ひとやすみ(風のいろ:別館)

あなたは私のいのちを穴から引き上げてくださいました(ヨナ)
闇の中に座っていても主がわたしの光である(ミカ)

第三段階突入だって

2009年01月27日 | Job
階を交代しての 第二段階突入だった 今月。まだ月が終わっていないのに、今日、看護部長からまたまた変更のお話。(私は昨日休みだったから 昨日、他の人は聞いていたのだろう)

来月から…クラークを1人増やし、計4人にするって! すごいね。 

面接時は 「風さんの能力によっては 1人で2階分を受け持っていただくかも」と言われていたけれど、結局二人でもひーひーで。 というか、正確には二人じゃないんだよね。 1,5人。 互いに休んだり外来に相方ちゃんが応援に行ったりしてるからね。
特に11月はひどかったよね。 ほとんど2階分を1人で処理・対応したからね。 まあ、結局 「いつまでですか? 限界です~~~」って 思わず師長の前で嗚咽をもらしてしまったが。




で、2月から、外来2人、病棟2人体制で。 外来の看護師さんたちが次々辞めて、新しい方2人でするので その穴をクラークで埋めようということらしい。 できれば後ひとり 看護師をおきたいのだろうが。 もし看護師が見つかれば また私たちの体制も変わるのだろう。

クラークの4人は みんな 医療事務課体験者だ。 だからいざとなったら、医療事務課に異動も可能だとは思う。 病院側がそう望めばね。

相方ちゃんが… 「落ち着くまで風さんが大変ですよね」みたいな、違う言葉だったけれど 何か言った。 もちろん大変だけど・・・仕方ないよね、そんなこと言ったって。 嫌だって拒否できないでしょ? とりあえずやってみなくちゃね。 やってみて 無理なところはまた上に相談しつつ。。。 何でもやってみなくちゃわからないよ。
だから私の答えは 「私も今日突然言われて 自信があるわけじゃないし、不安もあるけど、今は 何も考えたくないの。 余計なことは。 今から心配したくないの・・・。 とりあえずやってみるだけ。」




ほんと。。。 心配を数えたらきりがないし、不安が増幅する。 今は余計なことを考えずに(妄想に走らずに!) やるべきことだけ考えよう。

そうそう 相方ちゃんが 自分が(4人目の人に)教えるのは 外来しながらだから難しいとか言ってたので 即座に「それは私がやるから大丈夫だよ」と。 あまり彼女に教えてほしくないんだ。。。 ちょっと最近心配で。。。 とはいえ 私だってちゃんとやってるかといえば モゴモゴ・・・

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