「のだめ」の千秋、ＣＤデビュー。

千秋真一＆R☆Sオーケストラ ＣＤデビュー！

＞実はこのCD、ベストセラー・コミック「のだめカンタービレ」に登場する架空の指揮者とオーケストラをイメージ・キャラクターとした、一種の企画アルバムなのですが、単に既存の音源を用いた安直なものではなく、マンガで描写されている「千秋真一」のアプローチを徹底的に研究し、実際に演奏・録音したという、まさに前代未聞のアルバム。（中略）
なお、演奏はあくまでも「千秋真一＆R☆Sオーケストラ」ということで、実際の演奏者名は明かされていないという、実に徹底したアルバムです。（ＨＭＶより）


なーんと！千秋の指揮＆Ｒ☆Ｓの演奏が聴けてしまうとのこと。収録曲がブラームスの交響曲第1番ってのがイイ（・∀・）！どのように架空の人物の演奏を再現してくれるかがとーっても楽しみなのですが、実際の指揮＆演奏者をやっぱり知りたい・・・な・・・。夢は夢のままでいいとも思いますけど、何かが疼く（笑）

ドラマ化の噂も根強いこの漫画ですが、実際問題、音楽表現が難しいのではないかと。映像化するなら本格的に腰を据えて作ってほしいですね。個性の強いキャラクター達の、個性の強い演奏。クラシックファンを納得させられるような表現豊かな音を聴かせて欲しいです☆

ブラームス:交響曲第1番~のだめカンタービレ 千秋真一(指揮)R☆Sオーケ キングレコード このアイテムの詳細を見る

『ＮＡＮＡ』第１３巻／矢沢あい

昨日池袋駅で山手線の「ＮＡＮＡ電車」を見ました。んで新刊が出たことを知った、と。宣伝効果絶大ですね（笑）激しくネタバレしますので、まだ読んでない方は読まないほうがいいかもです＾＾；

私が見るＮＡＮＡの概要は以前の記事に書きましたので興味のある方は読んでいただけると嬉しいのですが、最近ようやく「奈々」のことを許せる気分になってきました。親友のナナを思いやったり、仕事の忙しいタクミのために力になろうと努力したり。以前は彼女の身勝手な弱さに対してかなり腹を立てていた私ですが（漫画なのに（爆））その後の彼女の誠意の伝え方、懸命さに徐々に心を溶かされてしまったのですよ。ああ、ナナの気持ちが分かるなぁ（笑）
しかし心配なのは、二つのバンド「ブラスト」も「トラネス」も破滅の匂いがかなりすること。まずブラストはアイドル的な売り方をされているのでバンドとして生き残れるか心配。それぞれのメンバーも皆爆弾を抱えています。ナナは心の病、蓮はドラッグ、１６歳のシンはウリの過去がある上にレイラと恋に落ちてしまう。そしてタクミと奈々の結婚問題・・・タクミは大切なものを守ろうとするときにはその冷徹さを遺憾なく発揮するので、トラネスの為にシンや奈々をばっさり切り捨てることもあるのかもしれない。ここが一番心配ですね。唯一の「出来た人間」であるヤスに期待するしかないですか＿|￣|○ あー、早く続きが読みたい！映画も見たい～。

NANA 13 (13) 集英社 このアイテムの詳細を見る

ルノートルカフェ／池袋西武１号店

　
帰り際にちょっとお茶休憩。場所は私の大好きなパン屋さん『ルノートル』併設の『ルノートルカフェ』。ルノートルは池袋西武地下に３箇所店舗があり、ＯＬ時代には昼も夜もよくお世話になっていました。元々私はパン好きじゃなかったのですが、ここのパンを食べて「パンってこんなに美味しいものだったの？」とプチ開眼。以来、レストランでもパンを頼んで品定めするようになりました。一番のオススメは、クロッカン（下の画像左上。画像は以前撮ったものです）、バナナたっぷりのバナナブレッド、そしてスライスアーモンドとお砂糖をのせて薄く焼き上げたパリパリアーモンド。ちょっと高いけどオリーブサンドもオススメ。
今回はカレーを食べた後なのでパンは買いませんでしたが、そのうちまた買いたいなと。（ちなみに画像右上はクイニーアマン。すごく甘かったです。画像下はサンドイッチ。ルノートルのサンドイッチはメチャクチャ美味しいけど高いです。一個３００円～５００円します＾＾；）

