身近にいる犯罪者…

一昨日の殺人事件で、40年ほど昔の事を思い出しました。
当時ジャズ喫茶でアルバイト中、顔なじみのお客が「これから、遠くへ旅立つ…」と言って大きなカバン持って訪れました。

何の事だか意味が分からないまま「お元気で…」と声をかけた事を覚えています。
後で新聞を見て知ったのですが、このお客はその筋の人で、「対岸の向島とを運航するフェリーの中で乗り合わせていた外国人とトラブルになり刃物で刺し殺した」との事。
”高飛び”をする途中、立ち寄ったらしいです。

この事件とは別に、何か表情の変な人が妙に人懐っこく「友達になりたい」と言って近づいてきた事がありました。

「何か変だな…」と思っていると、その人から異様な体臭。
「アッ、覚せい剤をやっている」と直感。
それ以後、取り合いませんでした。

覚せい剤は使用すると身体から異様な体臭を発する他、歯がボロボロになったり、顔のツヤが無くなったり、脳の中枢神経までがおかしくなります。
言わば、廃人同様。

隣に、どんな犯罪者が潜んでいるか分かりません。
気を付けないと…。

Ubuntu 11.10へのグレードアップ。
1度目は失敗しましたが、ようやく成功しました。
とにかく、インストール中は目が離せません。

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