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reM別館
主に日々の食や楽しい事について。

船で海へ~シルバーフェリー『シルバープリンセス』(苫小牧⇔八戸)

2016年02月09日 02時19分48秒 | フェリー

シルバープリンセス
私にとっては一番馴染みのある船、大好きな船です。
私以外にもこの船が好きな人は多いはず!
だって、フェリーオブザイヤー2014の6位に選ばれているのですから!!
私の中にあった、中距離のカーフェリーのイメージを変えてくれた1隻です。

この船には、苫小牧発(夜9:15発)からも、八戸発(朝8:45発)からも何度も乗っています。
このどちらも『なかよしきっぷ』の対象になっているところも魅力です。
(※なかよしきっぷとは、八戸~苫小牧までの2等席のフェリーチケットと、苫小牧~札幌までのバスチケットがセットで¥5400とお得な切符。差額を払えば個室に変更もできます)
個人的な見解としては、夜便(苫→八)が混んでいて、朝便(八→苫)は繁忙期でも比較的に空いている感じがします。
そして、これも個人的な…私たちフェリー人の意見なんですが…
この路線、プリンセスが一番”揺れない”感じがします(笑)なんとなくですけど…

さて、船についてですが


この、お腹にピンクのラインがプリンセス 💛

エントランスのソファーもカラフルでカワイイ

この左側に、受付?インフォメーション?があります。
エントランスにあるインフォメーション兼売店は、営業時間が限られています。
出航から1時間半位と、入港1時間前位だったかな?
この路線は、お酒(ビールと酎ハイ)の自販機が無く、売店でのみの販売になっています。船で調達したい方は早めに売店で買っておきましょう。船に乗る前にフェリーターミナルの売店で買った方が種類も豊富です。そして、この船にもリターン式の無料冷蔵コインロッカーがあるので、冷やしておくこともできます。

さて、

こちらは食堂。
大海原を見ながらだったら、コンビニのおにぎりも美味(笑)

なんと、食堂には

ラップから紙皿、使い捨てのコップ、醤油、割りばし、つまようじまでそろってます。(シルバーエイトには紙皿、醤油などは無い)
普通の電子レンジもあります。
これだったら、自作のお弁当だって美味しく、安心して食べれます。

シルバープリンセスも、他の船同様に食堂は『オートレストラン(自動販売機)』です。
ホットスナック(フライドポテトやナゲット、焼きそばなど420円位)や、スパゲティ、助六寿司、カツサンド、チャーハン(550円位)などの冷凍食品の自動販売機と、カップラーメン(細長いタイプの赤いきつねと緑のたぬきや、ホットヌードルが220円だったかな?)があります。

2等のお部屋ですが…
私は例のごとくレディースルームです

が、仕様は普通の2等と同じです。
違うのは…
 
お着換えする場所(洗面台付き)が一部屋に2つ付いている所くらいかな?
この洗面台にも各1つコンセントがあります。
ちなみに各寝床にはコンセントはありません。一部屋に1つ、プリンセスのレディースルームだったら、入って左一番奥の席の所に1つありますが、ここに人が寝てたら充電は出来ないので、上記のお着換えをする場所や、共有スペースにあるこちら

ここに充電用のコンセントが幾つかあるので、ここでもできます。
ツワモノだと、廊下のコンセントやトイレのコンセントなんかでも充電しています。
船の中、どっかこっかで充電は出来るから、占領はやめましょう。他にも使う人が居るという事を考えて、充電フルになったら速やかに撤収が望ましいと思います。
長い船旅には、思いやりと心遣いが大事です。

話を戻して…
2等の席の幅などは、レディースルームも普通の席も同じだと思います。

これは、各席にある返却式のコインロッカー。機内持ち込みが出来るキャリーバックが入るくらいの大きさです。
シルバーエイトよりも少し高さがあり大きいので、お土産やコートも全部仕舞う事ができます。

私が乗ったこの日はかなり空いていたので…
お風呂も写真に撮っちゃった(;'∀')

女性浴室は、男性浴室に比べて入れる時間が短いので気を付けてね!

お風呂の中は…

女性浴室の洗い場は5つ


こんな感じになってます。
この壁の向こうに、大きな窓の浴槽があります。
リンスインシャンプーとボディーシャンプーは備え付けです。


脱衣場には鍵付きの(壊れている個所もあり)ロッカーとドライヤーも2台ありますが、入浴時間が限られているため、混んでいるとドライヤーは使えない場合も多々あります。
私は、混んでいる中を待っていられる性分ではないので、クルクルドライヤーなど小型のドライヤーを持参して、トイレなどで使う事が多いです。

シルバープリンセスのイイところ…
それは…

子供の遊ぶスペースがあるところ!
これは子供たちと乗った時に撮った写真です。
夜中にぐずってもここに連れてくればいいので、子供連れにも優しい船です。


そして、以前、船の中で友人とばったり遭遇したことがあるのですが、お母さん1人で小さい子供2人連れだったので、思い切って特等の部屋を取ったから遊びにおいでとお呼ばれした事があります。

特等のバスルーム
お部屋の方は、すでに友人が荷物をほどいていた状態だったので写真を取るのは控えましたが、狭めの綺麗目なビジネスホテルのお部屋といった感じです。
ベットが以外と広く、セミダブルは有ると思います。
小さい子供となら添い寝が出来る位の広さがありました。
ちなみに、バスルームの窓からは海は見れません。
お部屋の窓からは海は見れます。


こんな風に紹介しても、なかなか雰囲気の解らないフェリーの旅ですが、意外と公式HPが一番詳しく設備の内容等については書かれているので、是非そちらもチェックしてみてください。

シルバープリンセスの船舶内設備などの紹介
http://www.silverferry.jp/ship_guide/#silverPrincess

また、どうしてもわからない時は電話という手もありますが、夜中でもいつでも問い合わせが出来るメールという手段もありますので、こちらも利用してみると良いかと思います。
意外とあっちこっち調べているよりも、直接聞いた方が簡単で早かったりしますよ(=゜ω゜)ノ(笑)

問い合わせ
https://www.silverferry.jp/inquiry/


船で海へ~シルバーフェリー『シルバークィーン』(苫小牧→八戸)

2015年12月17日 00時04分06秒 | フェリー

名古屋旅行話の途中ですが…(;'∀')4

年末年始のお休みも近いので、苫小牧~八戸を運行するシルバフェリーの『シルバークィーン』をについてサックリまとめて書いておきたいと思います。

苫小牧~八戸間を運行する船は4隻あるのですが、その中で一番人気はこの『シルバークィーン』

そんなに新しい船ではありません。
シルバーフェリーの4隻中2番目に古い船なのですが、苫小牧発→八戸の時は未だに一番混んでいる船です。
古いのになんで~?って思う出でそ???
それは…
時間が良いんです!

