猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

自民党沖縄県連が参院選独自の地域版公約で普天間飛行場「県外移設」を明記の巻

2013-05-26 18:42:07 | 報道/ニュース

此れは明日に正式に決定する様ですが、去年の衆院選で自民党は4人が当選(比例復活含む)しましたが、全ての候補が県外移設を掲げておりました。がしかし、その後に一人が電光石火の如く?に辺野古を容認となりも有り、更には2010年の参院選で此れ又県外移設を掲げて当選したと言うか再選された議員が公約を反故にしております。今回も自民党本部は参院の公約には明記しないから県連も日米合意にしたがってくれとの得意の妥協?案をもって県連を説得すると言うか懐柔しようと試みましたが、県連も流石に其れには乗れずに明記の方向に現状ではなった様です。因みに公約を反故にした議員に現在も何等の処分をしていない県連ですから其れは覚えて貰っとかんといけません。此の様な処分もなくで今回は県外移設を明記では辻褄が合いませんが、参院選が戦えんはで明記ではなく沖縄の数多の人の一方的に押し付けられた基地が存在している現状を好ましく思ってない等をそろそろ見せとかんとあれですがは然る事乍ですが、理論的にもだから必要がないんだとしとかんと端折るなら鳩山さんの如くになってしまいますから。辺野古に移設をしないからって日米関係が悪化等しませんし、する時は思い遣り予算は一切出しませんと言う時等が其れです。米国民は辺野古の辺も知ってる人は粗皆無も有ります。そんな訳で県連には頑張って貰いましょうと取り敢えずしときますです。

「東海村の日本原子力研究開発機構(原子力機構)の敷地内にある加速器実験施設「J-PARC」の放射性物質漏れ事故で、事故当初、実験装置の異常を検知して安全装置が働き、警報音が鳴ったにもかかわらず、担当者が警報をリセットして実験を続けていたことが二十五日、分かった。 (東京新聞朝刊5/26)」ですが、事故の報告も遅れに遅れて更には実験を継続していたとは呆れ返るばかりですが、安全は二の次でが更に浮き彫りとなりました。因みに換気扇には放射性化合物を吸着するフィルターもなくで其れを動かして実験を継続してたとなっております。そんな程度で此れ又何処まで行ってもあれですとしときますです。

今日のダービーはキズナの末脚が炸裂して武Jが勝利しましたが、エピファネイアのソエも言われていましたが、2着となり、1・3・8番人気の決着となりました。そんな訳で多少の不満は有りますが、アポロソニックが頑張って3着に来たので其れなりに良かったかなとしときますです。

今日は此処まで

次回を待て

P.S.

自民党も下野している間に進化?して更に特に選対等が上手くなり其処らも覚えておかんと瞬時にあれされてしまいますから位にしときますです。

 

コメント
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