将棋連盟が選ぶ注目の一局三間飛車特集を此れから視聴しときますの巻

今回の対局は片上大輔六段と杉本昌隆七段の対戦で、聞き手は飯野愛女流1級、解説は藤倉勇樹五段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。

今日の日経新春杯と京成杯の勝馬投票でしたが、淀はガンコが3着で、中山はジェネラーレウーノ1着のみでは如何ともし難くでした。そんな訳で、次回はアメリカJCCと東海Sとなっており、又々楽しみとなっております。兎にも角にも、銀行への用事が増えました。

今日のお遣いでしたが、白菜、南瓜、茄子や豆腐、薩摩揚げ、焼き海苔、インスタントクリームスープ、豚ロース肉、苺等を買いました。水も買いで寒くて重いお遣いでした。序に此れも買いました。

　　　　　　　　　　　　

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

今日はお遣いから帰る途中に寄り道をして、パン屋さんに寄りましたが、レジの待ちが凄まじく長くで、ホトホトでした。
　　　　

安倍政権下の憲法改正反対が前回から6.2ポイント増の54.8％の巻

共同通信が13、14の両日に行った電話世論調査からですが、其れにしても、改正に賛成33％とも存在しており、反対も安倍政権下ではと此れ又風が吹けばどちらにも転ぶ流れとなっており、此の様な層は改憲の発議となれば、此れ又あれと成り果てております。憲法改悪如きの目論見は単に戦争法の合憲化と緊急事態条項で全権委任を目論んでいる大凡の流れとなっており、例えば改悪のお題目の高等教育の無償化等は目論見の目晦ましとなっており、特に教育の無償化等は憲法を変更しなくても法改正や法制化で十二分に財源の手当てが出来る事となっておりますから覚えて貰っとかんとあれとなっております。兎にも角にも憲法９条２項の死文化で戦争法の合憲化となれば、完璧に宗主国の軍事下請けと成り果てて、いとも容易く戦争が出来る国へと成り果ててしまいますから、欽定憲法が如何に私達が大損になるか程度はあれしといて貰っとかんとあれとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

日頃、意味不明な嫌韓やらで、朝鮮学校の補助金も中止しろと云い立ている層もありますが、奇妙な事に加計学園が獣医学部の受験生を韓国で募っている問題等には放置しており、毎度の流れから行けば、当然の事乍ですが、意味不明な反日と云い立てておかんと支離滅裂となっております。まあ、反日と云い立てるのは所詮は単なる現政権護持の其れと捉えておくのが其れ相当となっております。