猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

放射線影響研究所が1989年に健康調査打ち切りの巻

2011-11-26 19:07:17 | 報道/ニュース

「45年から続く貴重な内部被ばくの継続調査だったが、打ち切りによって健康への影響や実態の解明

は20年以上、進んでいない状態。放影研は調査終了の理由について「健康被害が確認されず、当初

の研究目的を達成したため」と説明。(47NEWS>共同ニュース)」と伝えらております。

この放射線影響研究所ですが、以前はABCCとの名称でした。此処は米国により投下された原爆の内

部被爆を調べる為等に米国主導で作られた組織でした。目的は当然乍原爆の影響力がどの程度の物

かを調査して今後の核兵器に活かしていくとの趣旨でしたとも言われております。そんな訳で1945年

から健康調査をしていたにも関わらず治療等は一切皆無でした。それにしても、又福島でもこの組織も

調査をするみたいですが、今度はあれしてもらわんとあれです位にしときますです。

 

明日はジャパンカップですが、重量が軽いデインドリームが人気を集めそうですが、此処は、エイシンフ

ラッシュとヴィクトワールピサに頑張ってもらいましょう。後は蛯名Jにもかなです。

 

昨日はどうした訳か、P.S.の下に画像がありました。そんな訳で怪奇現象としときますです。

 

今日はインスタントかに玉スープを食しときますです。そんな訳で、超芳醇を買いました。しかし、何故か

5枚切となってしまいました。残しておいて欲しかった6枚切としときますです。

 

今日は此処まで

次回を待て

P.S.

今日と言うか明日はパックインジャーナルを見ときますです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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