怪しい話を相変わらず書いてます。AutoPageで2004年10月から、2022年8月gooブログに移行。
怪文書ブログ



 アレは爆撃じゃないと思う。

ロシア輸送機墜落、ロシア側は事前通知を主張…ウクライナ「捕虜の遺体を示さないのはなぜか」

 この輸送機の墜落映像を見るとミサイル攻撃とは思えない。墜落寸前まで飛行し続けているし。ワグネルのトップが暗殺された時みたいに一瞬で爆発したりしていないわけで、翼の一部から炎が出た状態で墜落している上に市街地では無い場所で墜落しているのを考えると墜落直前までパイロットは立て直そうとしていたか、それができた環境にあったわけで恐らくミサイルではなく故障による墜落じゃなかろうか。もっともウクライナ側が撃墜情報を流したという話もあって微妙なのだがテレビで見た墜落映像だけを見るとそういう感じに見えるわけでロシア軍の軍用機の部品不足が原因の様に見えるのだがどうなのかねえ?



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 結局そうなる。

ミャンマー国軍が劣勢、少数民族武装勢力の攻勢で500か所の拠点陥落か…国土の7割に戦闘広がる

 もうミャンマー国軍は持たないだろうが問題は何時潰れるか?であろう。そしてその時に軍の指導者がどうなるのか?という問題もある。一つのシナリオは軍の幹部が外国に亡命するケース。この場合は中国かロシアであろう。ロシアはともかく中国は困るだろう。支援してきた手前、民主派に引き渡すわけにはいかないだろうし。ロシアなら民主派が引き渡しを求めても無視するだろうが。次のシナリオは軍の幹部が民主派に捕まって裁判にかけられるケースだろう。この場合は民主派の幹部を軍部が処刑しているから只事では済まされないだろう。とはいえそうなった時はまだまだ揉めるんだろうなあ。



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 本当にトランプが勝てるとしたらアメリカ市場があまりにも大人しいのだが。

トランプ復活ほぼ確実?「もしトラ」で日本が襲われる3つの悪夢とは

 トランプが予備選で勝ってもアメリカ市場が大きく下落していないというのを考えると大統領が変わる可能性がある割にアメリカ市場が何でこんな静かなんだろうか?市場動向が「誰が大統領になるのか?」というのを無視して上がっているとなるとこの状況をどう考えたらいいのやら?市場はトランプの再登板は無いと考えているのだろうか?今まで大統領が変わると考えられる時は株価が下がるはずなのにだ。それも昨日今日だけでなく1月に入ってからずっととなると意味が解らない。支持率で勝っているはずのトランプよりバイデンの方が勝つと市場が予測しているのだろうか?良く判らない状況になっている。しかもヘイリーがスーパーチューズデーまで引かないという話を出してきているところを見るとそこまでに何かあるのかねえ?そうなったら面白いけど。



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 さすがにそれは考えられないだろうけど今の状況なら可能性はある。

安倍派幹部、引責圧力に抵抗…塩谷座長「俺が離党や辞職して何の意味があるのか」と不快感

 安倍派が離党して新党を結成したら面倒だろうなあ。新党の議員は必ず言うだろう。「小泉政権の排除の論理で離党に追いやられた議員を自民党に戻したのは安倍晋三のお陰だ」と。もっといえば宏池会だって森政権の時に加藤の乱を起こして党の判断に逆らったんだから本来はあの時に離党すべきだった、という話にもなりかねないわけだが引責圧力は報道ベースだと岸田より茂木の方が積極的な気がする。まあこの騒動で自民党が割れればどちらかといえば野党支持の私からしたら歓迎すべき事態なのだがどうなるやら?しかし今回の騒動で清和会が覚醒したら迷惑だなあ。無いと思うけど。



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