健康保険料は払っているのに厚労省の結核感染課の自宅放置悪行は、要は健康保険料如き払っても自宅でカルト自己責任で何とかして対処しろと悍ましい所業でコロナを悪用して更なる医療保険制度の崩壊を目論んでいるカルトネオリベの愚かな最悪の思い付きと成り果てております。此の悪事もネオリベの世に仇名すゴミ所業の一部分であり、今の日本に蔓延しているのは基本は労働者の弾圧から始まり、必要性皆無の規制の廃止、口入屋による非正規の凄まじい増加、低賃金での労働搾取、水道等の公共の民営化等々命と安全と生活を蔑ろにされておりで社会保障の崩壊を構築しており、更にコロナを利用してネオリベ得意の生産性の低い高齢者の命は凄まじく粗末に扱われてが加速しております。子供じゃあるまいし、命の重さは年齢等無関係で況してや生産性等も笑止千万となっております。兎にも角にもコロナを利用してとんでもない目論見が進行しており、無関心でいたら今以上に公的病院はなくなり、私達が大損をする都立病院の如きの公的機関の独立行政法人化、利益追求のみのゴミの民営化等々で現状より始末の悪い状況と成り果ててしまいますから無関心でいたら話になりません。兎にも角にも覚えておかんといかんのは改革は国民が大損となる事で文言で勘違いしたらいけません子供じゃあるまいし。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
2月13日発表の大阪のコロナバイラス感染者は12574名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない11194名と成り果てており、陽性率の86.5%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は26名と成り果てており、重症者は3名と成り果てております。本日退院解除は9749名と成り果てており、一人前に保険料を徴収はするのに本日も入院を凄まじく止めており僅か381名のみとなっており、命を蔑ろに平気でしており、本日も医療保険制度の崩壊の象徴の自宅放置は11078名と成り果てており、自宅放置総数は68337名と成り果ております。因みに自宅放置総数は凡そ26万人程度となっており、此の数値こそが医療保険制度の崩壊と現状では成り果ております。
通説で流布されている正社員は解雇出来ないがありますが、此の話は嘘八百で例えばJALは2010年末に165名の社員を勝手に解雇してますが、何の事はない2012年に客室乗務員を940名採用しており、解雇された165名は特定組合員を恣意的に狙い撃ちしてパージしたとなっており、正社員は解雇出来ないと思い込み御用組合に加入していたら簡単に解雇もされてしまいます。そんな訳で其処を踏まえて解雇の基準を緩く等の嘘八百に騙されたらいけません。平気で悪行のネオリベ程度は認識しとかんといけません。