「宝塚記念」

昨日は日帰り埼玉の旅。

ちょっと弟君のところに遊びにいってきました。

そこで、お昼にカツ屋さんに行って、欲張って「ここは１種類でなくてロース＆ヒレカツみたいないろいろ食べられるものにしよう」と選んだら、



すげー美味かったのに完全にノックアウトされました・・・こんなに食べられない食べられない。

もうね、オッサン、量が食べられなくなりました。
もう２切れ、３切れで十分なんですよ。

でもカツ自体は美味いから奥様の塩ダレやら、カラシでいろいろ味を変えながらなんとか完食。
うーん、食べたね。



「宝塚記念」
◎⑭トゥザグローリー
○③ルーラーシップ
▲①ナムラクレセント
△④エイシンフラッシュ

馬連；ＢＯＸ
３連複；⑭軸→③①④
３連単；⑭→③→①④



本命は⑭トゥザグローリーから。
最強の４歳世代。
夏負けとかいう情報もありますが、阪神は３戦３勝、有馬３着・京都記念１着・日経賞１着の内容から現世代トップクラスであることは間違いなく、さらに中日新聞杯のまくる内容も宝塚向きと見ます。
天皇賞ではグダグダになりましたが、そもそも距離が長かっただけと見なかったことにします。

相手には４歳キンカメ産駒の③ルーラーシップ。
鳴尾でヒルノを下しているので力は疑いないのですが、宝塚と傾向が似ている有馬で６着というのが気になります。さらにノリさんはやはり２着なのではないかと思います。

あとは天皇賞の激流に耐えた①ナムラクレセント、宝塚でダービー馬は２・３着が似合うので④エイシンフラッシュを。


さて、⑧ブエナビスタですが、ドバイでの惨敗、ＶＭではアパパネを差しきれず、と徐々にではありますが、その強さにかげりが見えてきているのでここで思い切ってキリにします。





あと今日の結果問わずなんだか上半期はプラス収支で終われそうです。
よかったよかった。
これから始まる夏開催でまたがんばろうと思います。


さて昨日のカツ効果をね、見せられますように！