苫小牧港を23時59分出航→翌日の7時30分に八戸港到着なんです。
本当に寝てたら着いてるってやつ。午前7時だったら公共の交通機関も普通に動いているし、翌朝早朝から行動できるって、1日得した気分になりますよね!
仕事や学校が終わてからでも乗れるし、学生の部活の遠征にも良く使われているようで、いろんな学校のジャージを見かけます。
時期によっては本当に混む船なんですよ!!!!特に年末や、ゴールデンウィークは満席になることもしばしばです。
(逆に八戸13:00→苫小牧20:30はそこまで混まないんじゃないかな?逆は乗ったことが無いのでわからないのですが…。でも、そんなに悪い時間帯でもないからやっぱりそこそこ混んではいるのかも)

予約の時に指定は出来ませんが、一応『女性専用ルーム』が2部屋位あるみたいです。

当日乗船して先着なので、激混みの時はいっぱいになってることが多いです。
女性専用ルームがいっぱいだったらどうなるかって?
もちろん普通の所で男女同室になります。


この写真は女性専用ルームだけど、最近ではこんな風に他の2等の部屋も全部、折り畳み式のマットレスが設置されるようになりました。
しかし、シルバープリンセスやエイトと違って、隣との間に『つい立て』が無いので、満席の時は知らない人と顔を合わせることになり結構つらいと思います。
また、荷物置き場も数カ所しかありません。
私が乗ったこの日は、この部屋(定員20人位の部屋)に7人位しかいなかったので、荷物置き場もマットレスも使い放題で悠々広々快適でした(笑)
普段はこんなもんですよ、混み具合。3連休位だったらそんなに激混みって事はないかな~?っと。団体が居た場合はまた別ですが。

さて、寝床を確保したら、サッサとお風呂に入らないとね!
シルバークィーン(苫→八)のお風呂は23:00~1:00と、朝6:30~7:30までです。
勿論、ボディーシャンプーとリンスinシャンプーは完備です。脱衣所に2台ほどドライヤーもあったと思いますがあまり性能は良くないので、強風ドライヤー持参も良いかと思います。浴室にコンセントありました。

洗い場は4つ、浴槽1つ
みんなで一気にシャワーを使うと、お湯が”チョロチョロ~”っとしか出なくなりますので気を付けてね!
タオルは持参しましょう。無かったら早めに売店で150円で買っておくとよいでしょう。(特等はタオル&バスタオルがお部屋にあります。1等はタオルのみ付いていると思います。2等はタオル類はありません。)
ちなみに私は、船旅にバスタオルは持って行きません。薄いタオルやガーゼ生地のタオル2枚あれば十分かな?と思てます。

混んでいても体さえ洗ってしまえば、大きい浴槽に浸かって…ほけ~
どんなに混んでいても、浴槽がイモ洗いになったのは見たことが無いので、とりあえず体さえ洗えばこっちのもんです!
脱衣所が混んでいたら、パパッと着替えてトイレで持参のドライヤーで髪を乾かすといいです。
ちなみに、2等席の時は、朝の化粧もトイレでします。
船はトイレが多いので、その辺は楽。トイレにコンセントもあります。

お風呂も入ったらもう深夜1時位になってます。
私はまだ眠れないから、食堂でまったりするのがお決まり。

この日はパソコンを持参していますが、ネット用ではなく作業用です。
現在の所、船内にWi-Fiを含むネット環境はありません。
しかし、携帯電話の電波は海のど真ん中以外は届いているようで、私のdocomoガラケーはメールしたり電話したりでいい暇つぶしになります。
携帯の充電についてですが、クイーンは2等席は20人くらいで1区画になっていますが、そこにコンセントは1つだったと思います。
なので、廊下のコンセントで充電している光景もよくみかけます。
新しい船ではないので、携帯の充電に特化した設備は無いですが、どっかこっかで何とかなるって感じでしょうか(笑)

さて、
シルバークィーンの食堂は、シルバーエイトやプリンセスよりも広めで素敵な作りになっています。

席数も多いので、激混みの時は、ここ寝てる人もいたりします(笑)

食堂と言っても、おばちゃんが居るんじゃなくて、他の船同様に自動販売機が並んでいます。

ジュース類は普通の自販機と同じ価格ですです。

食事は、冷凍食品のドリアやスパゲティの自販機があり、550円位で売ってます。
他にも、スケート場にありそうなナゲットやポテトの自販機

お湯や割りばし、紙コップ、紙皿も食堂にあるので、持参したカップラーメンもここで食べれます。


自販機コーナーには

カップラーメンの自販機もります。
クィーンは普通の電子レンジが自販機コーナーにあります。
ここにも割りばしや紙皿、紙コップも置いてあります。
ビールやアルコール類の販売は時間が限られているので、(フロントでの対面販売だったかな?)乗ったらすぐに確保するのが良いと思います。
私はこの日は、パン屋さんで買ってきた『エビかつバーガー』とプレモルで乾杯でした。

ちなみに、2等席の寝具はマットレスのみです。
乗船後チョットしたら『貸し毛布』のアナウンスがあります。料金は350円ですが、毛布を持ってくるよりいいので私は毎回借りていますが、意外とコートやバスタオルをかけて寝ている人も多いです。
あと、床からの振動や音もあるので、気になる方は耳栓や、音楽をイヤホンで小さくかけて寝ることをお勧めします。


船内にあるベンチや貸し漫画本


立派な喫煙所もあります。

そして…
翌朝は

早起きして朝日を楽しむのもまた良し。
結局、深夜便のフェリーって寝不足になっちゃうんだよね~W
寝てる時間無いの(笑)

PS
フェリーの旅
楽しいよ~って書きすぎても、実際に乗ってみたら…
期待してたよりも…
肩透かし…
こんなもんか…
となることが多いと思います。
そりゃフェリーだもん、そんなもんだよ。
豪華客船の内容を求めてはいけません。
フェリーはあくまでも『足』
特にこの苫小牧~八戸の路線は『足』の比重が高い船です。
あくまでも移動手段でホテルでは無いという事だけはわかってもらったら、楽しい旅が出来ると思います。
ただ…
ホテルよりも優れているところ
それは…
やっぱり景色です。
海の上から海を、陸地を眺めるってのは
船旅ならではの醍醐味だと思うのでした。

とにかく、他の乗り物と同じように、
一度乗ってみたらフェリーって乗り物が良くわかると思います。
是非是非一度乗ってみてください。
嫌ならもう乗らなきゃイイ
それだけなんですから。

ちなみに…
私が一番最初にこの路線に乗ったのは…10年近く前の冬
私たちが乗った船の後は欠航になったほどの猛吹雪の中の出航でした。
勿論、甲板へ出ることは禁止され、小さな窓から見える海は
葛飾北斎?って感じでした(笑)
揺れて誰も喋らず動かず。
船酔いしたって起き上がれない、トイレにも行けない位にみんなグロッキー。
捕まってないと歩けない程の揺れが12時間
8時間もあれば着くところを12時間以上かかったという…
壮絶なデビューでした。
この時は、もう船になんか絶対に乗らない!!!!と、思ったのに、
今ではこんなに船の魅力に憑りつかれてるって言うのも、なんだか不思議な感じがします。
でも、
飛行機も好き
電車もすき
バスも好き
自転車も、車も好き
全部それぞれの魅力があるっって知ってるので、
その時々に合わせて、好きなものをチョイスするのが良いと思うんです。
ただ、交通手段の1つに
船という選択もどうでしょう?
そういうことなんです。


名古屋旅行~海上720マイル~ 『フェリーいしかり』 乗船編 1日目

2015年12月12日 03時05分17秒 | フェリー

10月30日 金曜日 13時
会社を早退して、家路を急ぎます。
札幌駅のバスターミナルから16時に出る、苫小牧フェリーターミナル行のバスに乗る為です。
途中で、気になってたビストロやデパートで食べ物を調達しながら…ね!(笑)

フェリーの旅に必ず持って行くモノ…それは…紙コップ!紙皿!割りばし!使い捨てのスプーンとかぁ~wwww
後は、美味しいドリップオンのコーヒーやワイン、そして、美味しいオツマミやご飯。

まあ、そんな感じで16時にバスに乗り、約2時間ほどで苫小牧フェリーターミナルに到着。

乗船の手続きをカウンターでして、いざ!乗船です。


"フェリー いしかり"と連絡通路
小雨が降っていたので、なんだかキラキラです。

船内のカウンターでカードキーをもらい、いざ!お部屋へ!

なかなかステキな通路です。✨キラキラ✨してます~。さすが新しい船だけあります。


1等和洋室(3~4人部屋)
4人だと狭いけど、2人だったら十分な広さ。


ベッドは狭いシングルサイズが2台ですが、なかなか良いスプリングです。
船の振動を感じずに安眠できそうです。


茶器セットとビルトインの湯沸しポットと冷蔵庫。


茶器セットのアップ
写真は無いけど、結構大きいテレビも壁にかかってます。


洗面スペース&トイレ
歯ブラシとビジネステルっぽい壁付けのドライヤーがありました。
そして、フェリーのお部屋のトイレの特徴なのかな?

