タカラ

宝物って小さいころから

ひとつに絞れなかったなぁ

とふと思い出した。

いつの日からか、

『写真』はそのひとつとして大きな存在になっていたかも。

物忘れが酷い私でも、写真に残しておくと、

とても鮮明な記憶としていつまでもあり続けてくれるから。

手紙と写真って二度と同じものがないし、大切な記憶の手助けからとても大切。

自分が書いた手紙は覚えていられないけれど

頂いたものはいつまでも何度も読み返す事ができて。

時間を忘れますね。

そうして人の存在をありがたく感じる。

これからもどんどん宝物は増えていくんだろうなぁ。

抱えきれなくなったら誰か一緒に抱えてくれる人がきっといるんだろうし☆

毎日がやっぱり宝箱です☆

私の

私にしか持ってない宝物。

だからやっぱり、『宝物はなに？』と聞かれてもきっと答えられない(笑)

それでいいや。