しかし、1月4日の昼間のアイスリボンによくもまあ295人も集まったな、おい。
しかも、外国人のプヲタの姿がチラホラと。
まあ、多分、ケニー・オメガ目当てか或いは新日ドームのついでに来たんでしょうけど(じゃなかったら、痛すぎるぞ)。
エキシビジョン
すげーな、小学生二人。
ちゃんとロープワークして、バンプしてるよ。
大昔、散々怒鳴られながら、結局、身につかなかった私とは大違い。
特にプロレス流の後ろ受身な。
第1試合 米山&○真琴vs夏樹&×都宮
都宮選手、エキシビジョンで小学生二人の「的」役をやった直後に試合やってます(汗)。
まさに「都合の良い女」の面目躍如(ほめ言葉になっていない)。
本来、アイスリボンがやりたいこと(=さくら主宰が目指しているところ)って、こういう「女子プロレス」なんだろうな、という感じの試合。
第2試合 ケニー&安藤&○松本都vs高梨&三和&×りほ
しかし、よくまあ、こんなマッチメイクを考え付いたよな。
最近、さくら主宰の傾向として、自称エースさん関係は、かなり投げ槍というか、ムチャな編成しているように思えるのは私だけでしょうか?
そして、バイオレンスの匂いが漂っているのも特徴。混合6人タッグというよりは、リボン娘vs高梨&りほによるハードコアタッグマッチの様相でした。
完全にキ○○イ路線に突入した自称エースさんに対して、高梨組はすげー暴力のオンパレード。
容赦なく顔面を蹴るわ踏むわ、髪の毛つかんで引きずり回すわ、絵的にはMASADA×3人vs星野勘九郎のような感じ。男女混合であることすら忘れてました。
っていうか、星野選手なんか人知れず、自称エースさんに敵意持ってそう。そのうち当たったら「デスマッチなめんなー!」とか「いっぺんつぶれろー!」とか叫びながらのセントーンが炸裂しそう。
何せ「エース」が相手ですから、遠慮をする理由はこれっぽっちもないわけで。確実に「自称エース包囲網」が発動してますな。
周囲が想像する以上の勢いで強大なバケモノと化しているのもまた事実なので、正直まだ生ぬるいような気もしないでも無し。奴の勢いを止めようと思えば、それこそ車とか持ち出さないとインパクトを残せないような気がする。
ま、エースってのは孤高の存在であり、相手の攻撃を受けるのも役目ですしね。
多分、この後、「試練の七番勝負」とか「デスマッチ十三番勝負」とか組まれそうだし。
そしてタッグパートナーのハズのケニーも、自称エースさんに食われまいというか空気になりかかるところを必死に抵抗。こないだ試合をぶっ壊してしまったミニスカポリスさんは懸命に試合を回す。
路上王とぶーちゃんがハードコアアイテムとして非常によく機能した一戦は、自称エースさんがあっと驚く逆転勝ち。
2010年、エースワールドの被害はどこまで拡大していくのか?!(おい)
そうそう、ミニスカポリスさんて、こちらが想像していた以上にプロレスやるには気が優しすぎるのかもね。
第3試合 インターナショナルリボンタッグ選手権
高橋奈&×市井vs松本浩&○星
気が狂った内容の第二試合の後を受けただけに、正直シンドかったか。全体的に長く引っ張りすぎた印象。
高橋選手以外の3人が最後はヨレヨレ。
第4試合 SIC準決勝&ICE×60選手権
(王者)○さくらvs×飛香(挑戦者)
いかにも、さくら主宰らしい試合運び。
泣かす気マンマンなんだもんな(汗)。
あのヴォルク・ハンのような腕ひしぎの切り方は鬼以外の何者でもない。
第5試合 SIC準決勝
○藤本vs×志田
恐ろしく緊迫感があった同期対決。
恐らく、現時点での完成度と充実度の差が結果に反映されたということでしょう。
しかし、志田光という人は、まだ粗削りだけど、このまま順調にいくと来年の今頃は、マッチメイクに苦慮させられる存在になっていそう。多分、現時点で同じようなキャリアだったら男子にも負けないポテンシャル。あとは、タッグパートナー候補筆頭の藤本にあとどれくらいの伸びしろがあるか?
第6試合 SIC決勝&ICE×60選手権
(王者)×さくらvs(挑戦者)○藤本
あっと驚く6秒での王座交代劇。
まあ、遅かれ早かれ一度は、この選手がこのベルトを巻くのだろうなという気はしてましたけど。
これからが大変だぞ、っと。
まずはまもなく復帰するであろうGBHの影の総帥と噂される市来さんあたりが、手薬煉を引いているのは確実。
ただ勢いが持続するようだと、東スポのプロレス大賞の一部門を男子からもぎ取る可能性もありそう。
個人的には、ここで存命ならば芥川隆行さんのEDナレーションがあれば最高でしたね。
恐らく、第一四半期は、正統路線として藤本選手を中心にストーリーを進めていく方針なのは間違いないでしょう。
で、もう一つの流れとして、松本エース都を中心としたキ○○イ路線が確立されつつあるようです。
まあ、管理者的には、自称エースさんの狂気なんぞはまだまだ(笑)。
本当に狂っているということがどういうことなのか、まだ理解できていないのでは?
蕨で「キ○○イ」コールが発生するくらいはしてもらわないと(爆)。
2010年は、奴の狂気が勝つのか、こちらの狂気が勝つのか、それもテーマになりそう(こら)。
どっちが本当に狂っているか、ハッキリさせようやないけ!
