国防長官が、米韓軍事演習を非核化と絡めてか何かはあれですが、示唆をしており、片やポンぺオ国務長官に北朝鮮高官が宛てた書簡にはトランプ政権が朝鮮戦争の休戦協定を平和条約締結に応じる意向を示していない流れから、北朝鮮は非核化に向けた交渉で平和条約締結の意向を示さなけば、交渉が危機に晒されて、決裂の可能性もあるとしていたと流布されており、此の流れから、トランプ大統領はポンぺオ国務長官の訪朝を止める様に指示したとも此れ又流布されております。因みに平和条約締結となれば、上院の3分の2の承認がとはなっておりますが、とっとと非核化の流れを進捗させたい流れなら、平和条約締結の意向を示しとけばすむだけの其れとなっておりますが、此れをしない宗主国は曲がりなりにも非核化の流れが進んでしまうと武器等が叩き売れなくなる等もあれして、ああだこうだと北朝鮮相手に立ち回っている流れかなとなっております。そんな訳で、此処からは端折りに端折りますが、北朝鮮も宗主国相手の交渉はイランやらシリア同様にとなっております。兎にも角にも宗主国は朝鮮半島及び周辺地域の事等知らんわなとの毎度の所業に終始しております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
玉城デニー氏が沖縄知事選に出馬を正式表明となっております。そんな訳で、勝利をして辺野古新基地建設反対の県民の意思が明示されたとして、埋め立て承認の撤回を示せばとなっております。兎にも角にも辺野古新基地如きの必要性は皆無となっております。
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