにいれ実用化中、、、今風ではないですがわずかこれだけで、とりあえず、
モールスは生成されます。、、ただし、、これで実践なら、、やっぱかなり、、根性だ、気合だ、、がいるかも、、
ただ経費はゴミCRとRL1ケ、、DIが1ケ、可変VR2ケ、、JUNKばこにないですかね??
あればタダみたいもんでできます。あこがれたHEATHKITのやつはSIGLE PADDLEに中はTUBEやったと、、おもいます。
回路は頭Cの充放電時定数を利用で、、基本これの拡大なんですが、、いまの1CHIPやICやなんやでなく、、いかにも
アナログ、、されど、、画期的モールス生成器、、でもあり、、欲しかったもんです。
ハマの有隣堂に当時かざってありました!!古いはなしですが、、なんかあのはこのエレキーの思いがめぐってきます。
どのUNITもRLがこちこちいっててかわいいですが、、74シリーズのICなんぞでつくったかたもいるでしょう、、それ以前の
スタイル、、なんです。、、こんなんで1:3の符号でるの???、、、でるんです!!5,6ケの部品でOKです。
くわしいことはぐぐってもらうとして、、これでHOMEMADE60WのTXをRLで KEYINGしてます。
きょうはとれた、とうがらしといっしょにINFOです。