ひとやすみ(風のいろ:別館)

あなたは私のいのちを穴から引き上げてくださいました(ヨナ)
闇の中に座っていても主がわたしの光である(ミカ)

人間だもの・・・ 愚痴だって出るさ

2009年10月12日 | Job
新しい人だらけの職場。
今いる人の 半分は たぶん私の後から入った人。

医療事務課が 今 大変だ。
古いベテランさんが 順に辞めて
私の一週間くらい後に入った人が
既に 古株の三番手かもしれない。

師長は、医療事務課に恨みでもあるのか
かなり手厳しい。
(でも クラークに 医事課の仕事を少し手伝わせている)
いろんなことがあったんだろうなあ。



さてさて そういう我が看護部。
例えば助手さん…同士で 軋轢のある人たちがいる。
私は 幼少期から 誰とでも仲良くなってしまうので
両方の陰口を聞いてしまうのだが
(私に言うのではなく 私が聴いているのも構わず
 別の助手仲間に言ったりする。 時には私に言うこともあるが
 私には 彼女達の実際の仕事ぶりはわからないので
 ふ~ん…と聞くだけだが)。

また 看護師さん。
古巣に戻ってきた 年配の方。
戻る前から みなさんから いい噂を聞かないでいたので
私は密かに いじめられたらどうしようと 恐れていた人なのだが。
きてみれば 多少のブランクもあるし 人間はほとんど変わってしまっているのもあり
初めのころは 噂より いい人だった。
でも 一ヶ月もしないうちに 本性?が現れちゃったけどね。
私は 年も近いこともあったり 彼女を助ける場面もあったりしたので
時々 はっきり言うことがある。
他の方は 若い方というのもあり なかなか言えないらしいけど。
(ふふ、でも 私以上にはっきり暖かく?言う人もいるけどね、彼女より少し年上)

その方がねー、私に、この私にだよ? (つまり 職種違い)
愚痴というか 陰口をねー 言うのよ~。
まぁ 私はどちらかというと 相手の気持ちの方が共感できるので
うーん・・・って 黙って聞いてるだけだけど。



ここは 人間関係がいいなあと思った。
それが唯一? 魅力的な職場だったが
最近 あちこちで 不協和音が~。

どうか 平和にいってほしいものだ。




さ、明日もがんばろう。
休み明けって ちょっとぼけてるとこあるから
気をつけなくちゃ。 気が緩んできたかな?

コメント    この記事についてブログを書く
« 9月9日 日々の光より | トップ | ハロウィーンの由来 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Job」カテゴリの最新記事