ウクライナ傀儡ゼレンスキーがハイマース以上の長距離兵器供与を求め戦争拡大の巻

傀儡は宗主国からハイマースの供与を受けていて、昨今此れでロシア領を攻撃しとるわな。此のハイマースには様々飛距離の違うミサイルが発射出来る様になっていて、宗主国は飛距離の制限を嘘か嘘かわからんけど、しとるんで、傀儡の思い付きは知らんが、長距離のを供与して下さいとウクライナ総督府長官ゼレンスキー傀儡がメディアを通してお願いした程度と想定しとく程度やわな。其れにしても、宗主国は対中侵略戦争で状況を有利に運ぶ様に無い知恵を絞り露中分断を目論見、オレンジ革命等のマイダン革命なるチンケなクーデターを起こし、ヤノコビッチを追放し、ドネツクとルガンスクを弾圧して、挙句にミンクス合意1・2を反故にして、ロシアを挑発してロシアのウクライナ侵略させた迄はＣＡＩの稀なる成功を収めたけど、本来の目論見の露中分断は現状は大頓挫しとるわ。こんな状況での傀儡のお願いも傀儡が云わされとる感もあるわ。まあ、落ち目の帝国主義国の頭目の目論見は毎度頓珍漢で意味不明やわな。

小泉進次郎の出馬会見で質問したジャーナリストを非難する体制護持がわいとるけど、ジャーナリストに因縁付けとる前に会見の中身を読んで其処を論評せんと、異様に見苦しいわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスウィークエンドニュース（政治総崩れ　傍観する有権者）を視聴しときます。