晴れ。
午前中は雲1つない快晴だったが、昼頃から徐々に雲が出始めていた。
今日も汗ばむような陽気。
今日は仕事が休み。
どうも、休みとなると疲れがドッと出るのか、身体が怠い。
特に、日曜の重労働や月曜の草刈りで筋肉痛になっていたので、余計に身体が重く感じる。
今日は徹底的に寝ていよう と心に決めていたのだが、図書館で借りている本の返却日だったので、渋々、外に出る事にした。
明日から雨が降るらしいから、布団を干し、部屋の掃除も済ませてから家を出たので、すでに疲れきっていた。
本を選んでいる時、どこからか子どもの叫び声やら泣き声やらが聞こえてきた。
ここは図書館だから静かにしないといけないのに、かと言って、子どもはそんな事おかまいなしに声を出したい時は出すものだから、親ってのも大変だなぁ
などと考えながら、本を借りる為に受け付けカウンターに向かった。
その途中に案内板が置いてあった。
“キッズ○○(なんて書いてあったか忘れた)の会場はこちらです”
この建物から少し離れた場所に、受験生とかが静かな環境で勉強できるように設けられた建物があるのだが、そこで催されていた。
そこへは外廊下を渡って行く。
後学の為に見てみたいなぁ と思ったが、如何せん、子どもの為に催されているものだから、勝手に大の大人が行くもの変だし…
と、数分の葛藤の末、断念する事にした。
体調が優れず、あまり頭も働かなかったので、見学させてもらうように許可を取るために話をするのが億劫に感じたからやめた。
あと、部屋に入った瞬間に注目されるもの嫌だったし。
結局、中では何が行われていたのか、今も気になります。
今日のドラゴンズ。4-2の逃げ切り勝ち。
4戦目にして漸くドラゴンズらしい勝ち方ができた。
先発した小笠原は、立ち上がりから味方のエラー等もあり、なかなか自分のリズムをつかめず、毎回ランナーを許す苦しいピッチングをしていた。
昨日まで打ちまくっていた打線の方は、初回に荒木のヒット1本しかでなかったものの、相手のミスをつき2点を先制した。
粘投を見せていた小笠原は、4回表にタイムリーツーベースヒットを浴び、5回にはツーアウトランナー無しから満塁のピンチを招き、マウンドを降りた。
代わってマウンドに上がった鈴木は、いきなり押し出しフォアボールを出すものの、その後は抑え、逆転を許さなかった。
2-2と追いつかれた矢先きの5回裏。
先頭バッターの藤井がフォアボールで出塁すると、続く荒木がきっちり送りバントを決め、井端が粘ってフォアボールを選び、ワンアウト1,2塁。
ここで3番の森野が、インコース低めの難しいボールを上手く片手で払うように打ち、ライト前へヒットを放ち満塁のチャンスに繋げた。
今日の勝負の分かれ目は、この森野のヒット。
それまで、相手先発のルーキーに荒木の2安打に抑えられていただけに、このタイミングでヒットで繋げれたのは大きかった。
そして、ウッズのところでバッテリーミスが生まれ、そのまま1点を勝ち越す事ができた。
結局、4得点中の3点は、エラーと内野ゴロの間とバッテリーミスによるもので、相手からもらったような得点の奪い方がドラゴンズらしい。
7回裏には中村紀のタイムリーが出て、最後は今年の日本シリーズ初登板となった岩瀬が完璧に抑え、逃げ切った。
53年ぶりの日本一へ王手をかけた。
もう、ここまできたら、明日ダルビッシュが投げようが関係ない。
明日、名古屋の地で53年ぶりの栄冠を決めてもらおう。
がんばれ ドラゴンズ!
(せ~のっ!) おつかれ~~!!
午前中は雲1つない快晴だったが、昼頃から徐々に雲が出始めていた。
今日も汗ばむような陽気。
今日は仕事が休み。
どうも、休みとなると疲れがドッと出るのか、身体が怠い。
特に、日曜の重労働や月曜の草刈りで筋肉痛になっていたので、余計に身体が重く感じる。
今日は徹底的に寝ていよう と心に決めていたのだが、図書館で借りている本の返却日だったので、渋々、外に出る事にした。
明日から雨が降るらしいから、布団を干し、部屋の掃除も済ませてから家を出たので、すでに疲れきっていた。
本を選んでいる時、どこからか子どもの叫び声やら泣き声やらが聞こえてきた。
ここは図書館だから静かにしないといけないのに、かと言って、子どもはそんな事おかまいなしに声を出したい時は出すものだから、親ってのも大変だなぁ
などと考えながら、本を借りる為に受け付けカウンターに向かった。
その途中に案内板が置いてあった。
“キッズ○○(なんて書いてあったか忘れた)の会場はこちらです”
この建物から少し離れた場所に、受験生とかが静かな環境で勉強できるように設けられた建物があるのだが、そこで催されていた。
そこへは外廊下を渡って行く。
後学の為に見てみたいなぁ と思ったが、如何せん、子どもの為に催されているものだから、勝手に大の大人が行くもの変だし…
と、数分の葛藤の末、断念する事にした。
体調が優れず、あまり頭も働かなかったので、見学させてもらうように許可を取るために話をするのが億劫に感じたからやめた。
あと、部屋に入った瞬間に注目されるもの嫌だったし。
結局、中では何が行われていたのか、今も気になります。
今日のドラゴンズ。4-2の逃げ切り勝ち。
4戦目にして漸くドラゴンズらしい勝ち方ができた。
先発した小笠原は、立ち上がりから味方のエラー等もあり、なかなか自分のリズムをつかめず、毎回ランナーを許す苦しいピッチングをしていた。
昨日まで打ちまくっていた打線の方は、初回に荒木のヒット1本しかでなかったものの、相手のミスをつき2点を先制した。
粘投を見せていた小笠原は、4回表にタイムリーツーベースヒットを浴び、5回にはツーアウトランナー無しから満塁のピンチを招き、マウンドを降りた。
代わってマウンドに上がった鈴木は、いきなり押し出しフォアボールを出すものの、その後は抑え、逆転を許さなかった。
2-2と追いつかれた矢先きの5回裏。
先頭バッターの藤井がフォアボールで出塁すると、続く荒木がきっちり送りバントを決め、井端が粘ってフォアボールを選び、ワンアウト1,2塁。
ここで3番の森野が、インコース低めの難しいボールを上手く片手で払うように打ち、ライト前へヒットを放ち満塁のチャンスに繋げた。
今日の勝負の分かれ目は、この森野のヒット。
それまで、相手先発のルーキーに荒木の2安打に抑えられていただけに、このタイミングでヒットで繋げれたのは大きかった。
そして、ウッズのところでバッテリーミスが生まれ、そのまま1点を勝ち越す事ができた。
結局、4得点中の3点は、エラーと内野ゴロの間とバッテリーミスによるもので、相手からもらったような得点の奪い方がドラゴンズらしい。
7回裏には中村紀のタイムリーが出て、最後は今年の日本シリーズ初登板となった岩瀬が完璧に抑え、逃げ切った。
53年ぶりの日本一へ王手をかけた。
もう、ここまできたら、明日ダルビッシュが投げようが関係ない。
明日、名古屋の地で53年ぶりの栄冠を決めてもらおう。
がんばれ ドラゴンズ!
(せ~のっ!) おつかれ~~!!