元祖 ♪みっつめのめ~♪

なんでんかんでん史

通院

2012-04-24 01:50:04 | 宝箱
本日またまたまた


びょ~いん。

先々週CTとってるから今日はないはず~

と思って自動受付するも

印字されるCTの文字。




とりあえず採血へ。

8本(◎-◎;)

うぃっす(-.-;)

最近左手の血管でばかり採血やら点滴やらしているせいで

穴ぼこみたいになってきてるから

右手を差し出してみる。

やはりイマイチ血管が見えないらしく

『いつもここで採ってますか?』

尋ねる血を採らなきゃならぬ女子。

『いや、いつもこっち(左)なんですけど、穴ぼこみたいになってきてるから…』

説明する採血嫌いの女子。

『穴ぼこ?!』

まさか。みたいな顔されたから

差し出してみる。

『あぁ。。』

納得された御様子。

私の意に反してまたしてもピュ~ピュ~出る血。

初めてあんなに採血の部分を見ちゃった的な私。

立ち眩みするかと思っていたけど大丈夫でした。

看護士さんも

『こんなに何に使うんでしょうね』

…私、勿論苦笑。

やっぱり血はどす赤いのね。

とりあえず放射線科へ向かい

待ち構えていたくせ毛の方に尋ねてみる

『先々週撮ったので今日はいいはずなんですけど』

病院って本当に何度も同じ事を言わなきゃならないところ。

出来るだけ単純明解にこちらも伝わる様に言葉も選ばなくちゃお互いがイライラするもと。

諸悪の根源はなるべく取り除きたい。

笑顔で確認してくれるとの返答。

眼鏡の奥の目も優しかったので安心して言われた通り

掛けて待つなり。

目の前でとても大きな声で電話するものだから私にも全部情報は伝わってくる。

一応聞こえてないふりなぞしてかけて待つ私。

そこへ電話を終えて説明に来るも

何故か隣の人に私の名前で声かけちゃうくせ毛の方。

わぁ。

そっか

この人、しっかり人を見ない人ね。

マスクをしてる女の人位な覚え方して言われた内容を覚える事に必死だったのね。

まぁいいけど

隣の女性も全部聞こえてるしわかっているみたいで訝しかげ。

あらあら、すみませんねぇ( ̄。 ̄;)

分からなきゃ大きな声で呼んでくれりゃあいいのに(^。^;)

んで、まぁ結局先生に確認したら本日CTなし。

診察室の階に移動ししばしの待ち。

超眠たい私に襲いかかる睡魔。

舌を噛んで痛くて目が覚めるのを何度も繰り返していると番号が呼ばれる。

珍しく診察室に入った瞬間に
『きつそうですね』
と、先生。

『はい。最近ずっときついです』

…ストレートに言ってもこの先生なかなか話全部受け止めない方だから、言う事にしています。

そんなこんなで

私の胃はもともとヘルニアらしい。

『前も言いましたけど』

と言われたが記憶に薄~くしか残ってなかったので少々突っ込んで聞いてみる。

まぁ、そういう形状っていうだけで病気ではないとのこと。

ただ、胃と腸の間が閉まりきらない?とか。

膠原病の中のひとつに強皮症てのがあって、皮膚が固くなっていくってやつなんですが、私もそれが少しあるから、胃の皮膚も固くなって締まりが悪くなってしまったりするらしい。

今はまだ大丈夫だけどもし酷くなると薬はないので手術しかないそうです。

そして若干逆流性胃腸炎が見られるので、マーロックスという薬が増える。

薬が増える時はいつも『まだ飲んでなかったですよね?』と言われる。

きっと同じ病気の人達はみんな通る道なのでしょうね。

炎症反応(CRT)も少し高く
それは風邪のせい。

だってもう2週間だよ(T^T)

風邪薬、トローチ、イソジンは頂くも、淡きりとかはいらないですと拒否ってみる。

処方箋で一度出し直して貰うも

このあと薬局で

他の薬が出てないことに1時間近く待って呼ばれた後にきづく( ̄。 ̄;)

またか~いっ(-_-#) ピクッ

慌てて薬剤師さんに問い合わせてもらうと
やはり必要だったのに
『出していたはずなんですけどねぇ』と言われたらしい。(苦笑+薬剤師さんも)

とまぁ、なんだかんだ若干の、トラブルは発生したものの

プレドニンが2ミリ減量~(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)

やっと、やっと減ったぁ☆

そうです、約6ヵ月。

11月の量になったのです(T_T)

喜び。。

浮かれぽんちになって又逆戻りしたら嫌だから

明日は完全休養しようと思います。

風邪薬と睡眠薬に頼ってまるまる寝ていよう。

最近ちょっとしんどいのにバタッとしていたので。

アリガトウ、この日(^。^;)

あぁ

そんな今日。

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