不気味な武器展は5月21日から23日迄行われたわな。此の武器展のオープニングカンファレスでDSEIJAPAN実行委員会がインド太平洋地域の地政学的緊張の高まりに伴って、防衛関連先進技術や日本と同志国間の連携推進の重要性を強調しとったわな。こんな武器展にもインド太平洋地域の地政学的緊張の高まり=ワンシアター改のオーシャン構想が出とるわな。此の武器展の目論見は幼稚園の年少でわかる拙い代物で対中侵略戦争を念頭においとる幕張メッセでの武器展となっとるわな。此の武器展にパレスチナ人民にジェノサイド・民族浄化をしとるイスラエルの武器屋もガザやらヨルダン川西岸で使っとる武器が実際に効果があるやろ、凄いやろと出展しとったわな。こんなとんでもない武器展が罷り通るのも、元をただせば2022年の年末の安保3文書の閣議決定が元と成り果てており、此の時に例の頓珍漢な軍事を後進国で植民地の分際でGDP比2%を2027年迄にやら敵基地攻撃能力の保有と云う反撃能力保有やらヨタ話を明記しとったわな。此れ以上記さんでもあれやけど、分からん層にあれしとくと、2022年のポンコツ閣議決定が武器見本市で米帝からの指示の対中侵略戦争に日帝総督府の植民地国家戦略として行われたわな。序に云うと日帝は気合入っとかも知らんが過去最大やわな。面倒だけど、序に此れも記しとくわ。武器展の後援はJAXAや 防衛省・自衛隊や警視庁、経産省、外務省、サイバーセキュリティ戦略本部 や防衛技術協会や防衛基盤整備協会や 防衛装備工業会や日本造船工業会等がしとるわな。しかし、シリア侵略、レバノン侵略やウクライナでの殺戮やパレスチナの虐殺の最中にした。こんな武器展を平然とする帝国主義はやはり醜悪の権化となるわな。
ウクライナちょけて行った蜘蛛の巣作戦が、ロシアを本気で激怒さた状況となって来た。しかし、ロシアはソ連ではないので、少ない兵力で尿な事だけは止めんといかんけどな。ウクライナにロシア版ABCCがとなれば最悪の結末となるわな。
田舎の首長を批判する顔ぶれが反日極左勢とか吠えとるんがいるが、極左の定義を教えて欲しもんやわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスウィークエンドニュース【政局化するコメ (五野井 郁夫/望月 衣塑子/宮田 謙一)】を視聴の予定となっております。