政府原油国家備蓄放出とバイデン大統領の原油備蓄放出の方針後に原油価格高騰の巻

備蓄は久慈、菊間、串間等々意外と官民其れなり存在しております。抑々が原油価格が高騰したので放出では一切問題の解決にはならずとなっており、此の様な原油を買い占めて価格を高騰させる生意気な所業は金余りが要因となっており、米相場の猿真似をして多くの迷惑も一切考慮せずの所業と成り果てております。此の様なゴミの所業が出来るのも日本も調子に乗り行っている頓珍漢極まりないカルト金融緩和となっております。日本は此の所業を継続しているので、円の価値は大幅に下落してカクガイの商品は異様に高くなり、近々迄調子が良いのは自動車のみとなっておりました。そんな訳で、宗主国も金融の引き締めもせず原油放出でお茶を濁しております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

11月24日発表の大阪のコロナバイラス感染者は9名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない7583件と成り果てており、陽性率の0.1%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者、重症者は0名となっております。本日退院解除は19名と成り果てており、本日入院は僅か2名と成り果てており、本日自宅放置は8名と成り果てており、自宅放置総数は74名と成り果てております。其れにしても此の入院数の少なさは毎度の入院の基準を凄まじく高く設定しているとしか思えず、此の様な事では第6波が到来したら恐ろしい状況が発生する事は火を見るよりも明らかとなっております。

3回目のワクチンの間隔が８ヶ月となりそうな状況となっており、８ヶ月の根拠も示さずにでは話にならずと成り果てております。まあ、PCR検査も抑制した感染症村なので間隔も別の意図かなと捉えておくのが其れ相当かなとなっております。