ファイザーワクチンの供給で契約も未完了の巻

ワクチンが供給される月日迄メディアは菅首相のファンタジーを然も9月迄に供給されると裏取りもせず、流布しておりましたが、何とクローズか契約かは知らんが、未完了となっており、此の様に供給如きと根拠もなく誤情報を垂れ流しており、恐らくはファイザーの日本法人にすら確認を取っていない流れかなとなっております。まあ、ワクチンも毎度のいい加減で、いまだに猛暑のオリパラ開催の寝言の云い立て、更には治安維持法に相当するデジタル監視法の成立に血眼になり、コロナバイラスで人は死のうがお構いなくの本当に世に仇名す蛮行に終始をしております。因みにデジタル監視法では預貯金口座ににマイナンバーを紐付けるとしておりますが、此の様な預貯金のみでは意味はなく、紐付けは税務署が不正を摘発するのに都合が良い全口座に紐付けしないと悪行三昧の今迄通りの遣りたい放題となるのに自民は全口座の紐付けは反対しており、資産が透明になると困るので全口座の紐付けは絶対しない流れとなっております。其れにしても国民の情報は勝手にオープンにする事を目論見、自分達の都合の悪い事は補足されない様にしており、此れだけでもデジタル監視法案はゴミ法案と子供でも分かります。分からんだら、只の馬か鹿と成り果ててしまいます。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

4月21日発表の大阪のコロナバイラス感染者は1242人となっており、PCR検査は異様に少ないたったの12404件となっており、陽性率は異常に高い8.1％となっており、死亡者数は凡そこの世のものとは思えん位の凄まじい多さで何と20名となっており、重症者は異常に多い25名となっており、自宅療養はまたまた増えて9051名となっております。此の様な感染増も何にも知らん輩がPCR検査を抑制して挙句にゲノム解析も満足にしておらず、此の様なコロナA級戦犯が未だにコロナウイルス対策分科会に平然と参加しており、此れでは先行きは感染拡大継続と成り果てております。