猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

経産大臣の「原発安全神話決別」は原子力事業者等が自主的に安全性を高めるべきの巻

2013-05-04 19:20:27 | 報道/ニュース
茂木さんがワシントンで講演しての発言の様ですが、まあ、米国での事なのでスリーマイルアイランド原発事故後のINPOに関連付けてのきらいとも取れますが、今更、現状を見ても活断層の評価でもあの程度の認識で業界関連が自主的に安全性の向上に取り組むあれもあれで、此の様な研究会を作る等は意味的には以前の儘に戻すぞとから始まり、要は此の程度にしておけば再稼働もの思惑があれです。毎度乍の実態のない事実の積み重ねを繰り返し此処までやっているの反対をする層は我儘と持って行く例のあれです。此の実態のない既成事実を積み重ねての遣り方は一部では根回しとも流布されております。辺野古等でも現在進行形で進んでおりますから。此の姑息な其れを知っているとは思いますが、再度認識を新たにしとかんといけません位にしときますです。
憲法でも押し付け憲法神話を蔓延させて然も其れが唯一の事実だとして動いておりますから注意があれです。御用マスコミの偏った論調に惑わされては損をしてしまいます。96条からの発議を変更されても現憲法は直ちに変更となりませんが、権力側の意図を把握しとかんとあれです。国民の権利を蔑にしたり国家が最優先等の其れではあれと言うものです。尖閣や竹島だけで憲法を短絡的に捉えてはいけませんし、米国は味方と此れ又子供染みた考えではあれですし、大東亜戦争も日本だけが悪かたったやら侵略したと一方的に捉えるのも此れ又間違っておりますし、言い出して来たらキリがないので此れ位にしときますが、物事はそうそう単純な白黒で推量れる代物でもなくですから其処らも踏まえて様々な角度でが必要かなです。様々有りの民主主義等なのであれですが、様々言える状況でなくてはいけません。此れを国益やら国策に反する権力に都合が悪い事は駄目との方向を志向する勢力は甚だ鼻持ちならん訳でも有り、現状なら改憲しても無意味ですと端折っておきますです。何たって意図が自分に都合良く私達に悪くでは未来永劫あれと言うものです。


京都新聞杯のキズナは可也の末脚でした。其れにしても2・3着は単勝9・11番人気が来ました。残念乍気になっていたアクションスターは人気通りの着順と相成りましたが、払い戻しは相当かなでした。
明日のNHKマイルですが、カシノピカチュウとシャイニープリンスに活躍をして貰いましょう。後はローガンサファイアに頑張って貰いましょう。

今日は此処まで

次回を待て


P.S.

今日は海老焼売となりました。

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