ゼレンスキー亡命政権を検討の欧米の巻

宗主国が亡命政権を目論むのは毎度の事ですが、先にはアフガニスタンでも傀儡政権を工作し、今回は亡命政権と成り果てておりますが、此の様な頓珍漢極まりな所業に終始するのは此の国が思う覇権に都合が良いだけで、民主的等無関係で朝から晩迄隷属してくれて当然と思い込んでいるので日本以外は悉く大失敗に終始しております。此の国は嘗てはフセインとでも敵対せずに関係を発展させていましたが、相手が宗主国の意に沿わない行動すれば攻撃を嘘をついて迄する始末の悪い帝国主義の落ち目の親玉と成り果てておりますから、其処らを毎度把握程度はしとかんと子供じゃあるまいし話になりません。序に云うならロシアも反スターリン主義になりきっていない処もあり、宗主国は落ち目で帝国主義にネオリベを導入しても相も変わらず、坂を転がり落ちていますが、罷り間違ってもスターリン主義が復活したら帝国主義と並び称される駄目主義なので今より更に暗黒社会へと進んでいきますから、帝国主義も排除スターリン主義も同様に下水道に捨てんと取り返しのつかな事となってしまいます。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

3月7日発表の大阪のコロナバイラス感染者は2037名と成り果てておりますが、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か13112件と成り果てており、陽性率の11.2%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は9名と成り果てており、重症者は10名と成り果てており、本日退院解除は6611名と成り果てており、本日入院は僅か66名と成り果てており、本日自宅放置は3307名と成り果てており、自宅放置総数は40440名と成り果てております。曜日の関係と毎度のPCR検査の異様に少ない事で季節性要因かも何かも此の様キャパゼロの保健所に天下りの為に独占させている限りは感染者が減少しても何処迄行っても闇の中と成り果ててしまいます。抑々は空気感染の事は口を噤む悪魔の感染症村の存在が続く限り、人の命を蔑ろにする悪行は続く事と成り果てています。