底面フィルター ストッキング

底面フィルタープレートにストッキングを被せてみたのですが、これまた失敗の予感がします。(-_-;)

とりあえず本日、ニッソーの自然流木 中など届いたので確認して見ると？

若干の擦りこぎ棒状でした。(ノД`)・゜・。これでもまだ無難なレベルっていうか想定の範囲内でしたが、理想的な形状の流木を手に入れるには、実物を探して来るか一点ものを探すしかないようですね。(今回は自家巻きの練習用と思えば少しはダメージが弱まる気がします。)

底面フィルタープレートの組立ては、リングろ材とストッキングを用意が済んで早速被せてみましたが、自分にはちょっと難しかったです。どうにか1枚ダメにせずには済んだものの、よく見たら繊維の隙間から砂が落ちるんじゃないかと思えてきました。


とりあえず載せてまとめてみましたってだけの設置パターンなので、流体力学的なパターンも参考にしていきたいのですが、余裕があれば動かしてみようかと思います。(^^♪


ストッキングを2枚重ねてみようかと考え中ですが、生地を伸ばして被せるのが面倒なので躊躇してしまいます。一種の投げ込み式フィルターとして考えると、フィルターのメッシュは多少厚みが増したところで何も問題ないかも知れません。砂が素通りする弊害に比べれば、多少面倒なのは我慢するしかないかもです。


因みに、手持ちのリングろ材を数えてみたら 902粒だったので、600粒をプレート上に載せました。凹凸ができる事によって、砂が詰まるのを防ぎ通水性が良くなることを期待してるのですが、リングろ材の置き方はまだ決めきれません。どうやってもプレート下の止水域に汚れは溜まると思うので、もう少し設置パターンを考えてみます。

2017年0621日 水曜日 雨
きょうは、夏至だというのに天気が悪くて梅雨時らしく、蒸し暑いです。

水草水槽59日目の様子

メイン水槽は空っぽの状態で、底面フィルターと底砂の敷設待ちです。30cmサテライト水槽はきょうは、雨風が強くなったりで中の様子を見れませんでした。