浮いてる!( ゜Д゜)
小錦とか乗っても大丈夫なのかなぁ~????すっっごい心配。。

1等のお部屋にはお風呂は有りませんが、トイレの横にシャワールームがあります。

シャンプーやボディシャンプーも付いています。
でも、このシャワールームは使わなかったけどね(^_-)-☆
船には、大海原を堪能できる大きな展望台大浴場があるので、そちらに何度も入りに行きました。そこにちゃんとしたドライヤーも5~6台は有ったと思います。
クルクルドライヤーは無いから、これは持って行った方がいいよ!


クローゼットとタオル類
お部屋にはタオルとバスタオルが1枚づつと、寝間着が付いています。
ビジネスホテル位の装備ってところかな?
しかし、歯ブラシは有ったけど ”カミソリ” 類は無かったので、男性は髭剃りは持って行った方がよさそうです。
手を洗う石鹸なども無かったのですが、シャワールームのボディーシャンプーで事足りました。」
あと、室内の温度は個々に部屋で設定できるみたいです。これも有りがたです。
そして、この船もやはり船の中は基本的にどこも暖かいようで、若い男の子達は半袖でウロウロしてました(笑)
船内をウロウロするだけなら、七分Tシャツにジャージのパンツ位で充分かな?しかし、窓際のソファーに長く居ると意外と冷えてきますので、お気を付けください。

19時 出航

とりあえず、お部屋内を探索し終わったら…くつろぎます。
私は少し厚めの生地のワンピースに綿混のレギンス
長時間船内に居る場合は、くつろげるけどコンビニに行ける位の服装が一番役に立ちます。
お風呂上りでも船内ウロウロするしさ~。

さて、お部屋の探索が終わったら…お次は
船内探検!


この辺がエントランス

エントランスは5デッキ(5階)
居住スペースは5デッキ~7デッキまでの3フロアで、このエントランスにあるステキな階段で行き来することも出来ます。階段の裏にエレベーターもありますのでご安心を。


エントランスの横にある、ちょっとした海が見えるくつろぎスペース。
ホテルに置いてあるような大きくて立派な椅子が10席位点在しています。


こちらもエントランス横のキッズルーム。


売店
お酒やオツマミ、お菓子やアイスお土産などがありました。


フェリーの売店は営業時間が限られているので、乗ったらチェックしておくと便利です。

売店の先が…
大好きなお風呂 💛

入港30分前まで、いつでも、夜中でも早朝でも入れます。
ボディーシャンプー、シャンプー、コンディショナーはお風呂に備え付けであります。脱衣所に返却式の貴重品入れもあります。また、ヘアドライヤーも数台あり無料で使用できますが、メイク落としや化粧水などは有りませんので持参しましょう。
また、大体のフェリーに言えることなんですが、2等や寝台などのお風呂やシャワーが付いていない席には”タオル類”は付いていません。ただ、売店などで売っているとは思います。
reM的には、バスタオルは邪魔なので、温泉旅館から貰って来た”うっすいタオル”2枚で充分かな?と思います。1枚は体を洗ったり体を拭いたり、もう1枚はバスタオル替わりです。薄いタオルだったら乾くのも早いし、干す場所がない2等席でも、鞄にでも掛けて置けば翌日には乾いてます。

お風呂の横には…

マッサージチェア!www
1回200円だけど、新しい機械なのかかなり気持ちいいらしいです。

お風呂周辺には…
自動販売機もあります。

ビール500缶が360円、350缶が280円
缶チューハイ350缶が160円、淡麗350缶が190円とかそんな感じです。
でも、お船のアルコールの自販機は夜11時で営業終了するから気を付けてね!


セブンティーンのアイスが160円で…


ジュース類は普通の自販機と同じ値段です。

ここは…

給湯室です。
24時間いつでも熱湯をもらえます。
それからここには、スポンジと洗剤があるのでチョットした洗い物も出来ます。

もう少し奥に行くと…

コインランドリーもありました。


続いては6デッキへ


例のエントランスのステキな階段を上ると…

6デッキ
ここは、たくさん座るところがあるエリアって感じかな?

軽食コーナー
営業時間は限られていますが、うどんやカレーなどの簡単な食事が食べられます。
生ビールもあるよ!

ちなみに、食事をしない人もこのスペースは使っていいよ。
ソファーや椅子、テーブルがたくさんあり、コンセントがある席もあります。無料提供されているお茶は24時間いつでもいただけるみたいだし、何よりWi-Fiエリアなので、夜中、まだ眠れない人々がチラホラとこの辺りに集まってきます。
若者たちがPCやスマホで何やら調べ物をしたり、勉強していたり、おじさんたちがまったりしていたり(笑)

そんな軽食&くつろぎエリアの先にあるのが…
ラウンジ


ライブスペースっていうのかな?
毎日夜8時に、船内では1時間ほどのショーが行われます。

私が乗ったこの日は、ピアノ兼ボーカル&ウッドベースの2人でのジャズのステージでした。
ジャズと言っても小難しいものではなく、日本人でも聞きなじみのある曲をジャズ風にしたりって感じですので、ご安心を。
また、子供も気軽に入っていいので暇つぶしにフラリと入ってみるのも良いと思います。
逆にジャズ通だったり、ロックやポップしか聞かない若い子からしたら『そんなの聞いてられないよ』なんて思いがちですが、意外と船の中で聞いてたら…聞いていられるのよ。やっぱり演奏者さんは上手だし生の音って迫力もあるので、飲み物持参もOKだし、ビールやワインを片手に1時間、ちょっとゆっくりした気分になれます。
ライブ以外には、1日に3回位、この場所で映画も上映されているようです。
椅子も素敵です。

ちなみに…

先ほど紹介した軽食スペースには、こんなスケルトンのピアノが設置されています。
こちらでは、お昼にピアノの演奏などのミニコンサートがあったりするようです。

で!
私が大好きな甲板!!!
7デッキに広い甲板のスペースがあるんだけど…
この日は強風で、広いスペースが恐怖に変るのです…
掴まてないと歩けない位の猛烈な風と寒さ!!!
空には雲が。。。

一瞬、雲の合間から見えた月が、なんだかとってもきれいでした。
でも…
さむーーーーーーーーーーーー!
まじ、飛ばされる~!!!
私以外誰も甲板に居ない~~~。
今海に落ちでも、誰にも気づいてもらえないかも~~~~!!!
足元をすくわれそうな台風以上?の強風に、20分ほどでギブアップだったのでした…

今日は仕事から移動で疲れたから、早めに就寝しよう。
明日は綺麗な景色が見れるかな?
お月さんにお願いして…

乗船1日目が終了して行くのでした。


名古屋旅行~海上720マイル~ 『フェリーいしかり』予約偏

2015年11月24日 23時42分39秒 | フェリー

こんばんは。寒くなってきましたね~!お体には十分にお気を付けあそばせ ;)
さて、日ごろの忙しさにかまけて名古屋旅行の話をUPしないまま数週間が経ってしまいました(;'∀')
いそいで書くぞ~!

『長距離フェリーに乗りたいから旅に出る』シリーズ第2弾にしてクライマックス!
日本で最長のフェリー航路”苫小牧~名古屋”にチャレンジしてきました。
この航路は太平洋フェリーさんの船で
『いしかり(苫小牧~仙台~名古屋)』
『きそ(苫小牧~仙台~名古屋)』
『きたかみ(苫小牧~仙台)』
の3隻が運行しており、特に『いしかり』は2005年~2010年、『きそ』は2011年~去年までフェリー・オブ・ザ・イヤーを受賞している人気のある船なんです。

以前仙台に行く歳『きそ』に乗った事があり、とても素敵な船だったので今度はもとゆっくり乗りたいなぁ~と思っていたこともあり今回の名古屋旅行になりました。
苫小牧~仙台までは15時間の船旅なので、夕方乗ったら朝には降りちゃうからさ…ちょっと寂しいじゃない?
名古屋までだったら、36時間、船中泊2日です!たっぷり堪能出来ちゃいます~!
そして、どうせなら最新船のフェリー・オブ・ザ・イヤー『いしかり』に乗りたい!
ちゃんとお部屋を取って!!