さくら主宰はさくら主宰で、今年はデビューから15年。
個人的には、禁断のIジャ対決vsザ・グレート・カブキとか、禁断の同期対決vsシャドウWXとか見てみたいのですが(鬼)。
しかも、外国人のプヲタの姿がチラホラと。
まあ、多分、ケニー・オメガ目当てか或いは新日ドームのついでに来たんでしょうけど(じゃなかったら、痛すぎるぞ)。
エキシビジョン
すげーな、小学生二人。
ちゃんとロープワークして、バンプしてるよ。
大昔、散々怒鳴られながら、結局、身につかなかった私とは大違い。
特にプロレス流の後ろ受身な。
第1試合 米山&○真琴vs夏樹&×都宮
都宮選手、エキシビジョンで小学生二人の「的」役をやった直後に試合やってます(汗)。
まさに「都合の良い女」の面目躍如(ほめ言葉になっていない)。
本来、アイスリボンがやりたいこと(=さくら主宰が目指しているところ)って、こういう「女子プロレス」なんだろうな、という感じの試合。
第2試合 ケニー&安藤&○松本都vs高梨&三和&×りほ
しかし、よくまあ、こんなマッチメイクを考え付いたよな。
最近、さくら主宰の傾向として、自称エースさん関係は、かなり投げ槍というか、ムチャな編成しているように思えるのは私だけでしょうか?
そして、バイオレンスの匂いが漂っているのも特徴。混合6人タッグというよりは、リボン娘vs高梨&りほによるハードコアタッグマッチの様相でした。
完全にキ○○イ路線に突入した自称エースさんに対して、高梨組はすげー暴力のオンパレード。
容赦なく顔面を蹴るわ踏むわ、髪の毛つかんで引きずり回すわ、絵的にはMASADA×3人vs星野勘九郎のような感じ。男女混合であることすら忘れてました。
っていうか、星野選手なんか人知れず、自称エースさんに敵意持ってそう。そのうち当たったら「デスマッチなめんなー!」とか「いっぺんつぶれろー!」とか叫びながらのセントーンが炸裂しそう。
何せ「エース」が相手ですから、遠慮をする理由はこれっぽっちもないわけで。確実に「自称エース包囲網」が発動してますな。
周囲が想像する以上の勢いで強大なバケモノと化しているのもまた事実なので、正直まだ生ぬるいような気もしないでも無し。奴の勢いを止めようと思えば、それこそ車とか持ち出さないとインパクトを残せないような気がする。
ま、エースってのは孤高の存在であり、相手の攻撃を受けるのも役目ですしね。
多分、この後、「試練の七番勝負」とか「デスマッチ十三番勝負」とか組まれそうだし。
そしてタッグパートナーのハズのケニーも、自称エースさんに食われまいというか空気になりかかるところを必死に抵抗。こないだ試合をぶっ壊してしまったミニスカポリスさんは懸命に試合を回す。
路上王とぶーちゃんがハードコアアイテムとして非常によく機能した一戦は、自称エースさんがあっと驚く逆転勝ち。
2010年、エースワールドの被害はどこまで拡大していくのか?!(おい)
そうそう、ミニスカポリスさんて、こちらが想像していた以上にプロレスやるには気が優しすぎるのかもね。
第3試合 インターナショナルリボンタッグ選手権
高橋奈&×市井vs松本浩&○星
気が狂った内容の第二試合の後を受けただけに、正直シンドかったか。全体的に長く引っ張りすぎた印象。
高橋選手以外の3人が最後はヨレヨレ。
第4試合 SIC準決勝&ICE×60選手権
(王者)○さくらvs×飛香(挑戦者)
いかにも、さくら主宰らしい試合運び。
泣かす気マンマンなんだもんな(汗)。
あのヴォルク・ハンのような腕ひしぎの切り方は鬼以外の何者でもない。
第5試合 SIC準決勝
○藤本vs×志田
恐ろしく緊迫感があった同期対決。
恐らく、現時点での完成度と充実度の差が結果に反映されたということでしょう。
しかし、志田光という人は、まだ粗削りだけど、このまま順調にいくと来年の今頃は、マッチメイクに苦慮させられる存在になっていそう。多分、現時点で同じようなキャリアだったら男子にも負けないポテンシャル。あとは、タッグパートナー候補筆頭の藤本にあとどれくらいの伸びしろがあるか?
第6試合 SIC決勝&ICE×60選手権
(王者)×さくらvs(挑戦者)○藤本
あっと驚く6秒での王座交代劇。
まあ、遅かれ早かれ一度は、この選手がこのベルトを巻くのだろうなという気はしてましたけど。
これからが大変だぞ、っと。
まずはまもなく復帰するであろうGBHの影の総帥と噂される市来さんあたりが、手薬煉を引いているのは確実。
ただ勢いが持続するようだと、東スポのプロレス大賞の一部門を男子からもぎ取る可能性もありそう。
個人的には、ここで存命ならば芥川隆行さんのEDナレーションがあれば最高でしたね。
恐らく、第一四半期は、正統路線として藤本選手を中心にストーリーを進めていく方針なのは間違いないでしょう。
で、もう一つの流れとして、松本エース都を中心としたキ○○イ路線が確立されつつあるようです。
まあ、管理者的には、自称エースさんの狂気なんぞはまだまだ(笑)。
本当に狂っているということがどういうことなのか、まだ理解できていないのでは?
蕨で「キ○○イ」コールが発生するくらいはしてもらわないと(爆)。
2010年は、奴の狂気が勝つのか、こちらの狂気が勝つのか、それもテーマになりそう(こら)。
どっちが本当に狂っているか、ハッキリさせようやないけ!
さくら主宰はさくら主宰で、今年はデビューから15年。
個人的には、禁断のIジャ対決vsザ・グレート・カブキとか、禁断の同期対決vsシャドウWXとか見てみたいのですが(鬼)。
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