朝鮮労働党副委員長とポンぺオ国務長官の会談は8日となっており、流れは再度の非核化メインの朝米首脳会談の打ちあわせの会談となっております。が、当然の事乍ですが、金英哲さんとポンぺオさんの会談を国務省が発表したの其れ迄に更に朝米の担当者が話し合っております。其れにしても、宗主国はお題目の如くに北朝鮮の非核化を云い立てておりますが、既に金正恩さんは宗主国本土に届くICBMを開発凍結等々としており、自国には影響を及ばない得点をあげており、後は北朝鮮が申告する其れを他国の金で処理すれば済むだけの話となっているのに性懲りもなく何処迄行って完全に出来ない完全非核化如きを云いてており、毎度乍得体の知れん国となっております。兎にも角にも完全非核化とは人の核のノウハウも消し去る事迄しなければ、幾ら施設をあれしても、意味のない其れとなっておりますから此れ又覚えて貰っとかんとあれとなっております。例の南シナ海で宗主国が只管怯えている中国の海南島にあるミサイル原潜でも、同様でとなっております。片や、安倍首相は宗主国の副大統領と会談となっております。が、此の会談を日本側は強固な日米同盟の再確認等としておりますが、要は朝から晩まで隷属していながら更に隷属をしてもいいかとお伺いを立てる其れと此れ又捉えておくのが其れ相当となっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
国際航空宇宙ショーが中国で開幕となっております。そんな訳で、イージスアショア等々を宗主国から言い値で買わされるよりは、買うのなら中国から購入した方が低価格で更には東シナ海での緊張も凄まじく緩和出来る其れとなっております。序乍らミサイルも北朝鮮から買えば此れ又凄まじくお安くとなっており、此れも同様の緊張等々の緩和にとなっております。