けっしてリッチマンではないサラリーマンreMは、色々と夜な夜な計画を立てるのです!
太平洋フェリーには28日前までの予約で半額になる『早割』なるモノがあり、スイート・ルームは適用外ですが、特等までのお部屋には適用されます。ただし割り当てられている部屋数は少ないのか、私が予約した時は1等和洋室(3~4人部屋)の早割の割り当ては2部屋だけだったので、発売日(乗船日の2か月前)の数日後には完売していました。又、飛行機と同じように、早割はキャンセル料が高かったりしますので、その辺りも確認して予約してくださいね。

お部屋はタイプが色々とあるので、旅に合ったタイプをチョイスするのが良いと思います。
A期間(繁忙期外(GWや夏休み、お正月シルバーウィーク以外))は、2人~3人部屋をシングルユースしても追加料金を取られない(1人分だけでOK)という嬉しいサービスがあり、特等や1等のお部屋(ホテルで言えばツインルームクラス)を早割で半額、しかも1人料金で乗れるんです。
今回は、1等和洋室(窓あり)のお部屋(3~4人部屋)を2人で予約して、料金は一人¥12600円でした。
食事は別ですが、2泊して名古屋まで移動出来て12600円は破格です!( ゜Д゜)
ちなみに私が泊まった1等和洋室は、こんなお部屋

若干、ワンルームの部屋っぽい雰囲気もしますが、キャリーバックを開け閉めしたり、荷物を整理したりするのに小上がりのスペースがると便利かな~?と思ってこの部屋にしてみました。
特等や1等和洋室には、お部屋に冷蔵庫も付いてるだ~
何もって行こうかな~?
美味しいワインとオツマミ持って行くのだ~!


PS
さて、このスマホ時代…しかも36時間の長旅…
ネット環境が無きゃ生きていけないよ~!という方たちに朗報です!
最近まで海上ではネットはできなかったのですが、大平洋フェリーさんでは船内にWi-Fiが飛ぶようになりました。
有料ですけどね(¥980円税抜き/24時間)(笑)
そして、船に乗る前に事前に登録も必要です詳細はこちら
そしてそして、電波が飛んでいるのがエントランスなどの共有スペースだけと場所も限られていますが、スマホ持ってないと生きていけないよ~!って人にはお勧めします。
ちなみにちなみに、Wi-Fiとは別に、携帯電話の電波は意外と届いているようで船内で何度も使いました。

でもさ…
せっかく海の上にいるんだからスマホは写真位にしてさ、いつもやってる現実的な暇つぶしじゃなくて、のんびりと非現実的に無駄に時間を使うってのが船旅の楽しさでもあると思うreMなのでした。


予約やその他詳細は太平洋フェリーさんのHPへ
http://www.taiheiyo-ferry.co.jp/index.html


【序章】苫小牧~名古屋 1330km ~海上720マイル~

2015年11月06日 01時21分51秒 | フェリー

またもや船旅をしてきました。
苫小牧~名古屋 1330km
約36時間!(笑)
船で2泊ですよ!
現時点で日本で最長のフェリー航路にチャレンジしてみました~!!!
船はフェリー・オブ・ザ・イヤー4年連続受賞中の新型船、太平洋フェリーの『いしかり』です。
名古屋に行きたかったんじゃなく、この船に乗ってみたかったから名古屋旅行になりました。
船で朝日は?夕日は?星空は?
お部屋は?設備は?環境は?
ネットで見たって、探したっていまいちわからない事が多いじゃない?
だったら体験してみるしかないんです!
乗るんです!
乗ってみるんです~!


船で海へ ~津軽海峡フェリー『ブルードルフィン』(青森→函館)

2015年09月06日 07時21分01秒 | フェリー

だいぶ前…
ゴールデンウィークまで遡ってしまいますが、
初めて津軽海峡フェリーの『ブルードルフィン』に乗ってきました。

この津軽海峡フェリーの函館青森間はその昔、『青函連絡船』が運航していた路線です。
私もむか~しむかしに1度だけ連絡船に乗ったことがあるのですが、とっても古びた『湖の遊覧船の大きいヤツ』ってイメージで、どこか寂しい、もの悲しいイメージは、津軽海峡冬景色の影響でしょうか?(笑)
でも、海の上でイルカの群れに遭遇して楽しかった記憶もあります。
あれから数十年…
どうなってるんだろう???
イルカ達に会えるかな?

『上野発の夜行列車降りた時から、青森駅は雪の中
北へ帰る人の群れは誰も無口で、海鳴りだけを聞いている
私も一人、連絡船に乗り…』

歌でもわかるように、電車を降りたら、歩いてフェリーターミナルに行けたんです、昔は。
現在は、青森駅からバスで10~15分の所に移転していました。
(※フェリーターミナルまでは、青森駅から『ねぶたん号』という観光ルートバスが、日中は1時間に1本程度出ています。
それ以外にも、フェリーターミナルの最寄りのバス停『新田』(そこからフェリーターミナルまで徒歩10分ほど)まで市営の路線バスでも行くことが出来ます。
どこからどのバスに乗ればいいか解らない時は、青森駅前にある観光案内所で聞けば、とっても丁寧に教えてくれると思います。私たちの強行スケジュールにも、どうにか出来る方法はないかと色々と短時間で考えてくれました。バスの時刻表なんかも頂けました。
観光案内所はまだ新しい施設でとても綺麗なので、観光の際は立ち寄ってみるといいかと思います。)


私たちは諸事情により、JR青森駅から少し離れた『古川』からバスに乗り、『新田』で降り、徒歩7~8分ほどでフェリーターミナルに着きました。


ずいぶん立派になったな…フェリーターミナル。。。
3階建て?で、スタイリッシュな感じです。
1階の手続きのカウンターは空港のようでした。
座るところもたくさんあって、綺麗で良かったです。


売店も1階か2階に1店ありました。簡単なお土産も売っています。
もちろんビールもね!


今回乗ったブルードルフィン

船の中は…
綺麗です。
もしかしたら愛用しているシルバーフェリーのシルバーエイトよりもインテリア等はオシャレで快適かも。
連絡船の時代は、プラスチックのベンチみたいなイスや、絨毯敷きの雑魚寝スペースを思いますが、雑魚寝スペースはほんの一角だけで、椅子やテーブルが沢山あったのが印象的でした。
流石に横になってお休み中の方が多い雑魚寝スペースで写真は…と思ったので遠慮しました。

一緒に旅をした友人はお疲れモードの為、雑魚寝スペースでお昼寝。
私は一人、船内探検です(笑)
たった3時間半の短い航海、始まり始まり~


ソファー


食堂

船の中には、かなりの数のテーブルがあるので、雑魚寝席で場所を確保できなくても船内でどこかには座れそうです。

食堂には、やはり近距離路線ならではのオートレストランがありました。




お菓子の自動販売機



レトルトのいかめし!!!


長万部(おしゃまんべ)名物の『かにめし』まである~!!



これらは電子レンジで温めて食べましょう!

食べ物飲み物を持ち込んでプチ宴会している若いグループの姿もあり、とっても楽しそう。
ちゃんとアルコールの自動販売機もあるから安心です。



お値段は、コンビニよりもちょっと高い位かな?

