今回の対局は高見泰地五段と畠山成幸七段との対戦で、聞き手は北尾まどか二段で解説は神崎健二八段となっております。そんな訳で後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行からでした。トマト、馬鈴薯や豆腐、ヨーグルト、胡麻油、牛肉、柚子大根、苺等を買いました。水も買いで重くて雨に濡れたお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は雨模様で風もありでしたが、近所の桜は殆ど散っておらずでまずまずの状況でした。
銀河戦の解説と聞き手が間違っており、訂正をしときましたです。
宗主国の国務長官が先のシリアミサイル攻撃を北朝鮮は其の内に対抗措置が取られるだろうと受け止める必要があり、シリアミサイル攻撃は警告だともインタビューに答えて云い立てております。他にも宗主国の目的は朝鮮半島の非核化等とも述べて、体制転換は目的ではないとの戯言も述べております。体制転換が目的でないとするなら、体制護持を求めている北朝鮮との二国間協議で事足りる其れとなっており、態々、カールビンソン等を朝鮮半島沖に出張らす必要もなくとなっております。米韓合同演習に続きカールビンソンが朝鮮半島沖で得体の知れん軍事演習等すれば、更に北朝鮮を刺激してと成り果て近隣の日韓にとっては百害あって一利なしとの状況と成り果ててしまいます。其れにしても国務長官のシリアのアサド政権には退陣を求めていながら、北朝鮮は体制転換でないとの其れでは、話にならずと此れ又成り果てております。そんな訳で、シリアへのミサイル攻撃と云うか苦しい時のトマホークでしたが、宗主国国内では意外と支持が得られておりますが、簡単に攻撃を支持する層も此れ又あれと成り果てております。兎にも角にも外に目を向けさせる手法に簡単に惑わされる層は何も宗主国だけでなく、北朝鮮、中国の脅威等にいとも容易くあれされてしまう日本でも同様の流れと成り果てております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
大阪万博誘致を閣議決定をしております。此の様な万博誘致ですが、共謀罪の成立の目論見等から今後の憲法改悪への単なる目晦ましとなっております。要は70年安保同様に国民の関心を分散させる子供騙しの手法となっておりますから此れ又惑わされん様にしとかんとあれとなっております。
