ブログによっては使用感の心地よさがそれぞれ出てくる。
ここは「詩のブログ」という括りにしていたが意味合いが変わってきそう。
彼が表した「ハコによって変わってくるんだね」
そう、管理画面の表情からもキーボードから出てくる言葉の感じが変わる。
前にここに上げた詩などを読み返すとただ面映い。
こんな恥ずかしいものをよくもまあ面々とねえ。
というかデスクトップ+キーボードでカタカタやっているその作業が
その時の私にうんとフィットしてたことは間違いないので。
好きなのね。心に浮かぶ文字をただ一心に綴るのが。
誰が読んでくださっているのかも皆目わからない。
にしてもGooブログのアクセス数は大きい数字をつけるので
その不可思議さにこうやってまたキーボードに向かうんである。
彼は「shiyuiは健康だよね♡」とつぶやいてまた眠りに入っていった。
うん。心の砂地はなんだかね、ひねりようがないんだよ。風の吹くまま、砂模様。