小さなお子様には…

ちょとしたキッズルームが


簡単なお土産やフェリーグッツが売っている、有人の売店もあります。


写真を撮り忘れましたが、船内には海が眺められる長い廊下があり、そこにブルーのスケルトンの素敵な椅子とシンプルなテーブルが並んでいます。
私はそこに陣取って海を見ながら音楽鑑賞。
そして時々、甲板にも出ます。



陸地が近い路線なので、水平線よりも、海から眺める地形が楽しいです。

椅子に座ってぽけ~っとしていると…
黒いネコちゃんでおなじみの輸送会社さんの制服の男性2人が、お風呂道具と思われるカゴを持ってどこかに行くではありませんか…

ん?この船にお風呂なんてあったっけ?????

気になって、お兄さん達が向かった方向に行ってみると…
シャワールームがありました!
ほほ~、なるほどです。
女性の方は誰も入っていなかったから…散策。



脱衣スペース
入る人が少ないのかキレイです。鍵付きのロッカーが有るので安心ですね。


シャワーブース
個室の出入りはカーテンで仕切ることができます。



シャンプー、ボディシャンプー完備のようです。

たった3時間半の航路ですが、設備はかなり充実しているみたいです。

ワンちゃんも一緒に旅できるみたいですね。


喫煙所

では、ここで問題!
これなんだ?
トイレの中にあります。
手を洗う洗面台にしては、ちょっと深いでしょ?
トイレットペーパーも付いてるけど…


答えは…
オストメイト用の設備

オストメイトって何?って思った方は自分で調べてね ;)
最近の船ではこういう設備も整っているんですね。
ちょっと感心です。

っと、探検していたら3時間半はいう間でした。


残念ながらイルカには会えませんでしたが、新しくて綺麗でオシャレで、なかなか快適な船した。
また乗りたいけど、船を降りてから函館~札幌が遠いんだよねぇ~…
JRで3時間半、バスなら5時間半位
函館フェリーターミナルからJR函館駅までもバス移動かタクシーで移動が必要だしなぁ~…。。。
札幌からだとちょっと使いにくいお船です。
でも、純粋に青森~函館の交通機関としてだったらかなりポイントが高いと思いました。


~津軽海峡フェリー~
私が乗った船はブルードルフィンですが、4隻の船で青森~函館間を1日8往復運行しています。
船によって古さや設備が違うと思います。また、料金もお部屋や時期によって変わります。
正しい時刻表や料金、各種割引等は公式HPでご確認ください。

津軽海峡フェリー公式HP
http://www.tsugarukaikyo.co.jp/ferry/

札幌~青森のお得な切符としては
『津軽海峡物語』という、
青森~函館間のフェリーと、函館フェリーターミナル~JR函館駅までのバス代と、函館~札幌の長距離バス代が込み込みで¥6000円というモノがあります。
http://www.tsugarukaikyo.co.jp/plan/tsugarukaikyo_story/


詳しいことは、必ず公式HPでご確認を!


船で海へ ~シルバーフェリー『シルバーエイト』(苫小牧⇔八戸)

2015年01月11日 01時49分41秒 | フェリー

以前…長距離フェリーが好きだという話を書いたのですが、
どうしても自分の都合に合った同じ船に乗りがちなんです。
だから今回は、ちょっと不便だけど”乗ったことない船”にチャレンジだ!!!
とりあえず帰省も兼ねて、【苫小牧→八戸】間の最新船『シルバーエイト』に乗ってみよう!!!
しましょ、しましょ、そうしましょ

 【苫小牧→八戸】は、シルバーフェリーという会社が、一日4便、4種類の船を運航しています。
朝便の『べにりあ』『シルバーエイト』
夜便は『シルバープリンセス』『シルバークイーン』
夜便の2船は便利で、札幌から船に接続のバスが出ているので良く使います。
(※札幌からのバスとフェリー料金がセットでお得な『なかよしきっぷ』というのがあります)
しかし朝便には札幌から直通のバスが無く、JRで札幌駅→苫小牧駅、バスで苫小牧駅→フェリーターミナルと乗り継ぎが必要で大きな荷物を抱えながらは不便で乗ったことが無かったのです。

さあ!出発だ!!

AM7:30
JR札幌駅発 北斗4号(函館行き)でJR苫小牧駅へ(3100円)
帰省ラッシュで自由席は激混み~。甘く見てた…そうだった、函館行の電車は混むんだった…
そのうえ大荷物だったので、写真が撮れませんでした~

AM8:17
50分ほどでJR苫小牧駅に到着。

AM8:30
JR苫小牧駅前にあるバスターナルから、フェリーターミナル行きのバスに乗車(¥250)
若い子たちを中心に12、3人乗ってました。みんなフェリーに乗るんだろうなぁ~と思っていると…

AM8:45
あっという間にフェリーターミナルに到着

乗船手続きをして、お土産屋さんを物色しながら、朝昼兼用の食事も買って乗船


乗船する船『シルバーエイト』

私は2等室でも『レディースルーム』という女性専用の部屋を利用しています。


2等室は、席というか、人が一人横になるくらいの幅の折りたたみマットがあり、そこが自分のスペースです。
 
ひと席に1つ、国内線の機内持ち込みが出来る大きさのバックが1個とちょっとしたバックが入る位の無料のコインロッカーが付いています。
そして、一応隣の人との間には、寝ているときに顔を合わせないよう低めの”ついたて”があります。

シルバーエイトのつい立は確か…取り外しが出来るので(プリンセスは出来ない)家族旅行だったら取り除くと開放感があっていいかも。
ちなみに、2等レディースルームには一部屋20人に対して2つパウダールームがあるんです。


カーテンで仕切られているので、ここでジャージに着替えたり、化粧を落としたりメイクしたり出来ます。

荷物をロッカーに入れて、寝床の準備が出来たら…
船内探検!


後方甲板

冬のこの時期、甲板に出てる人はマバラです(笑)
…寒いからね(笑)
でもね、日差しがあるとこの冬の北国でも結構温かいんですよ、海の上。
誰もいないから、大きな声で叫んでも大丈夫w
「わおおおおおおー」「わおおおおおおおー」「わおおおおおおおおおお!」
っと叫んだら…
寒いから、一番近いドアから船内に入ります。

この船というか、この航路の船(シルバーフェリー)の特徴その1
甲板に出られるドアが沢山ある
とにかく、いたるところから外に出れるのはとても嬉しいし、だからついつい出たくなっちゃうんですよね(笑)

後方甲板辺りから中に入ると、普通の2等室のエリア
 
レディースルームと違って、出入り口、扉がありません。
席はレディースルームと同じですが、規模がもっと大きいです。

普通の2等席には、トイレとは別の場所に洗面台がありました。
これはいいね~!!
見てわかると思いますが…とってもキレイ!

共同のトイレもとってもキレイなんです。ウォシュレット完備です(笑)
どんなに混んでいる時でも、トイレで待ったことって一度も無いの!
JRや飛行機は”トイレ待ち”や「ちょっとすみません」と隣の人をすり抜けて事が多いけど、船はそういう心配ナシなんですよ。

2等室エリアを抜けると…

オートレストラン

自動販売機のレストランがあります。
メニューは…
ナポリタン、ミートソース、助六寿司、焼きそば、チャーハン、唐揚げ、ジャンバラヤ、唐揚げなどなど
他にもカップラーメンもあります。価格は、ご飯ものが500円で、唐揚げが400円、カップラーメンが210円です(笑)
(最近↑の金額よりも全体的にちょっとづつ値上がりしたみたいです。)

オートレストランには、電子レンジやお湯、水道、ラップ、割り箸、つまようじ(エイトには紙皿は無いみたい)に至るまで用意されているので、自作のお弁当を温めて食べたり、コンビニのお弁当を食べたりと、食が自由なのがこの船の特徴その2


温かいご飯はこちらのテーブルでいただきます。
広くてきれいで、ちょっとしたカフェとまでは言わないけど…きれいな社食位の雰囲気はありますよね?