んで本題のカフェですが（遅）、池袋駅の地下通路に面していて、窓際に座ると人間ウォッチングが出来ます（笑）ゆっくりと静かな時間を過ごすというよりは、買い物で疲れたときにちょこっと休むといった感覚ですね。お店で売っているケーキも食べられるし、お手軽でいいかなと。ただ、コーヒーを飲むにはいいのですが、紅茶を頼むとお湯の入ったティーカップとティーバッグ（ルノートルブランドだけど）をそのまま提供されるのはちょっとアレですね＾＾；でもまぁそこはリーズナブルなカフェなので割り切って（笑）コーヒーを飲みたいときは結構利用しています。次に行ったときはパン買おうっと♪

ルノートルカフェ

今日のお買い物

　
備忘録です（笑）

○西武地下２Ｆ自由が丘ザ・ガーデンにて「バルサミコ酢」「ワイン」（画像左・中）
バルサミコ酢は「マツェッティ」３年もの。一番安いものを買いました（笑）２５年物になると２万３０００円もします（爆）
ワインは「リッカドンナ」のアスティ・スプマンテ。来週末に飲めるとイイナ。

○西武地下１Ｆマリアージュフレールにて紅茶「カサブランカ」（画像右）
カサブランカはアイスティーにぴったり。ミントの緑茶とベルガモットの紅茶のブレンドで、とてもスッキリとした爽やかな風味で心地よい喉越し。ＹＵＫＩはガムシロを入れて飲みます。（ちなみにマリアージュの店員さんは、みんな親切でイケメンです（笑））

○赤羽駅構内無印良品にて「チェダーチーズポップコーン」「キャラメルポップコーン」
ここの無印はＯＬ時代の乗換え時によく利用していました。一番のお気に入りが「チェダーチーズポップコーン」、そして「野菜チップス」。野菜チップスは小腹が空くとよく買ってました。んで、今日初めてスイカで買い物をしてみました♪小銭を用意しなくていいので楽でいいですね（＾＾）

新宿中村屋ラヴォール／池袋西武店

　
用事があって池袋に行って来ました。んで前から、池袋に行った時に必ず行こうと決めていたのが『新宿中村屋ラヴォール』池袋西武店。お目当てはＴＶでパク・ヨンハが勧めていた「スープカリー」だったのですが、店員さんに聞いたら新宿本店にしかないとの事＿|￣|○ でももうすっかりお腹はカレーモード。似たメニューで「骨付きチキンと野菜のスープカリー」を食べました。ＹＵＫＩが食べたのは定番の「インドカリー」。こちらも骨付きチキンが入っています。セットでグリーンピースの冷製スープと、トマトのマリネサラダ。飲み物にブルーベリーラッシー。美味しかったですよ♪
んで、ここに来るのは２回目（前回はとある姉さんのオススメで来ました）。レトルトやルーもスーパーで売っているので自宅でも同じ味を楽しめるのですが、やっぱりお店で食べるとゆっくり出来ていいな、なんて。外食でカレーを食べることはなかなかないのだけど、二人で３０００円ちょっとだったのでお財布にも優しいし、また行こうかなと思いました（＾＾）

