天候は曇り、結局3日間とも晴天には恵まれず。
イベントの時だけ、雪や雨が止むのは、晴れ女裕ちゃんの底力か?(笑)
シャワーを済ませ、バイキング方式の朝食を取り、今日の行動予定を相談する。
取りあえずは、東方明珠塔(TV塔)へ行く事にして、早々にチェックアウトを済ませて
荷物を預けてタクシーでタワーまで移動。
小雨の中、到着するがタワーの上の方は、雲に隠れて見え無い
100元のコースを購入し、入場するが、ここでセキュリティーチェックを
空港並みにやっていました。
ちなみに、世界第3位の高さのタワーだそうです。
263mの所までエレベーターで昇るが景色は真っ白...
2年前のソウルタワーを思い出しましたよ。
こう言う所のお土産の定番は、やっぱりミニチュアタワーのようです。
(買いませんでしたけどね)
次に一番上の360m展望台に昇るが、更に真っ白...
流石に上の展望台は、揺れていましたね~
360mって東京タワーより高い位置になんですよね。
一旦下って、90mの所の展望台へここは、窓が無く雲も掛かってなかったので
隣のビルがはっきりと見えました。
1階まで降りて、今度は、上海都市歴史発展陳列館へ入る。(ここの料金も含まれてます)
秦とか明の時代?の生活様式から現代までの上海の都市模様を模型などで見る事が出来ます。
阿片戦争の所で、阿片を吸って廃人同然の人形がやけにリアルでした。
タワーからの景色が良くなかったのでちょっと不満でしたが、
この博物館を見て少しだけ満足気分になれました。
次に直ぐ近くの金茂大廈へ小雨の中、歩いて移動
中国第1位、世界第3位の高層ビルです。(入場料は50元)
エレベーターで一気に昇るため、途中、耳がキーンとなります。
で、当然、外は真っ白...
吹き抜けが152mもあり、とても綺麗なのですが、ちょっと覗き込むだけで足がすくみます。
裕ちゃんが撮ったプリクラポストカード販売があったので、しっかり自分も10元で撮りました。
ポーズは、ちょっと変えたけど、これで、海外聖地を1つ制覇しました。(笑)
(写真参照)
お昼になったので、ここのB1のオープンレストラン?でローストダックを食べる。
北京ダックの様に焼いたのをご飯の上にのせてソースをかけた物+スープ
結構、大盛りで骨がちょっと多かったけどなかなか美味しかったです。
20元(約320円)
お腹もふくれた所で、地下鉄に乗って1駅移動
磁気カード式で改札を本当に通れるかどうかちょっと不安だったりする。(^^;
車内は、休日という事もあり結構乗車してました。
最初、タイヤ方式かと思うくらい静かだったけど、やっぱり気のせいで、レールでした。
駅から外灘(バンド)の方まで歩いて移動
途中、怪しそうなお店を見つけては、覗いたりする。
ちょっと路地裏へ入ると、「トモダチ、トモダチ」
「シャチョサン、ニセモノタクサンアルネ」と
女性が腕を引っ張ります。
これがまた、力強い事、振り払うのに一苦労ですわ(笑)
外灘からみる、東方明珠塔などは、綺麗なんだろうけど、やっぱり天候が...(;o;)
「シャシンドウデスカ」と必ず近寄ってきますね。
天気の良い夜などは、夜景が綺麗でロマンチックだとは思います。
まだ、時間が有ったので、あても無くのんびりと散策
いつの間にか、上海広場の方まで歩いてました。
結構、歩いたかも?
途中、本屋街があったので、中国のバイク雑誌を購入(25元)
歩き疲れたし、丁度良い時間だったので、タクシーでホテルへ戻る。
そんなに離れていなかったようで、10元でした。
ロビーに集合して、バスに乗り空港へ移動
20名も居なかったみたい。
車中では、出国するための書類の書き方などを説明していたけど、
事前に頼んであったから外の景色を名残惜しく見てました。
今回のツアーに対するアンケート用紙と、限定写真の申し込み用紙を頂く。
アンケートは、郵送&FAXでも良いと言う事なので、
帰国してからのんびり書く事にする。
空港について、手続きを済ませ、まだ時間が有ったので余った元を
使うためにお土産を追加購入&ビールでお疲れ様♪
使用機の到着が遅れているらしく、結局30分遅れで離陸
機内では、揺れが酷くてのんびり寝ていられなかったです。
機内食も慌しく配られ、片付ける時に私の横でトレイを落とされたり
のんびり出来なかったな~
予定より15分遅れで成田到着
入国審査が長蛇の列で、更に時間が掛かり、Pa-Pさん電車で帰れないという事で
自分の車で送る事にする。
渋滞も無く、1時間半でPa-Pさんを自宅近くまで送り、更に30分程で我が家へ帰宅
今回のツアーは、天候に恵まれなかったのがちょっと残念でしたが、
上海の雪ってのは、かなり珍しいらしいので、まぁ~良しとしましょう。
上海は、貧困の差がまだまだあるようで、物乞いする老人や
障害者(本当に障害者かどうかは不明)、3、4歳の子供とか、
映画で見る戦後の日本の風景みたいです。
交通事情は、車が多く、割り込みはクラクションを必ず鳴らし、
歩行者も信号無視は当たり前で、平気で道路の真ん中を歩いて居たりします。
バイクは、150cc程度のスクーターが多く、車体全体にガードを付けてます。
日本のようなbigスクーターは、少なかったですね。
最初は、ビックリして見てましたが、3日目も居ると慣れて来て
自分も平然と信号無視したりして...
日本では、絶対出来ませんね。(本当かな?)