それからこの船…

無料の冷蔵コインロッカーもあるんです。
陸で買ってきたビールは、ここで冷やしておけばいつでも美味しく飲めます(笑)


立派なソファーもあります

それから喫煙室も

ベビールーム
赤ちゃんにミルクをあげるときはここが便利ね。
他にも喫煙ルームやゲーム(スロット)コーナーなどもあります。

ちなみに…船の中では携帯がつながるんです!!\(◎o◎)/!
Wi-Fiが設置されているのではなく、携帯の電波が届くという事なのかな?
ときどき電波が無くなりますが、結構繋がります。
なので、船内で電話したりメールしたりして暇つぶししてます。
スマホもある程度繋がってたと思おうんだけど…
食堂の辺りには、充電が出来るようにコンセントがある席もあり、ノートパソコンを開いて仕事をしている人や、スマホの充電をする方々が思い思いに過ごしていました。


私が大好きな『お船のお風呂』は…
 
時間が決まっています。
男子はいつでも入れるのに…女子はかなりタイトなスケジュールです…
洗い場が5つ、浴槽が2つと小さな温泉旅館位の規模です。
リンスインシャンプーとボディーシャンプー、ドライヤーもあります。
だから船にはタオル持参で乗りましょう!(特等のお部屋にはタオル類は付いているとと思います。)
無くても売店で150円で売ってます。

で、もう一回甲板に出てみると…

波がタップんタップん…なんか…とろけそうです…
眠くなってきた…今日は早起きしたからなぁ~
っということで、お部屋に戻って貸し毛布(¥350)にくるまって…
移動中なのに、フルフラットで足を完全に伸ばして寝れるって…幸せよね。

パッと目を覚ますとAM11:00
お昼御飯で食堂が混む前に、早めの?遅めの?ブランチへ

船に乗る前に、フェリーターミナルの売店で買った
カップスープと小さいパスタと…
エヘ(汗)朝からビールを…てへぺろ
ほら、寝るためだから寝るため
お船用のかえる君のお財布、かわいいでしょ?

食事の後、けっきょくそんなに混まなかったので、お船の中で年賀状を書いたのでした~
家で年賀状を書いてると…めんどくさいなぁ~って思うんだけど、船の中だといい暇つぶしになって楽しいんですよね(笑)

それでもまだまだ時間があったので、またゆっくり寝て…
お風呂も入って…


日が暮れて

お月さまが出てきたら…



PM6:00
到着

やっぱりお船は楽しい!!
っていうか…
この路線の船が一番好きなんだ~。
もっと乗ってたい!!!

~お船の情報~
シルバーエイト
苫小牧発9:30発→八戸着18:00着
八戸発22:00発→翌日6:00着


フェリーとバスでお得な『なかよしきっぷ』
札幌~八戸¥5400、札幌~岩手¥7100
ほかにも、時期によっては、期間限定の割引もあったりします。

詳しいことは、公式HPでご確認を

シルバーフェリー公式
http://www.silverferry.jp/

※シルバーフェリー4隻ともWi-Fi等のネット環境は今の所ありません。
シルバーエイトにもありません。
ただし、携帯電話(私はドコモのガラケー)は出航後も数時間と、到着前数時間前は繋がります。って事で、携帯のメールは出来たりしますが
これは、陸地の携帯の電波が届いているから…と、いう事なんだと思います。

どうやらフェリーの主な心配事って、Wi-Fiとシャンプーとタオルなんだね。
なんかちょっと…悲しいなぁ~。。。Wi-Fi無くたって十分楽しいと思うのだけど。。。


新潟旅行とか…どう? その4 ~フェリーの旅 新日本海フェリー ゆうかり 後篇~

2014年09月27日 23時23分11秒 | フェリー

『夕日が見えますよ~』っという船内放送で甲板に出ると、大きな太陽が沈んでいく所でした。


太陽の熱が暑いくらいに照らしてきます。
光が海にゆっくりと吸い込まれていく様子を見ていると…

感傷的な切なさと、大きく暖かく包み込まれているような安らぎの相反する感情が相まって、なんとも言えない空白な気持ちになりました。
そういえば、沈む夕陽を船から見るのは初めてだったな。
奇麗です。

でもね、太陽が沈んだ後の『静』の青がまたすごく奇麗なんです

この色味、大好きです。
そういえば、『静』と言う漢字には『青』という字が使われていますよね!でも右に『争う(あらそう)』と言う字が…
静かという意味とはかけ離れた文字のような気がするけど…なんでだろう?
ちょこっと調べたら、まあなんとなく意味はあるみたい。でもreM的超意訳的には…
『空が青になったら争いはお休み』って事なんじゃないかとw
もうすぐ夜が来るから、さあおしまいって感じ。
そう感じるくらい、日没後の『青』って静かなんです、黒くなる前のほんの少しの間。


日が沈むと、船の窓から見える美しいオーシャンビューは、ただの真っ黒なガラスになってしまいます。
だから、窓際の素敵なソファーの席がやっと空いて来るんです(笑)
席を確保して、さあ!お次はディナーの準備よ!


かんぱ~い!
え??? 昨日買ってきたお惣菜?って言わないでね(苦笑)
朝早い便なので仕方がないんです。夜の便の時は、デパ地下で買ってから船に乗るんですけど…
ちなみにこの日のメニューは
左:美濃吉のお惣菜
右:ヴィヴル・アンサンブル プロデュイオギノのパテ・ド・カンパーニュ
真ん中奥:ラパン・スタイル・プラスのツブと木のこのソテー

本当はラパンのパテ・ド・カンパーニュが食べたかったんだけど、売り切れだったのが残念…
でも、オギノのパテもラパンよりちょっとレバー感が強いけど、食べやすくて美味しかったです。
泡はフレシネだから無難で美味しかったです。
赤ワインも初めて飲むものでしたが、程良い重さでパテにぴったりでした。
美濃吉のお惣菜も、冷めていても美味しく、イイお出汁の味がして満足満足
あと、ちょっと寒くなったので、カップのスープパスタも頂いて、ゆっくりディーナー&ワインを楽しみました。

食事の後片付けをして…
ワインで『ぽー』っとなった体を覚ましに甲板へ。寒くなく、ちょうどいい湿気具合で気持ちがイイ!
お月さまが見えるんじゃないかと思って出てみたのですが…見えないのが残念。
ボーっと暗い海を眺め、波の音を聴きながら酔いを覚ましていたら、時々、ずっと向こうの陸地の方が光る事に気がつきました。
何だろう?
光った瞬間を撮ろうと思って、何十回も携帯のカメラのシャッターを切ったんだけど、携帯のカメラだから暗いとシャッターのタイミングが遅くなってしまってなかなか撮れないのです。
音も無く、ただ光る空…もうあてずっぽうで20秒間隔位でとにかくシャッターを切っていたら…
やっと撮れた!!!

