田中委員長の適格性は委員会として判断したと述べており、更には「一方で「口約束では心もとない」とも指摘し、東電がこれまで示した事業者としての「決意と覚悟」を原発の保安規定に盛り込むことなど、条件付き容認との考えを示した。(東京新聞・共同9/13)」とも意味不明な流れとなっております。何だかんだと意味不明な屁理屈を並べ立てておりますが、現政権の原発再稼働の流れに沿って此の様な所業となっていると捉えておくのが其れ相当となっております。其れにしても、安倍政権は北朝鮮の脅威を煽りに煽り、他方では原発再稼働とは呆れ返るばかりの其れと成り果てております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
自民が9月にも9条改悪案をの流れとなっております。そんな訳で、新潟補選の結果の如何ではとんでもない流れがとなっております。
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