新宿中村屋ラヴォール

ケーキケーキケーキ！

　
やっと食べられましたー（爆）月曜日からずっとケーキが食べたくて仕方なかったのに、お気に入りのケーキ屋さんが夏期休業で＿|￣|○ 今日やっと買えました♪
ここのケーキ屋さん、小さいお店だけどすごく美味しいのです（最近知ったのですが、デパ地下にも入ってました）。あまりにご近所すぎるので紹介出来ないのが残念ですが（笑）何か良いことがあったり落ち込むことがあったりして「ケーキを食べたいな」って時に買いに行きます。
画像左上が苺ショート、右上がレアチーズケーキ。左下が季節限定のいちじくタルト。右下が苺タルト。どれもすごく美味しい！特に今日初めて食べたいちじくのタルトは、素材の自然な甘さがとても生きていて感動しました。フルーツも良いのを使ってるし、クリームやタルト生地も丁寧に作り上げているし。んで、焼き菓子もいっぱい買ってきましたよ♪フロランタン、フルーツケーキ、ラングドシャ、フリアン。買いすぎですか？（笑）だって今週はとても気分が良かったんだもん（＾＾）週末ゆっくり食べようっと。
ちなみにケーキはＹＵＫＩと半分こして食べました。いろいろな味が楽しめていいのだけど、半分食べると全部食べたくなるんですよね（笑）次からはまたちゃんと２個ずつ買おう＾＾；

ＮＡＮＡとＨｙｄｅ君

　　
今日のミュージックステーション、中島美嘉が「ＮＡＮＡ」として出演してましたね。歌ったのは映画『ＮＡＮＡ』の主題歌で、ラルクのＨｙｄｅ作曲。彼らしいかっこいい曲でした。漫画を映画化ってことで、自分のイメージとキャストや音楽が違う！なんて人もいるとは思いますが、中島美嘉のナナもＨｙｄｅの曲も、これはこれでイメージとしてまとまっているなと思います。（ちなみに私が原作を読んでイメージしたナナは椎名林檎。ヴィジュアルも曲ももっとパンキッシュなものを想像していました＾＾；）うーん、映画見たいかも（＾＾）ノブ役のヴィジュアル系成宮寛貴も見てみたい♪
んで、今日はギターに専念していたＨｙｄｅ君。アクションがかっこ良くて惚れぼれしちゃいました＿|￣|○ 男性に生まれ変わるとしたら間違いなく彼みたいな人がいい～。

映画『ＮＡＮＡ』公式ページ

NANA―Novel from the movie 集英社 このアイテムの詳細を見る

NANA　(１) 集英社 このアイテムの詳細を見る

GLAMOROUS SKY NANA starring MIKA NAKASHIMA, 矢沢あい, HYDE, KAZ, ローリ・ファイン, 根岸孝旨, Mmm.31f.Jp ソニーミュージックエンタテインメント このアイテムの詳細を見る

『漂流教室』ドラマと漫画

ちょっと遅くなりましたが、再放送されていたドラマ『漂流教室～ロング・ラブレター～』を見終わりました。その後原作である楳図かずお氏の漫画を読んだので、内容を比較しつつ感想をと。

まずはドラマ。窪塚洋介・常盤貴子主演。生徒役には山田孝之、山下智久、鈴木えみ、香里奈などなど。よく見ると市原隼人もいたりします（笑）テーマは「今を生きる」。ドラマの登場人物たちは学校ごと未来に飛ばされて、生きている一瞬一瞬を大切にすることを身をもって分かりますが、この「今を生きる」ことの大切さはどんな境遇の人でも同じなのですよね。時間を大切にすること、伝えたいことを伝えること。するべき事はちゃんとする事、力を尽くすこと。分かっていてもついつい気を抜いてしまう毎日なので、肝に銘じながらドラマを見ました（笑）
過酷な境遇で生きなければならない学校の職員と生徒達、そしてたまたま学校にいた三崎（常盤貴子）。三崎と教師の浅海（窪塚洋介）とのラブストーリーや、追い詰められた人間達の愚かさ、協力しあって生きていくことの大切さが、砂漠を背景に異世界チックな雰囲気の中で描かれていて面白かったです。でも三崎が死ぬのは意外だったなぁ＿|￣|○ 死なないで生きて子孫を残して欲しかったな・・・んで、お話がお話だけに、ちょっとした疑問が残るんですよね。化学兵器の雲はもう大丈夫なのかとか、国籍不明の人たちは進化しないのかとか、細かいことを言ったらキリがないかも＾＾；ドラマ自体は結構好きだけど（山田くん可愛いし♪）次にこういうドラマを作るときは、ＣＧバリバリの本格的な「ホラー」として作ると良いのではないかなと。感想を検索してみたら、放映当時も賛否両論だったみたいですね＾＾；

