此の義家文科副大臣の発言は本日の参院農林水産委員会で自由党の森議員の質問に処分を示唆との流れとなっております。其れに此の処分の可能性を示唆ですが、内部告発をしただけで罰せられる流れと成り果てており、粗独裁国家と捉えておくのが其れ相当となっております。物を言うだけで処分される訳で権力に都合の悪い物言いは罰せられるとはホトホト呆れ返るばかりと成り果てております。そんな訳で、此の様な流れは共謀罪と同様と成り果てており、茶坊主が独裁者か最高権力者か知らんが忖度しただけで捉えていたらあれと成り果ててしまいます。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
前川前文科事務次官が6月23日号の週刊朝日で、自身に降り懸かる人格攻撃で菅官房長官への法的処置も検討しているとなっております。更には森友、加計問題で共通する司令塔の存在も明かしております。まあ、此の様な流れなので、前川さんの証人喚問も頑なにあれしているのかなとなっております。
稲田防衛相は北朝鮮の弾道ミサイル発射を踏まえてパトリオットの訓練を航空自衛隊小牧基地で行うと発表しております。更には「防衛省は通常非公表の訓練を公表した理由を「弾道ミサイルへの即応態勢を堅持し、国民に安心感を与えるため」と説明している。(東京新聞夕刊6/13)」となっております。其れにしても名指しで北朝鮮の脅威を云い立て呆れ返るばかりとなっております。安心感を与える為等と云い立てておりますが、北朝鮮が自暴自棄となり、ミサイルを発射したら、SM3とパトリオットで迎撃で安心感とは此れ又呆れ返るばりの其れと成り果てており、凄まじい数のミサイルにはSM3とパトリオットでは撃墜等出来る筈もなくと成り果てております。然もSM3は同時に2発発射しますが、不具合が生じた時の予備の1発となっており、イージス艦にどれ程の迎撃ミサイルを搭載出来るかを知れば安心感などなくとなっている事は子供でも分かる其れとなっております。