今朝はgooがメンテナンスだったため、ブログの更新が遅くなってしまいました。
昼過ぎの更新は、久しぶり…。
8GBのフラッシュメモリが、Windowsで認識されなくなりました。
どうやら、ぶっ壊れたみたいです。
一旦は”廃棄…”と思いましたが、「待てよ…Ubuntuが、あった」と気づき、早速Ubuntuを起動。
壊れたフラッシュメモリをUSB端子に差し込んでみると、見事認識しました。
中にあったデータを一時的にディスクトップに救出保存しておいて、新しいフラッシュメモリをInput。
ドラッグ&ドロップで、データをコピー。
見事、データが救出できました。
これで、一件落着。
この壊れたフラッシュメモリは、Linuxでは十分に使える事が分かりました。
やはり、Linuxはあった方が便利です。
もしもWindowsだけしか無かったら、うっかり捨てていたでしょうね…。
昼過ぎの更新は、久しぶり…。
8GBのフラッシュメモリが、Windowsで認識されなくなりました。
どうやら、ぶっ壊れたみたいです。
一旦は”廃棄…”と思いましたが、「待てよ…Ubuntuが、あった」と気づき、早速Ubuntuを起動。
壊れたフラッシュメモリをUSB端子に差し込んでみると、見事認識しました。
中にあったデータを一時的にディスクトップに救出保存しておいて、新しいフラッシュメモリをInput。
ドラッグ&ドロップで、データをコピー。
見事、データが救出できました。
これで、一件落着。
この壊れたフラッシュメモリは、Linuxでは十分に使える事が分かりました。
やはり、Linuxはあった方が便利です。
もしもWindowsだけしか無かったら、うっかり捨てていたでしょうね…。