んで、原作の漫画ですが。楳図かずお氏といえば恐怖漫画の大御所。私が小学生の頃に恐怖漫画が流行ったことがありまして、誰が持ってきたのか教室中に楳図氏の単行本が氾濫していました。そして皆、虫のお弁当がトラウマに（笑）この話と『まことちゃん』の「お尻に花」の話は誰に聞いても知っているので笑っちゃいます（笑）『漂流教室』はその楳図氏の傑作という事で、以前大林宣彦監督で映画化されたことまでは知っていたのですが（観てませんが）、読んだことは無かったのでこりゃ読まなきゃいかんなと。でもきっとエグいんだろうな・・・読んでトラウマにならないかななんて余計な心配をしながら読んで見ました。そしたら・・・

面白ーい！！これ、ドラマを見る前に読まなくてよかったです＾＾；ドラマはドラマで面白いけれど、やっぱり原作が描きたかったことって連続ドラマでは難しいことだったのだなと。だから原作にはなかったラブストーリーを入れたのかなと激しく納得。窪塚洋介と常盤貴子の演じた役は原作には出てきませんでした。主役は山田孝之くんが演じた「高松翔」。そして、山ピーの「大友くん」。そして翔を助ける女房的存在の「咲っぺ」・・・って、ドラマじゃ全然脇役じゃん（爆）そして舞台は高校ではなく小学校。子供が主人公だと、人間の持つ本能がリアルに描かれて良いですね。殺しあったり、死肉を食べたり。おなかが空いて変なきのこを口にしたり、進化した未来人のように不気味な姿になっても生き残りたいと言ったり。表現そのものはとてもエグいのですが、ドラマと同じように親子愛であるとか友情であるとか、そういった大切な事もしっかり描写して、ある意味読む子供達に「お母さんを大事にしないと後悔するぞ」的なトラウマを植えつけているのかもしれません。おそるべき楳図氏(((( ；゜Д゜)))子供には可愛らしい漫画ばかりでなくこういう漫画も読ませなきゃ生命力のある人間になれないぞと思うのでありました。

んで。次に映像化するときは、是非原作に忠実なＲ１５指定のホラー映画でお願いしたいです（笑）でもＲ１５指定じゃ小学生主人公は難しいかな＾＾；「バトル・ロワイアル」のように伝説に残る映画にしてくださいね。（ちなみにバトロワはＤＶＤ待機中でまだ見てません＾＾；でも「２」に石垣佑磨が出てるから早く見たいのだ♪）

漂流教室 (1) 小学館 このアイテムの詳細を見る

ロング・ラブレター ～漂流教室～ DVD-BOX ポニーキャニオン このアイテムの詳細を見る

ドラマ雑感

最近感想書いてなかったですね。ドラマはちゃんと観ているのですが、感想を書く余裕がなかなかなく・・・ようやくちょっと時間が出来ましたので書いておきます。どのドラマもいよいよ佳境に入り、見逃せなくなって参りました（＾＾）

『いま、会いにゆきます』
じわりじわりと心に染み入るドラマ。好きです。相変わらず風景は綺麗だし、出てくる人たちの心は美しいし。心洗われますね。澪が帰ってきているとは知らずに、巧に新しい彼女が出来たとの澪のお母さんの誤解が早く解けるといいなと（；；）誰も悪くないのに皆が辛い思いをするのって悲しいですよね。巧は難病を抱えたり奥さんをなくしたりと過酷な運命を背負っていますが、大切なものを一生懸命守る誠実で優しい男性で、薄幸というより幸福にさえ見えます。そういう難しい役どころを成宮くんは上手に演じていますね。映画では中村獅童の役どころだったので、彼はどんな風に巧を演じたかが気になります。ドラマ見終わったら映画を見てみようかな（＾＾）

