口頭決済も正式な決済と検事長の定年延長で勝手な法律解釈の森法相の巻

検事長の定年延長では何と産経も御用を忘れて主張で解釈変更の説明をしろとして御用の本分を忘れた所業となっております。産経もリストラでも風前の灯火となっており、誰も助け舟すら出さない状況となっており、何とかしろとのメッセージ程度となっております。コロナウイルスの検査数は韓国と比較して異様に少なくなっておりますが、検査をしないのは人命より五輪が最優先との馬か鹿の対応に終始をしているからと成り果てております。要は検査をすると感染者が増える事を恐れているからと成り果てております。せめてコロナウイルス対策は安倍政権ではなく文在寅大統領か側用人の両班に任せるのが最善となっております。コロナウイルス対策等お構いなくに相も変わらず会食等に重きをおいておりますが其の内に首相動静もなくなるかもとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

安倍政権のコロナウイルス対策は先の大戦での負け戦を転戦と云い立てた大本営発表と捉えておかんと騙されてしまいます。

森法相も正式書面が残っている法律の解釈を勝手に変更しており、此の所業は最低でも辞任はして貰わんと話にならずとなっております。