民主党政権の頃はこれだけで民主党批判だらけになったのに。
民主党政権時代だったら「民主党の経済政策のせいで値上げしなくてはならなくなった」というようなコメントが大量に書き込まれたのに自民党政権になってからそういう批判が一切無くなったのは何故だろうか?そもそもっ民主党が政権を取る前から自民党政権の時でも政府の対応を巡って批判は山ほど出ていた。狂牛病の時なんか「能無し武部」と書かれた牛が放置されたりした事もあったのに今や経済問題も社会問題も野党の悪口しか残らない。今の日本が抱えている問題は今の政府の問題なのに誰もそれを問題にしないのだから日本は悪くなる一方である。そういう状況を作った右翼はどれだけ日本を悪くすれば気が済むのだろうか?まあ日本の状況が悪くなってもその事実に気が付く事は無いのかもしれない。食えなくなった順に死に絶えるだけだろうし。