猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

ダボスで日中関係を第一次大戦前の英独にたとえ論評する安倍総理の巻

2014-01-23 22:14:39 | 報道/ニュース

後先考えずに勝手な思い込みか何か知らんが、靖国に行っとき乍、関係悪化の改善と言うか首脳会談の期待感を此れ又ダボスの基調講演後の質疑に応えて述べており、言うに事欠いて「二度と再び戦争の惨禍(さんか)で人々が苦しむことがないような世界をつくると不戦の誓いをした。世界各国のリーダーと同じことをしたやら、両国の人々を傷つけようとする気持ちは全くない。さまざまな課題があるからこそ首脳間の話し合いを、胸襟を開いて行いたい(東京新聞夕刊1/23)」と理解を求めたり、訴えたりしております。状況も先行きも見通せない此の英独に例えたり、靖国参拝にしても此れでは資質以前のあれや其れとなっており、言うならば外にも内にも全く持って頓珍漢な事此の上ものなくで、そろそろ、あれしといて貰っとかんとあれですし、とんでもない方向性になる位のあれは、気付いて貰っとかんとあれですとしときますです。やるべき事も放置して我々や近隣諸国に対する配慮等も皆無ではあれと言うものです。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

今日は歯科医院で歯の治療でしたが、意外と早く終了しましたが、次回の定期検診は予約が一杯で可也先になってしまいました。

 

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