美浜原発1、2号機は関電の其れで1号機は出力が34万キロワット2号機は50万キロワットとで、敦賀原発1号機は日本電源で35万キロワットの共に小規模出力やら40年を経過した代物となっております。此の3基の廃炉ですが、此れ等を金を掛けて20年の再延長への方向は単に採算が合わないとの認識に基づく単なる其れだけと捉えておくのが其れ相当となっております。まあ、毎度の事ですが、其処には安全面からの其れは何処吹く風の私達の安心やら安全等は考慮にはあれとなっており、当然採算が合うとの代物は再稼働との流れとなっておりますから、其処等はあれしといて貰っとかんとあれとなっております。そんな訳で原発立地自治体でも交付金如きにあれして捉われていれば、金が折り合わんとなれば、知らんわなとなるのは必定でですから位にしときますです。
自民参院議員の三原じゅん子さんが、予算委員会でグローバル企業の課税に関する質問の中で八紘一宇が日本のあるべき姿と言い立てております。まあ、此れは「「建国以来、大切にしてきた価値観『八紘一宇』を紹介したい」と言及。八紘一宇は強い者が弱い者のために働く考え方だとして「現在の国際秩序は弱肉強食。 強い国が弱い国のためにはたらく制度ができて、初めて世界は平和になる。グローバル資本主義の中で、日本がどう立ち居振る舞うかが示されている」と持論を 展開した。(東京新聞朝刊3/17)」と報じられております。其れにしても、、八紘一宇は日帝がアジア・太平洋戦争を遂行する正当化のお題目として利用されており、安易に遣うべき其れではあらずともなっております。其れにしても此の質問も八紘一宇を唱えるならば、、国内における所得の配分を先ずはがいの一番にとなっており、其処からタックスヘイヴンの問題でありからで、其処等を放置した儘の日本がどう立ち居振る舞うかでなければあれとなっております。其れにしても、八紘一宇の礼讃はまあ、違う絵図もと捉えておくのがあれかなとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
日銀の総裁が物価上昇目標の2%も昨今の原油安でマイナス要因ともなりかねずからの処から下落に言及をしております。まあ、消費者物価も異次元の金融緩和で皆目あれとなっており、株やら為替差益で潤うだけでの頓珍漢な金融緩和は特定層のみ潤いでとっととあれしとかんとあれかなとしときますです。