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 さすがにそれは無いと思う。

プーチン大統領「ショイグ国防相更迭」を読み解く…「ロシアは中国の属国に!」中村逸郎教授が語る“悲しき独裁者”の今

 プーチンが習近平の暗殺を企てるのは無理だろう。成功しても次の国家主席はロシアを許さないだろうし失敗したらロシアは地獄である。今でさえロシア離れが続く中央アジア諸国は宗主国をロシアから中国に代えつつある。それよりもイランのヘリをロシアが撃墜したと本気で考えているのだろうか?さすがにそれだけは無理だと思うが。ロシアからしてみれば同盟国であるイランを敵に回すような真似はしないし、そもそもメリットが無い。そこまでしないと思うけど。どちらにしても国防相を経済問題専門の軍歴の無い人物に任せたのはロシアにとって敗戦処理だろう。処理できるかどうか判らないが。



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