夕飯が「もりそば」だった男が、ここに居ますが、何か?
もりそば、といっても、ちょっと変わった蕎麦なんですね、これが。
その店では、つなぎにふのりを使って打っているんですよ。
だから、蕎麦自体、茶蕎麦ほどではないにしても、緑がかっております(ところが、蕎麦湯は、シャンパンカラー、Why?)。
ここ何年も、その店に行っていなかったのですが、年末以来、無性に食べたくなっていたので、仕事帰りにわざわざ遠征してしまいました。
さらにその帰り、これも無性に食べたくなった「播州駄菓子」(常盤堂製菓)をスーパーで購入。
普段、カリントウは、あまり食べない、いやむしろキライな部類に入る食べ物なんですが、どういうわけか、ここのだけは好んで食べてます。
……明日も忙しそうです。
もりそば、といっても、ちょっと変わった蕎麦なんですね、これが。
その店では、つなぎにふのりを使って打っているんですよ。
だから、蕎麦自体、茶蕎麦ほどではないにしても、緑がかっております(ところが、蕎麦湯は、シャンパンカラー、Why?)。
ここ何年も、その店に行っていなかったのですが、年末以来、無性に食べたくなっていたので、仕事帰りにわざわざ遠征してしまいました。
さらにその帰り、これも無性に食べたくなった「播州駄菓子」(常盤堂製菓)をスーパーで購入。
普段、カリントウは、あまり食べない、いやむしろキライな部類に入る食べ物なんですが、どういうわけか、ここのだけは好んで食べてます。
……明日も忙しそうです。
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