「受注先を脅せ」のオリパラアプリ費用削減不適切発言をデジタル改革担当相が釈明の巻

此のデジタル改革担当相は過去にも社民の福島党首に何と「黙れ、ばばあ!」と書き込みをしており今回の脅せも一連の反社会的な代物と捉えておくのが其れ相当となっております。お気楽にオリパラアプリを国民の血税を預かる立場で、無駄をなくしていく強い気持ちを持っている。表現は不適当で、今後気を付けていきたい等と訳の分からない言い訳に終始をしておりますが、抑々が此の程度のアプリケーションは脅して38億円でもべらぼうに高額で相場を知らんのかなとなっております。抑々が日本はご存知の通りナノレベル半導体でも現状は鳴かず飛ばずで、此の様な状況でデジタル庁云々等も日本は云い立てておりますが、此れでは日本はデジタルでも世界から100周回遅れ程度となっております。一例をあげれば最先端半導体は日本では作れない状況で台湾のTSMTには逆立ちしても追いつけなくなっており、宗主国が盛んに最近台湾と執着するのはある面は此のTSMTに半導体生産を委託しているので中国の完全支配下となればiPhone等々に諸々に支障をきたすのでとなっており、中国も其の程度は承知しているので反発をしている側面もありとなっております。半導体も大昔は日本が隆盛を極めてましたが、落ち目にしたのは勿論因縁をつけた宗主国となっており、此の国はプラザ合意も押し付け、日本を引きずり下ろした程度を認識しとったら意味もなく親米と云い立てる等本来は有り得ずとなっております。此のデジタル庁ですが、プラットフォームはGoogleとなっており、情報提供を自ら進んでと成り果てており、此の様な層が憲法を改悪したらどうなるか子供でも分かる暗黒社会の到来と成り果てております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

6月11日発表の大阪のコロナバイラス感染者は134名と成り果てており、PCR検査は異様に少ないたったの13678件と成り果てており、陽性率は0.8％と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い11名と成り果てており、重症者は数は凄まじく多い6名と成り果てており、本日入院者数は47名と成り果てており、自宅療養者は凄まじく多い84名と成り果てており、自宅療養者総数は凄まじく多い3845名と成り果てております。PCR検査が異様に少ないので感染者の数値も参考ですが、仮に下がったなら季節要因で緊急事態宣言とは無関係となっており、其処を勘違いすると緊急事態宣言と緊急事態条項がごちゃごちゃとなり、憲法改悪の姑息な罠にひかかってしまいますから覚えとかんといけません。