裕ちゃんへの接近回数も多かったし、なかなか満足のツアーでした。
イベントの時だけ、雪や雨が止むのは、晴れ女裕ちゃんの底力か?(笑)
シャワーを済ませ、バイキング方式の朝食を取り、今日の行動予定を相談する。
取りあえずは、東方明珠塔(TV塔)へ行く事にして、早々にチェックアウトを済ませて
荷物を預けてタクシーでタワーまで移動。
小雨の中、到着するがタワーの上の方は、雲に隠れて見え無い
100元のコースを購入し、入場するが、ここでセキュリティーチェックを
空港並みにやっていました。
ちなみに、世界第3位の高さのタワーだそうです。
263mの所までエレベーターで昇るが景色は真っ白...
2年前のソウルタワーを思い出しましたよ。
こう言う所のお土産の定番は、やっぱりミニチュアタワーのようです。
(買いませんでしたけどね)
次に一番上の360m展望台に昇るが、更に真っ白...
流石に上の展望台は、揺れていましたね~
360mって東京タワーより高い位置になんですよね。
一旦下って、90mの所の展望台へここは、窓が無く雲も掛かってなかったので
隣のビルがはっきりと見えました。
1階まで降りて、今度は、上海都市歴史発展陳列館へ入る。(ここの料金も含まれてます)
秦とか明の時代?の生活様式から現代までの上海の都市模様を模型などで見る事が出来ます。
阿片戦争の所で、阿片を吸って廃人同然の人形がやけにリアルでした。
タワーからの景色が良くなかったのでちょっと不満でしたが、
この博物館を見て少しだけ満足気分になれました。
次に直ぐ近くの金茂大廈へ小雨の中、歩いて移動
中国第1位、世界第3位の高層ビルです。(入場料は50元)
エレベーターで一気に昇るため、途中、耳がキーンとなります。
で、当然、外は真っ白...
吹き抜けが152mもあり、とても綺麗なのですが、ちょっと覗き込むだけで足がすくみます。
裕ちゃんが撮ったプリクラポストカード販売があったので、しっかり自分も10元で撮りました。
ポーズは、ちょっと変えたけど、これで、海外聖地を1つ制覇しました。(笑)
(写真参照)
お昼になったので、ここのB1のオープンレストラン?でローストダックを食べる。
北京ダックの様に焼いたのをご飯の上にのせてソースをかけた物+スープ
結構、大盛りで骨がちょっと多かったけどなかなか美味しかったです。
20元(約320円)
お腹もふくれた所で、地下鉄に乗って1駅移動
磁気カード式で改札を本当に通れるかどうかちょっと不安だったりする。(^^;
車内は、休日という事もあり結構乗車してました。
最初、タイヤ方式かと思うくらい静かだったけど、やっぱり気のせいで、レールでした。
駅から外灘(バンド)の方まで歩いて移動
途中、怪しそうなお店を見つけては、覗いたりする。
ちょっと路地裏へ入ると、「トモダチ、トモダチ」
「シャチョサン、ニセモノタクサンアルネ」と
女性が腕を引っ張ります。
これがまた、力強い事、振り払うのに一苦労ですわ(笑)
外灘からみる、東方明珠塔などは、綺麗なんだろうけど、やっぱり天候が...(;o;)
「シャシンドウデスカ」と必ず近寄ってきますね。
天気の良い夜などは、夜景が綺麗でロマンチックだとは思います。
まだ、時間が有ったので、あても無くのんびりと散策
いつの間にか、上海広場の方まで歩いてました。
結構、歩いたかも?
途中、本屋街があったので、中国のバイク雑誌を購入(25元)
歩き疲れたし、丁度良い時間だったので、タクシーでホテルへ戻る。
そんなに離れていなかったようで、10元でした。
ロビーに集合して、バスに乗り空港へ移動
20名も居なかったみたい。
車中では、出国するための書類の書き方などを説明していたけど、
事前に頼んであったから外の景色を名残惜しく見てました。
今回のツアーに対するアンケート用紙と、限定写真の申し込み用紙を頂く。
アンケートは、郵送&FAXでも良いと言う事なので、
帰国してからのんびり書く事にする。
空港について、手続きを済ませ、まだ時間が有ったので余った元を
使うためにお土産を追加購入&ビールでお疲れ様♪
使用機の到着が遅れているらしく、結局30分遅れで離陸
機内では、揺れが酷くてのんびり寝ていられなかったです。
機内食も慌しく配られ、片付ける時に私の横でトレイを落とされたり
のんびり出来なかったな~
予定より15分遅れで成田到着
入国審査が長蛇の列で、更に時間が掛かり、Pa-Pさん電車で帰れないという事で
自分の車で送る事にする。
渋滞も無く、1時間半でPa-Pさんを自宅近くまで送り、更に30分程で我が家へ帰宅
今回のツアーは、天候に恵まれなかったのがちょっと残念でしたが、
上海の雪ってのは、かなり珍しいらしいので、まぁ~良しとしましょう。
上海は、貧困の差がまだまだあるようで、物乞いする老人や
障害者(本当に障害者かどうかは不明)、3、4歳の子供とか、
映画で見る戦後の日本の風景みたいです。
交通事情は、車が多く、割り込みはクラクションを必ず鳴らし、
歩行者も信号無視は当たり前で、平気で道路の真ん中を歩いて居たりします。
バイクは、150cc程度のスクーターが多く、車体全体にガードを付けてます。
日本のようなbigスクーターは、少なかったですね。
最初は、ビックリして見てましたが、3日目も居ると慣れて来て
自分も平然と信号無視したりして...
日本では、絶対出来ませんね。(本当かな?)
裕ちゃんへの接近回数も多かったし、なかなか満足のツアーでした。