『スローダンス』
素直に面白いです！出てくる人達みんながみんな仕事や恋愛に不完全で、それでも前に進もうとしている姿がとても好印象。てゆーか面白い。「キャラが立っている」というやつですね。セリフ運びもとても軽快で、衣咲と理一が飲んでいる場面はすごく楽しそう。混ぜてほしい（笑）実乃ちゃんと英介はもうちょっとはっきりしてって感じかな？もー、早く素直になっちゃって！でもそうすると幸平くんが余っちゃって可哀想。歩美は気のせいか出番がすごく少なくなっている？（笑）あーーー、来週が待ち遠しい！みんなハッピーエンドになっちゃって！！

『電車男』
言わずもがな（笑）今はエルメスが心を閉ざしていてちょっと辛い時期なのですが、これもあと一回くらいかな？いつの間にか陣釜さんが電車を後押ししていい雰囲気だし、ライバルになるかと思われた桜井さんもダメダメだし（笑）あとはどのように電車がエルメスの心を溶かすかですね。次回はフィギュアに囲まれたヲタ部屋で誠意を示す模様。がんばれ電車！


『ウォーターボーイズ２００５夏』
大本命キター！！私の大好きなドラマ第一作の続編です！主役は生徒会長だった田中くん（瑛太）。いきなりの花村さんの「私たち自然消滅しちゃったけど・・・」にはかなり笑わされました＾＾；田中くんらしいフラれ方だわ（笑）佐久間先生はまた妊娠騒ぎを起こすし（盲腸だったけど）、シンクロお披露目ではポロリをするし（キャー！）、もうお決まりのパターンを踏襲してくれて嬉しすぎ。ドラマのメンバーは石塚くんが出てましたね。でも私の好きな山田孝之＆森山未來＆石垣佑磨は名前も出ず＿|￣|○ （この放送がある直前まで再放送していたドラマ１はばっちり見ました♪ＤＶＤに保存してあるので、特にシンクロシーンは死ぬほど見てるんですけどね（笑）大好きな３人が一緒に画面に映っていると誰を見ていいか迷ってしまいます＾＾；）で、田中くんは見事にコーチをこなし、花村さんとの交際も復活しそうな良い雰囲気で終わりました。あー、これで終わっちゃうのか・・・寂しいな。でもストーリーのパターンは決まっているのでこの辺が潮時なのかなと思うし。毎回のことながらボーイズの頑張り方が好きですね。シンクロシーンもすごく楽しい。私も高校時代は部活に燃えていたので気持ちがとってもよく分かるのですよ。青春万歳です！
そう言えばＹＵＫＩに「ウォーターボーイズ面白いから見ようよ」と言ったら「男の裸見てもねぇ・・・」って。そんなのが目当てで見てるんじゃねーぞヽ(`Д´)ノウワァアアアン！

ウォーターボーイズを肴に

ワインを飲みました（笑）
今週は「カペッタ・バレリーナ」のアスティ・スプマンテ。
美味しかったけどフルーティさがもっと強いといいナ。

２夜連続のＷＢ、面白かったよ（＾＾）
進藤ちゃんもタテノリも高原さんも出なかったケド。
やっぱり私はドラマの１が好きだぁぁぁ・・・

例のごとく酔っ払ってるのでもう寝ますｚｚｚ

ホリエモン出馬のカラクリ

ほーーーーー。なるほどなるほど。カラクリがようやく分かりました。今まで政治の政の字も言っていなかったホリエモンが出馬する意図が全く分からなかったのですが、そういうことだったのねと。単にライヴドアに注目を集めようってのではなかったのね（当たり前だ）。どうやら当選する気は全くなさそうです（笑）

ポイントは３つ。

１）無所属で出馬
２）ホリエモンに課された使命
３）使命を達成したことによる見返り

政治の話は私の中で自主規制対象なので、ここまでで。
（ここは「のほほん」限定なので（笑））。

富士宮やきそばと餃子by『叶屋』

　
天国です（笑）ＹＵＫＩ家から、静岡県富士宮市名産の「富士宮やきそば」が届きました♪これも大好きなのですよ。普通のやきそばより麺が固くてコシがあります。ソースはコクがあり、具はキャベツと添付の肉かす（ラードを絞った残り）で充分！ああ、幸せ・・・（＾＾）
今回は同じお店で販売している餃子も送っていただきました。餃子が上手に焼けると自己満足に陥るのは私だけでしょうか（笑）こちらもジューシーで美味しかったです♪