そう!そうなんです!雷なんですよ!
船が運航している海上は雲ひとつないのですが、夕日の写真でもわかるように、陸地の方に低く厚い雲が発達していました。
この写真のように光る前に、ちょっと上の方でキラッと、ポチっと1回光るんです、すると 数秒後パッと明るくなることが判明。
その現象が興味深くて、何十分も甲板で見ていたのでしょう…船の外観を照らすライトが消灯。
いつの間にか消灯時間になっていたようです。
ちょっとビックリして、『おっ!』と不意に上を見上げると…
信じられないほど沢山の星が、手に届きそうな程の距離で輝いていました。
陳腐な表現しかできない自分が情けない位、もう、ホント、大変なんですよ!
札幌だって深夜になれば星がきれいに見えるけど…桁違い、段違いの輝きと数。
私の実家は田舎だし、生まれた所は蛍が住む田んぼの中だったから、満天の星って見たことは有るけど…
現在その場所に行っても、昔のような星空は見れないんです。
今、ここにある…
無意識のうちに『うわ~!!!』と声を出していました。
涙が出そうなくらい、その迫力に飲み込まれて、数秒間ただただ圧倒され立ちすくみ…はっと我に返ったのでした。
今回の旅、実は母との親子旅だったので、すぐに母を呼びに行きました。

※ここでreMポイント※
海上の星ですが、周りに明かりがあると半減してしまうようです。
甲板への出入り口付近は明るくなっている為、その辺りで見てもよく見えません。
客室の窓からの明かりもあるとダメなので、明かりのない所を探すことをお勧めします。

『すっげ~星きれいだよ!ヤバイよ!!』
興奮気味に母を甲板へ連れ出したのですが、出入り口付近で空を見上げた母に
『ここじゃないの!まだ見ないの!!』と注意して、自分が見つけた暗闇スポットまで連れ出し
『ほら!』
見上げると…
田舎育ちの母もビックリだったようで『うわ~!』と声をあげていました。
しばし見とれて、シャッターも切ったけど…携帯のカメラじゃ上手く撮れないわけで…(^^ゞ
『やっぱ撮れないね~』なんて話していたら…
一つ赤い星が、グニャグニャっとして…つつつっっと流れ…
流れ星だ!!!!!!!!!!!!!!!
『何十年ぶりだろうね!!!』
『30年以上ぶりじゃない?』
『わーわーわー』
二人で騒いでいたら、実は上の階のテラスに(高級な部屋には専用のテラスがあって、いつでも外に出れるようになってます)浴衣姿のオジサンが!『何かみえたのかい?』と
『流れ星見えましたか?』
『見えなかった』
『え~!残念!またあるかもよ。』
『漁火はみえるよ』
『あ!あの遠くの小さい光は漁火ですか?』
『そうだよ』
『すっげ~!雷、漁火、満天の星、いえ~い』
その後も少しオジサンと一緒に空を眺めて…さすがに寒くなってきたので部屋に戻りました。

布団のを敷いて、少し荷物の整理もして…

うとうと…
いつの間にか寝ていた×2回目
パッと目が覚めるとAM3時
雷の光で目が覚めたようです。まだ光ってるんです。
暗い部屋の障子をあけると…部屋の窓からも星空が見えるでは有りませんか!!!
しかも雷の光も!!
寝ながら見えるなんて…スゴイな…

部屋から見た星空


部屋からでもこのくらいの星空が見えるって…スゴイよね。
そして明日の天気大丈夫かな?と心配しながら眠れず
ごろごろしながら星と雷を同時にを眺めていたら…空がだんだん明るくなってしまうのでした。
『やっべ~!!次、朝日くるじゃん!』
新潟港に到着する時間は、朝6時
日の出は5時過ぎ位だから…もう寝れないじゃん!
荷物を片づけて…身支度をして…
甲板に出ようと思ったら、甲板への出入り口が封鎖されているではありませんか!!!
フロントに行って、外に出れる場所を尋ねると、船の後ろの甲板は開いてますとの返事。
速攻駆けつけると…

白々と夜が明けていきます。
厚い雲に阻まれて、日の出の瞬間は見れなさそう。


不思議な小さな雲が、海の上にぽっかり浮いている姿が愛らしいです。







徐々に昇っていく太陽は、生命力に満ちています。
寝不足の体に太陽のパワーをもらって…




さ!新潟初上陸です!!


新潟旅行とか…どう? その3 ~フェリーの旅 新日本海フェリー ゆうかり 前篇~

2014年09月26日 01時46分57秒 | フェリー

さて、本格的に旅行記に入りたいと思います。(笑)
一般的には長時間で、船酔いの危険性の高いと言われる船の旅。
そのため、どんなに私が『楽しい!』と言っても賛同者が少ない今日この頃
安くて早い飛行機のが沢山飛んでいる昨今、安さだけがフェリーの魅力では無いのよ!!!
reM的フェリーの過ごし方を紹介するのらよ!! 


小樽発~新潟行き、約20時間の船旅です。
朝出て、翌日の早朝に着くのよ!(笑)
今回はさすがに長時間なので、個室を取ることにしました。
今回乗った船は『ゆうかり』
http://www.snf.jp/ship/ship_lilac.html
お部屋のタイプは様々有るのですが、一番リーズナブルな個室は2種類。
洋室と和室があるのですが、洋室は海が見えないインサイドのようなので、少し手狭との評判ですが海が見える和室をチョイス!どちの部屋も一人1万3000円ほど。
1泊&交通費と考えるとビックリするくらいお安いのです。(もっと高いイイお部屋もあります)
初めて乗る船なのでドキドキ!どんなお船かな?

ワクワク

9月13日 AM6:00
当日の朝!
おはよ!!!
窓を開けるとイイ青空!昨夜までのどんより雨空が嘘みたい!!
さあ、3連休を利用した2泊3日の新潟旅行の始まりよ!
昨日買った”美味しいもの”を保冷バックに詰め込んで、一応ちゃんとお化粧もして…
戸締りOK、ガスOK、電気OK
部屋の鍵を掛けて…AM7:10出発!
フェリーの出発時間、AM10:30まではちょっと早いけど出発するのです!
ちょっと寄り道するのです

JR札幌駅から約50分もすれば小樽駅に着きます。そこで…
駅の横にある三角市場へ!



どうってことのない小さい観光用の市場ですが、海鮮丼をテイクアウト出来ないか交渉。
お船で海鮮丼
これが最初のミッション!
しかしどの店も「ナマモノの丼のテイクアウトは×」と断られ、がっかりと肩を落とす中…最後に入った出入り口に一番近い、小さなお店で「作ってあげますよ」と快い返事!ありがとう~!
はい、大丈夫です!すぐ食べますから、お船に乗ったら速攻食べます!!腹ペコなんです。もし、何かあっても文句なんか付けません、約束します!
ついでにホッケ定食も薦められたので、そちらもテイクアウトすることに。
目の前でジュウジュウと直火で焼かれる一夜干しのホッケ…ここで食べた方が確実に美味しいのでは…とも思いましたが、ぐっと我慢です(笑)

そこからタクシーに乗ってフェリー乗り場へ
到着すると、そこにとんでもなく大きな船が停泊していました。

近くで見ると、もう船というより…団地?
大きな建物にしか見えないこの船は『サン プリンセス』という豪華客船。
ちなみに…私が乗ったフェリーは…

ゆうかり
比べるとボートのように見える…(^^ゞ
これでも5階建てなんですよ。

※ここでreMポイント!※
酔い止めを飲みましょう!乗る前に酔い止めはとりあえず飲んでおいたほうが安心です。

これ、絶対!!!

個人差はありますが、私の経験上、大人になってから船に酔ったという人のほとんどが酔い止めを飲んでいなかったって事が多いのです。

出港の約1時間前位に乗船開始
鍵を貰ってお部屋へ…

あら!思ってたよりも広い。
クローゼットや荷物を入れるスペースもあって、3畳半ほどのスペースですが十分。明るいくて畳の香りがフワッとして、イイ感じです。


このランクのお部屋にはトイレがありません。でも、お部屋とは別に洗面台が付いています。
タオルや歯ブラシセット、茶器、電気ポット、浴衣。お布団も悪くないよ。羽根布団だった。普通の旅館のようです。
けっこう居心地よさそうね!
期待していたお部屋の窓からの景色は…

部屋の窓からの写真(※この写真は翌日の朝のものです)
船の設備が視野を遮りますが、かろうじて海と空が見えるので”ヨシ”としましょう。

朝ご飯食べずに出てきたので腹ペコなの…だから出港前だけど
ぼんぼや~じゅ!
いただきま~す! 
 
