円満な昼下がりよのぅ。 2013-10-31 12:20:02 | 日記 「妻が円満な顔をしている♪」 えんまん・えんまんっっと、嬉しいな(*˘˘*) 「円満の後にはブーがつくんだけど」 円満ブー… なんだか語感が天満宮と合っちゃってるねえ。 ダーと一緒に言葉萌え。共に笑う。丸々といい昼下がり。
好きなときに好きなだけ。 2013-10-31 09:20:35 | 日記 時間とか回数とか決めずに好きなときに好きなだけ ストレッチをしていたらなんだか調子がいい。 心なしか睡眠の質も上がった気がする。 身体と会話してるみたいなものかなあ、 そうか、向かい合うと嬉しいのは身体もそうなんだね。 余分なエネルギーも解放される。 余分な思いも手放していく。 「(買っておいた)レアチーズケーキが無傷で残ってる!」 ぐふふふふ。ひとを食欲大魔神みたいに言わないでくれ。 ってか、一緒に食べようよぅん♪ 好きなときに好きなだけ、がイイよねっ♪
初めて聞いた。 2013-10-30 18:45:14 | 日記 Darlingの寝姿は健やかであどけないなあ。 その人は眠っている姿にすべて出るよね。うん。 すき家にて。 朝定食をパクつくわたしにダーが述べた。 「君、あどけなく食べるよね!!」 えーと… (´・ω・`) 食べる姿にも本質は出るものでしょうか?……ぷくぷく。
いずれにしても、 2013-10-29 10:00:02 | 日記 「雪だるまが歩いてきたみたい」 お茶を淹れにダーのほうへ向かっていったら、これ。 「ペンギンが歩いてきたみたい」 「シロクマの赤ちゃんが歩いてきたみたい」 言い直しても、そうか。冬の季節まで先取りして。いずれ丸いのだ。わーん。
たまにはネッ♪ 2013-10-28 09:37:09 | 日記 たまにはキレイなエントリーも上げたい。 …という動きをダーは興味深げに見ている。 「まるで上品なひとみたい!」 まるで…って普段はそうじゃないみたいじゃん( *`ω´) そうじゃないから毎日は楽しい、そうじゃないから笑い転げる連続。 わたしのだいすきは健やかにふくらんでいく。幸せも福々しいよ♪
さかなかなー… 2013-10-27 12:32:32 | 日記 このところ食欲は落ち着いている。 しかしながら自分の癖を見つけてしまった。 怖い映像を見てショックを受けたその後に チョコレートをポイポイ口にしてるわたくし… ストレスとしてはあんな軽いものなのに食べて解消に向かおうとするのは…ちょい驚き。 まあ、まだユニクロにじゅうぶんサイズはあるし 食欲は大きく乱れてないし、いいとしよう… 「出世魚みたいだね、ブリとかハマチとか…」 減量界で出世したくないニャー…ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=(/;・▽・)/ イヤァー
心身、ひきしめていこー♪ 2013-10-26 13:02:11 | 日記 スピリチュアルという考えはわたしの生き方を助けてくれた。 編み物で言うと模様編みの編み目。一目が外れていてもセーターにならない。 そこにその模様だからこそセーターが(人生が)成り立つ。 降ってくる出来事はまさにどれも自分にぴったりなんだ。 「葛藤を捨て去ったつもりが一番危ない」 あ…身に沁みます。つもりの状態って誰に目にもあきらかだから。 誤魔化さずひきしめていくね。ありがとう。 ソーセージピラフを炊飯にセットした。初の4合炊き。 そろそろつくって食べたいと思ってたんだよね。 2合ぶんの味付けを単純に2倍にした。上手くいくかなー。わくわく。
好き、もまんまる。 2013-10-25 11:44:26 | 日記 「ブーと姫は同じ意味だからね~♪」と Darlingはめちゃめちゃ笑いながら出かけていった。 人間心から楽しいと輝くものである。 ダーが食材買い物から帰ってきた。豊富に買ってきてくれてありがとう。 上記の発言が単なる誤魔化しでないことは普段の生活からよくわかる。 わたしの心身は彼によって守られている。今日もダーがだいすき。
朝から昼への移動。 2013-10-24 10:17:36 | 日記 そういえば以前飼っていた猫たちは クラシックをかけると穏やかな表情をしてたっけ。 普段はバリバリお転婆な子も天使みたいになってねえ。 時間は自分次第でやわらかに使えるんだろう。 楽しさを突き詰めると本当の自分に出会えるように。 ダーが今日もわたしの(変な)音楽性を楽しんでいる。 発音の妙は文章にのりにくいのが難点。朝から昼へ時間はなめらかに移動する。
微笑みがあふれるんだ。 2013-10-23 11:34:13 | 日記 最近よく微笑みがあふれている、と自覚している。 ゆうべのお祭り、ふたりで行けた。 お祭りっていいよね、祈りがあってみんなひとつで。 彼に「輝くような笑顔」だと褒められた。 円満ブーとも言っていた。あいや、「ブー」は「姫」に変換できるんだった… 人々が楽しく集っていたゆうべの夜はあったんだろうか。 通りは整然と片づけられ情熱的なお祭り囃子が夢のよう。 自分の心を常に楽しくするのが先だね。鏡に向かう前に微笑んでおくんだね。