城の南西の森

備忘録代わり

「K-19」

2004-01-04 23:08:13 | Weblog
明日からまた仕事death。泣きたい。

辻加護卒業の件に関しては、
一晩置いたらだいぶ楽に考えられるようになりました。
あの事務所に対しては、もう諦めていたつもりでしたが、
それでも堪えたことは確かです。
どうか、彼女たちの前に暗闇を置かないで下さい……。
(↑誰に、何を言ってるんだか)


布団を干しました。干すのと干さないのとではまるで違うなぁ、と。


午前中、DiskStationで注文してたDVDが届く。


部屋着のスエットのズボンがいい加減にボロボロになってきたので
(膝から下の部分が透けて見える程磨り減ってるので寒い)、買いに。
7日間乗っていなかっただけで、車の運転にちょっと違和感を感じて。
結局安いのが見当たらず、仕事帰りに別の店で見つけることにしました。
昼飯どきだったので、以前よく行っていた弁当屋に寄ることに。
この店には好きなメニューがあるからってのも理由なのですが、
何より、前に来た時にレジの女の子がむちゃくちゃ可愛かったので。
可愛いというよりは好み、です。
あの子居るかな~と期待して行ってみたら、居ましたよ。
まぁ、しばらく前の日記にも同じようなこと書きましたが、
やっぱステキでした。
弁当を受け取り帰る途中、「俺は辻加護くらいの年の子が好きなんだな」と
自分のダメさ加減を痛感するとともに、
決して叶う事は無いんだと悲しい気持ちに。
そう!犯罪者になるわけにはいかないのです。
あと、もちょっとマシな格好していけば良かったかな。
服装よりも、寝癖のついたままの髪や
去年の27日から剃っていないヒゲだとか。


WOWOWで「K-19」を放送してたのでチェック。
今回が初見。
以前、日テレの「世界まる見えテレビ特捜部」のザ・ベストのコーナーで、
この事故を扱った海外のドキュメンタリーを観た事がありました。
かなり重い話ですが、これって実話なんですよね。
被爆した乗組員がなんともいえず、つらいなぁ。

劇場公開当時、ザ・テレビジョン誌のOL3人が最新映画の座談会をするコーナーで、
この「K-19」については「潜水艦の映画?パス!」とか書かれてた記憶が。
でも、同じテレビジョン誌で藤本さん(モーニング娘。)がこの映画を観て、
「感動した」って言ってたっけ。
いや、ただ思い出しただけなんですが。


買物:
DVD「SuperStar」(高樹マリア)
シングルV「ボーイフレンド」(藤本美貴)
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