お部屋の窓から海と空を眺めながら、朝10時から…かんぱ~い!
写真に撮るのを忘れましたが、ホッケ定食も脂がのってて、香ばしく焼きあがっていて美味しかったです。
お米も美味しくって、あの市場の小さなお店のおばさんには大感謝!!!きゅうりの漬物も付けてくれたし(笑)
本当は共有スペースの大きな窓&ソファーで食べたかったのですが、焼き魚は匂いが強いのでお部屋で食べることにしました。
(前にも書きましたが…匂いの強いものは共有スペースで食べるとクレームなどトラブルの元になるので控えるのが無難なようです)

さて…食べ終わったら船内散策。
これから丸一日過ごすので、どこに何があるのか探検!
一番近いトイレの場所や、甲板に出れる扉、くつろげるソファースペース、
売店やお風呂の開店・閉店時間も確認です。(売店は夜9時まで、大浴場は夜10時まで)

出港直後の甲板に出ると、かもめ達が追いかけてきます。
すぐ目の前を横切って飛んでいくのよ!
かもめが飛んでいる時のお腹を、こんなに近くで見たのは初めてです!
 






お腹もいいけど、背中も素敵よ(笑)


うみ~~~!


エントランス


左が売店、右が軽食スペース


軽食スペース

軽食(ポテトやたこやきなど)、ソフトクリーム、生ビールも販売しています。しかし、朝、昼、晩と1時間半ずつ位しかオープンしていないので、気が付いたら閉ってます(笑)なので、このテーブルは自由に使ってイイみたいです。
海が見える大きな窓に面して座り心地の良いソファーが並んでいたり、お部屋以外でものんびり過ごせそうです。(イイ場所は、先客で埋っていてなかなか空かないけど(笑))
他にも今回は利用しませんでしたが、レストランスペースもあります。
飲食禁止の静かなソファースペースもあります。

 

 
船内は、秋らしく装飾されていました。

探検していると、船内放送で『船内ビンゴ大会を行います』とアナウンスが!
5階にあるイベントスペースに行ってみることに。
船内に居る人はみんな暇(笑)、だから結構人が集まってきます。
でも、なんだかのんびりムード。これも船旅の特徴かもしれません。
殺伐感がないのが船旅のいい所。
トイレに長蛇の列ができることもないし、狭い所でずっと座っていなくてもいいし
自由に歩き回って、みんながのんびり暇つぶししてるって感じです(笑)

さて!ビンゴ大会だ!!!

……
………

やべ!一番でビンゴっちまったぜ!(爆)

船内ご利用券2000円分Get!!(テヘ(*^_^*) 

(船内イベントは色々とあるようです。
連休や夏休み冬休みなどのレジャーシーズンには、さまざまなイベントが開催されていたり、午後3時位からは演奏会やジャグリングのショーがあったり、1日に3回、映画の上映などもあるようです。もちろん無料です。意外と面白かったりします。)

一通りの散策が終わって部屋に戻ると、窓から青い空、海、そして遠くに陸地が見えるんです。
部屋に置いてあるパンフレットには、『何時頃●●岬を通過します』という地図があったりして、今見えている景色はこの辺りかな?なんて思いながら陸地を眺めたり。
すると…
昨夜、荷づくりで夜更かししたからか、朝一のビールが効いたのか…
うとうと…
座布団を枕に…青い空を眺めながら…『ああ…なんてきもちがいいんだろう…』



ぱっと眼が覚めると…今何時?
でも、時間は気になりません。時間が有り余ってますから。

その後は、新潟の観光ガイドの本をみたり、ビンゴ大会でもらった船内ご利用券で、売店でお土産を物色したり、
そして、船の旅の楽しみの一つでもある”お風呂”に入るのです!
ちょっとした温泉ホテル位あるんですよ、お船のお風呂って!
洗い場が12~3個、浴槽が2つ。
海を見ながら入れるんです。だから日の高いうちに入るのがベスト!!!
この船のお風呂にはサウナも完備されていたので、もちろん入ります。
ゆっくりとお風呂を満喫です。
湯船に浸かって海を見るんです。裸で見る海はまた乙なんですよ、なんでだか。
解放感ですかねぇ~?(笑)

※ここでreMポイント!※
お船の旅の時、イイ部屋じゃないとトイレが共同です。
つまり何かと共有部に出ていかなければいけないのです。なのでパジャマのような服よりも、リラックスできる室内着を持っていくと便利です。
早めにお風呂に入って、すっぴんで服だけビシッとしてるのも変だし…お風呂の後にジーンズを履く気にはなれないじゃない?
私の場合、旅先のホテルで朝食の時に着る服と兼用の、綿のワンピースが旅の必需品です。
そのままコンビニに行ける位の感じの服装が、船内では一番便利です。

お風呂に入って、着替えて…髪を乾かしてってしてたら…
日が傾いて来るの…

さあ!船の最大の楽しみ『天体ショー』&『ディナー』が始まるよ!
 


新潟旅行とか…どう? その2 ~長距離フェリーのトリビア~

2014年09月24日 00時00分57秒 | フェリー

ところで…フェリーって乗ったことありますか?
2~3時間で着くフェリーじゃなくて、一晩過ごすフェリー。

フェリーの旅って言うと必ず言われ難点が『船酔い』『長い拘束時間』
もちろん天候によってはとんでもなく揺れます。それはどうしようもないです。とんでもなく揺れた船に7時間で到着するところを、12時間乗っていたこともあります(笑)天候には逆らえません。しかし、最近の大型フェリーは揺れが少ない構造になっていて、数十年前よりもはるかに揺れない仕組みになっています。
また、長い拘束時間もくつろげるように工夫されていて、乗客ではなく宿泊客のような対応なので慣れたらフェリーの旅は止められない魅力があるのです。

全国定期船航路図
http://www.fune.co.jp/J-index/Z-teiki/Z-KOURO/Z-01.html

私は太平洋フェリーとシルバーフェリーと新日本海フェリーしか乗ったことがないのですが、日本にはこんなにたくさんの長距離の定期船があるんだって!

どこのフェリーを乗る時でも私が一番楽しみにしているもの、
それは景色、そして食!
イイ景色で美味しいお酒を飲んで、美味しいもの食べるって…最高じゃない?
だけど…残念ながらお船のレストランは開店時間が短くて…ちょっとお高め。そして…ねだんほど美味しいってわけではない事が多いの。うかうかしてると閉っちゃうし…
いや…普通なんですよ。普通には美味しいんです。
4~5千円位出したら、コース料理も食べれるけど…
そこで小市民のreMは、持ち込み派なのです。前日に買い出しに出ます。
好きなお店のあれやこれや、美味しそうなワインを買って冷蔵庫できっちり冷やしておきます。今回の船には電子レンジが無いので、冷めていても美味しいものをチョイスです。
数日前から、ペットボトルを4本冷凍庫で凍らせて保冷材の代わりにします。(長く凍らせることで溶けにくくなるそうです)
クーラーボックスは邪魔になるので、100均で買った保冷バックを2重にして使います。
たったこれだけで約1日は冷蔵庫になはずなんです!

この他に、美味しいパンやカップラーメン、カップのスープパスタ、紙皿、紙コップ、割り箸などを持ち込みました。
そしてここでトリビア!
こういう長距離のフェリーでは、共有スペースのテーブルで『カップラーメン』を食べては行けません。これは暗黙の了解的な感じです。
カップラーメンは匂いが強いので、クレームがあることも。なのでカップラーメンンはお部屋で食べましょう(笑)
 
逆に中距離?のシルバーフェリー(八戸~苫小牧 移動時間 約7時間)
http://www.silverferry.jp/
ここには、すべての船に食堂は無く、いくつかテーブルがあるフロアに、カップラーメンや焼きそばやタコ焼きなどの冷凍食品が買える自販機と、電子レンジ、ポットが数台並んでいるのもおもしろいです。紙皿や割り割まで用意されているのには感動!!!
なので、コンビニで買ってきたお弁当を食べていたり、自分で作ったお弁当を温めて食べていたり…気楽な旅が楽しめます。

船によって特色があるのもまた面白いです。