ちなみにお店は『めんの叶屋』。通販も出来ますので興味のある方はぜひ（＾＾）

赤城のとうもろこし♪

　
今日は私の大好きな赤城のとうもろこしが届きました！早速ラップで包んでレンジでチン。甘くてウマウマ♪赤城のとうもろこし（品種は不明（笑））はとても甘く、最近の品種のように皮が薄くないので歯ごたえがあってとても美味しいのです。送ってくれたママン、ありがとう（・∀・）

今日は桃━━━━(゜∀゜)━━━━！！

　
先日の梨がまだあるのに、今日は私の実家から桃が届きました！
甘くて激(゜Д゜)ウマー！！
お礼の電話をしたら、ママンが「明日はれいの好きな○○が届くよ」と！！
そしてＹＵＫＩママからも電話で「今××を送ったよ。明日届くから」
ひと時天国を味わいます。感謝感謝！！

オーボンヴュータン／日本橋高島屋Ｂ１Ｆ

　
日本橋に行ったら絶対買おうと思っていたのが『オーボンヴュータン』のケーキ。スイーツ界広しといえども私の中ではここが最高！でも、尾山台の本店と日本橋高島屋にしか店舗がないのでなかなか食べる機会がないのです（；；）ＹＵＫＩが尾山台に住んでいた頃に何回か買いに行ったのですが、人気がありすぎて午後の３時頃に行ってもショーケースはガラガラ。開店して１時間で売り切れるケーキもあるそうです。でも高島屋の店舗は本店と違ってデパ地下だし、夕方に品切れなんて事はないだろうと思っていたら、なんとガラガラ。半分くらい空いてました＾＾；次に行くときは午前中にしよう・・・。
（ちなみに今検索して知ったのですが、タッキー主演でドラマ化された「アンティーク～西洋骨董洋菓子店～」という漫画の舞台になっているケーキ屋さんはここがモデルなのだそうです。そういえばチラッとドラマを見たとき、お店が可愛かったな・・・今度ゆっくり見てみよう。）

んで。実際買ったケーキはというと。

下画像左：ボー・タン（チョコレートとフランボワーズのシブースト）
下画像右：フロマージュ・クリュ（レアチーズケーキ）

「ボー・タン」はオーボンヴュータンというパティスリーの良さがとても出ているお菓子です。ほど良く焼かれたタルト台の上に、洋酒のきいたチョコレートムースとフランボワーズのジュレ、そして色が濃く甘いカスタード、表面のカリッとしたカラメリゼ。凝縮された個々の甘さのハーモニーが素晴らしいのです（＾＾）口に含むと舌の上でふわっと溶けて、なんとも言えない上品な甘さが口いっぱいに広がります。目を閉じて味わうと「ああ、幸せ」って。しばらく味わってまた一口。こんなに小さいと一個じゃ足りないんじゃないかと思ってしまいますが、天にも昇るような甘さを味わっているうちに心もお腹も満足してしまいます。ああ、やっぱりスイーツはこうでなきゃと思いますね（＾＾）
「フロマージュ・クリュ」は、甘さはちょっと控えめ。チーズの酸味とほのかな甘さが口の中で香り立ちます。ＹＵＫＩ曰く「なんぼでも食える」と（笑）私は無理だけど（笑）

そしてもう一つ、アーモンドが乗ったクッキーを買いました。材料に対してのお砂糖とバターの比率がとても高いらしく、サクサクして甘～い♪♪♪これ、詰め合わせのセットで買ったら多分食べつくしますよ＾＾；こんなに美味しい焼き菓子を食べたのは久しぶり（＾＾）幸せ～。

ついでに、昨日お茶したとこ。日記代わりに記しておきます（笑）

画像左：ＶＥＧＥＴＥＲＩＡの桃ジュース（生）
画像右：ＴＵＬＬＹ‘Ｓ ＣＡＦＥのアイスティー