鳥の餌の様な備蓄米を随意契約にして、何故か意味不明な人気になっとる様と関東の人から聞いたが、今回も人気は鳥の餌の様な備蓄米の事だけで、ちょけて小泉わーわーわーと判断しとったら必要性皆無だった、単なる宗主国からの年次改革要望書と云う名の上意下達の植民地への命令時に騙されたB層と云われる馬や鹿、ゲジゲジ、ダンゴムシ、犬猫野菜が騙された時と同じになるわな。そんな訳で、同じ事を繰り返す確率が異様に高いので、労働時間規制の緩和・解雇規制が争点となった際に何を発言したを少しだけ記す事としとくわな。初っ端の出馬会見で解雇の見直しを完璧に資本側に立った聖域?なき規制改革を断行し労働市場改革の本丸である解雇規制を見直すと口走り、今の解雇規制を高度成長期の判例を法律化したものとまるで其れが悪い様に糾弾して業績悪化した企業や居心地の悪い職場に縛り付けられる今の制度から新しい成長分野やより自分にあった職場で活躍する制度に変える等の資本に異様に都合の良い事のみを言い立て、労働者の事は一切顧みずちょけて【解雇自由化 】を労働者の為の様な事を美しく正しい代物であるかに云い立てた。此のヨタに連動して便乗したんが日本の御用経済新聞たったわな。流石に御用経済新聞の目論見を多くの労働者が流石に看破して凄まじく激怒したんで、小泉氏は何と【解雇の自由化とは言っていない】と無理やり火消しに奔走しとったわな。まあ、これだけでなくCSIS関連やらもあり、単純にわーわーわーとやればどうなるかは、田舎の首長選でとんでもない事になっとるわな。そんな訳で、今、衆参両院同時選をやられたら野党は大負けし、確実に緊急事態条項創設の憲法改悪にちょけて仕掛けてくる。
国連安保理でガザ即時停戦決議案をシオニスト帝国主義ネタニヤフ政権のケツ持ち米帝トランプが拒否権行使したわな。
コメの卸売業者間の取引で価格が下落等と云われとるけど、備蓄米等関係なく倉庫に保管するスペースが欲かきすぎてなくなっただけと思われる。
イスラム思想研究家と云われる人物でハマスはテロ組織といいたてとるのはイスラエル護持のシオニストと思って粗間違いなく、表面は愛国者のポーズはとるけど、天皇を護持する勢力ではないわな。爆弾にイスラエル わーわーわーと書く一派やわな。
米帝の報道官が我々はBBCの様にハマスの言う事を全面的に信じる事はないとBBCを批判した様やわな。兎にも角にも世界津々浦々の国々に妙なんが湧いとるな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの対米依存から自主外交へ トランプ政権を見限れるか【半田滋の眼 】を視聴しときます。