今ここに生きていて、しあわせ。

たった今が100%だもん。
全力投球とリラックスとどちらも叶っている今。

さあ、おいで。

光と楽しさと健やかな笑い声が集まる場所だよ。


一夜のお祭りの準備が着々と進んでる。
提灯と屋台が揃い踏み。外は華やいでいる。
今年もまたあのソウルフルなお囃子が聴ける。

我が家の目の前がお祭りってすっごいゴージャスよねえ。

虫歯がなかった。歯医者で勇者♪

わたしが歯科へ受診する前に
「怖いよ～♪」とダーは心から嬉しそうに声をかけるのだった。


んな、今からなまはげと面会する子供たちに言うような調子で、♪付きでさ。


結果は虫歯なし。歯の掃除して今日でおしまい☆


今月に行こう行こうと考えていてやっと行けた～
歯医者の椅子に腰掛ける段取りまでの気の重たさが一気に晴れた。
腰掛けたら美容室とおなじで楽々おまかせなのに
歯科ってだけで憂鬱なのはなんでだろうねえ。
きょうの受診のおかげで歯の磨きどころポインツは掴めた。
めざせ、磨き残しゼロ♪　がんばろーっと。

いつも上機嫌。

さまざまな買い物と一緒にOAタップを買ってきた。
するとダーはさっそく取り付けて
コンセント周辺を創意工夫でスマートに片づけた。


「いい買い物をありがとう！」


いつも上機嫌な彼がますます立派な向日葵みたいに笑った。


常に機嫌がいい、というのは人生に大きく作用する、
彼を見ていると感じる、素晴らしい星たちが降っている様子がわかる。
第九のエンディングが鳴り響く我が家でよく晴れたまあるい笑顔。

「だから今があるんだもんね」

「だから今があるんだもんね」

わたしの物思いにはこの一言で解決がつく。

生まれる前の
タフな人生メニューを組んだ
自分の意欲って相当わくわく大きかったんだなあ。


カレーがおいしく出来たよー
「わたしのカレーはんまい！」って胸張っていたら
現実のほうが近づいてきた感じ。

健全ちゃん。

「朝のshiyuiは健全だね」

…つっこまないでおこう。朝の…ってことはそれ以外は？などとは。

YUKIのアルバム「うれしくって抱きあうよ」をヘッドフォンで聴きつつ
朝の健全さを午後まで運んでいくのだー


難しく考えなくても生きてこれたじゃない？
子供の頃なんかはとくに。
怖い者知らずの多幸感はわたしをとてもしあわせにしていた。
そんなふうに大人になってからでも生きていいと思うんだ。

歓びを、つんつん♪

意識して超早寝早起きをした。3時前には起きて夜明け頃少し昼寝？もした。
なのになのになんでー？　もう寝る時間が迫ってきている。一日って短い。

とても恵まれてしあわせだからだね。比類なくしあわせだからだね。

映画「グーグーだって猫である」を観るのは3度め。
こう、ぜんたいを漂う幸福感に惹きつけられる。
キョンキョンの力の抜けた演技も好き。

わたしも歓びを刺激する存在になりたいなー

どちらも同じ

「僕にはshiyuiを姫と呼ぶのもブーと呼ぶのも同じなんだよね」



(;゜ω゜)…　


なにやらモゾモゾ複雑な心境から覚めてみると
うなずけるような納得したような不思議な心地ではある。
今度「ブー」と呼ばれたら瞬時に「姫」に変換しましょか。

その略し方は、愛（…か？）

入眠前、感に堪えぬといったふうに彼がこう述べた。


「ブーとおったらしあわせや！！」


しあわせや！は非常にいいんだけど、ブーってなあ(;゜ω゜)
ネムネムになるほど普段名前で呼ぶところがただ「ブー」になる感じが…おーい…

ぐっすりおやすみ。

先日大幅に寝違えたのか左半身に感じたことの無い
痺れに襲われた。お風呂とウォーキングでかなり軽減したが
Darlingは「寝る姿勢にもあると思うよ」と提案をしてくれた。

わたしは横向きに寝るのが好きだ。
現在右肩が四十肩状態で痛い。
したがって左向きに横になって寝ている。

「だから左半身に痺れが残るんだと思うよ」

並べた布団の左にダーが寝ている。
わたしは夜じゅうダーのほうを向いて寝ている。

「shiyuiの布団の左半分に仰向けで寝てごらん。
すぐ隣に僕がいるから横向きで居られないと思うよ」

そして一晩。

しっかり仰向け寝がキープできていたようだ。

この迅速な成果に提案者も満足している。


丸太として正しい寝方が出来た。

わたしも達成感でいっぱいだ(((o(*゜▽゜*)o)))

自由自在の…

「そこの窓を閉めてくれるー？」

寝室のDarlingが言う。はーい。

「夜中になったら気温が下がってshiyuiの身体が冷えてしまうでしょ」

あー、気配りありがとう。


「君は自由な丸太として寝てるけど」


…( *｀ω´)


冷え性の暑がりで掛け布団もほとんど跳ね除けるわたし。
それを自由と表現するのはいいけど、丸太て。
丸太のパートナーよ、おやすみぃ～