猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

アンドロメダステークスと銀嶺ステークスの巻

2014-11-21 21:19:50 | 日記・その他

府中からですが、マックスガイとアルボナンザに頑張って貰い、後はテムジンに活躍をして貰いましょう。淀はトウカイパラダイスとヒュウマに活躍をして貰い、後はヴィクトリースターに頑張って貰いましょう。其れにしても3日もあるので、嬉しい限りですが、お勉強も大変かなとしときますが、競馬の大変なので嬉しい其れとなっております。

今日はコンビニで籤を引いたら、此れが当たりました。

  

此の後は銀行からお遣いと相成りました。野菜も欲しかったんですが、流石に野菜室が満杯状態で諦めて、代わりに高野豆腐、花かつお、薩摩揚げ等や豚バラ等を買って帰ってきました。そんな訳で、水も買いで重いお遣いでしたが、意外に気温は低くなくでした。

       

此れも買いましたが、今日も限定商品は発見出来ずでした。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

残り時間は少ないけど、ウッチーのデモくらジオを今から視聴しときますです。前半は後からアーカイブとなっております。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

衆院解散で沖縄県内野党(民主・そうぞう除く)はオール沖縄の枠組みで自民現職に対抗の巻

2014-11-21 20:52:39 | 報道/ニュース

「社民党県連、共産党県委、社大党、生活の党は知事選の「オール沖縄」の枠組みで自民現職に対抗することを模索する。候補者の競合を避ける政党間調整が鍵を 握る。空白の4区は元自民党県連顧問の仲里利信氏を推す声があるほか、南風原町長の城間俊安氏の出馬も取り沙汰されている。
 野党側は1区の共産、2区の社民、3区の生活の3現職議員の再出馬が有力視されているが、競合可能性のある選挙区での協力に向け週内にも各党の代表者による協議を始める予定だ。
 共産は原則全選挙区での候補者擁立を掲げているが、18日の常任委員会では柔軟に対応する方針を確認。知事選での基本姿勢を基本に他党と連携し、1区以外では候補者擁立を見送る姿勢を見せている。(琉球新報11/19)」となっており、今日は空白の4区は元県議会議長の仲里利信さんが当然の事乍、オール沖縄の枠組みで出馬すると報じられております。まあ、総選挙が12月2日公示で14日投開票となっておりますが、此のオール沖縄の手法で沖縄以外も自公に対抗して欲しいものとなっております。現状必要なのは共産党の更なる柔軟姿勢かなとなっており、今後の対応如何によっては可也の選挙区で自公に打ち勝つ状況も構築されるかなとも捉えられておりますかなです。兎にも角にも此処が引けば、相当の自公に対する対立軸も明確となり等で其処らも共産党には取り組んで欲しいものですとしときますです。そんな訳で、総選挙では自公を出来れば過半数割れ、さもなくば大幅議席減の状況にしなければ、頓珍漢なアベノミスクやら安保法制、原発再稼働等々も容認した事となってしまい暗黒社会へまっしぐらと成果ててと相成ってしまいますから、余程あれしといて貰わんと今後の我が国の針路を誤る様な投票行動では自らの首を絞めるかなの状況が訪れるかなとあれしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

熟読東京新聞を視聴していたら、琉球新報の政治部長が電話中継で登場したのは驚きました。其の中で述べていたのが、総選挙におけるオール沖縄で自民に対抗する模索もある等でした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする