ついに成功です。
UbuntuがLinux PCとして、ちゃんと稼動するようになりました。
何と、成功するまで丸4日も…。
Ubuntuの他にCentOS,KNOPPIX,Pupy-Linuxなども試してみましたが、最後にはUbuntuに戻りました。
古いプロバイダとの契約書類を引っ張り出して、送・受信サーバーの手動による設定仕方を調べました。
受信サーバーはPOP3。送信サーバーはSMTP方式。
Ubuntuは、メールソフトにThunderbirdが利用可能なので、こちらを使用しました。
Wikiによれば、Linuxは開発途上や発展途上国の多くが、PCのOSとして利用しているらしいです。
OSもソフトも、利用はタダ(無料)なのが最大の利点。
今回使わせて頂いたのは、北陸先端科学技術大学院大学提供の【ubuntu-ja-10.04-desktop-i386-20100512.iso(CDイメージ)】
http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/download
容量が699MBなので、CD1枚に収まります。
ダウンロードしたファイルをisoイメージで焼き付けて、CD起動でスタートすればOK!
なか々、面白そうです。
UbuntuがLinux PCとして、ちゃんと稼動するようになりました。
何と、成功するまで丸4日も…。
Ubuntuの他にCentOS,KNOPPIX,Pupy-Linuxなども試してみましたが、最後にはUbuntuに戻りました。
古いプロバイダとの契約書類を引っ張り出して、送・受信サーバーの手動による設定仕方を調べました。
受信サーバーはPOP3。送信サーバーはSMTP方式。
Ubuntuは、メールソフトにThunderbirdが利用可能なので、こちらを使用しました。
Wikiによれば、Linuxは開発途上や発展途上国の多くが、PCのOSとして利用しているらしいです。
OSもソフトも、利用はタダ(無料)なのが最大の利点。
今回使わせて頂いたのは、北陸先端科学技術大学院大学提供の【ubuntu-ja-10.04-desktop-i386-20100512.iso(CDイメージ)】
http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/download
容量が699MBなので、CD1枚に収まります。
ダウンロードしたファイルをisoイメージで焼き付けて、CD起動でスタートすればOK!
なか々、面白そうです。