今日は、天気もいいので、家族と義両親と義兄弟の家族と箕面公園へ行って来た。食事をしようと、弁当を広げると、たちまち、周りの枝には、猿が前にも後ろにも横にも猿が木の上に姿を見せた。その内、一匹の猿は、下へ降りてきて、私達の近くまであくまで距離をおいて、やってきた。最初は、子供の猿だったが、大人の猿もそのあと姿を見せた。
えさをやってはいけないというのは、解っていましたから、その内、姿が見えなくなりました。ただ、私の息子は、パニック!!。「大丈夫、心配しなくてもいい」といっているのに、頭の中は、「猿、猿、さる…」で頭がいっぱい。「おにぎりも食べろ」と言っているのに、まわりをきょろきょろして「ごはんが、喉を通らない」怖かったのだろう。
その内、全然、猿も姿を見せなくなったので、その内、安心したみたいだが、彼にしてみれば、自然を味わった貴重な経験かもしれない。というものの、私を含めて大人達は、彼の恐がり様を肴に楽しく、宴会したのは、いうまでもないことだが。
えさをやってはいけないというのは、解っていましたから、その内、姿が見えなくなりました。ただ、私の息子は、パニック!!。「大丈夫、心配しなくてもいい」といっているのに、頭の中は、「猿、猿、さる…」で頭がいっぱい。「おにぎりも食べろ」と言っているのに、まわりをきょろきょろして「ごはんが、喉を通らない」怖かったのだろう。
その内、全然、猿も姿を見せなくなったので、その内、安心したみたいだが、彼にしてみれば、自然を味わった貴重な経験かもしれない。というものの、私を含めて大人達は、彼の恐がり様を肴に楽しく、宴会したのは、いうまでもないことだが。
箕面公園、懐かしい~。実は3年ほど前、僕は
箕面にちょっとだけ住んでいました。
猿に遭遇されたんですね。僕もあそこの猿のデカさに
びっくりしたもんです。ほんと可愛いイメージが全く
なく、とにかくデカくて怖いの一言でした。
行ったときは丁度寒い頃だったので、暖かい車の
ボンネットに寝転がっていたので、帰れなかったのを
よく覚えています(笑)
だから息子さんがビビるのがよく分かります。
あとフンも大量だった。
でも箕面は良い所ですよね。
大阪で永住するなら僕は箕面市が一番だと思ってます。
ただ風の影響か?春先は花粉症の方には辛そうです。
私は、2年半ほど前に、今住んでいる、伊丹市に家を新築
して移り住んできたのですが、箕面というか、箕面公園に
行ったのは初めてでした。いいところですね。
箕面といえば猿がいるんだろうなと半信半疑でしたが、
本当にいましたね。最初は、私もびっくりしましたが、
結構、おとなしかったです。
「もみじの天ぷら」というのは、名物なんでしょうね。
あちこちの店で売っていました。脂っこいのはどうも、
と買いませんでしたが。そういうおみやげ物やさんも、
並んでいました。
紅葉の頃には、また、行ってみようかなと思っています。
2回目のデートはたしかふもとから、
箕面の滝まで夜に歩いたような。
紅葉の季節はとってもきれいです。
お猿はかわいいのですが、たべものや
飲み物(ジュースは取られます)を
持っていると、けっこう恐かったのを
思い出します。
もみじの天ぷらも食べました。
甘くて、香りのない紫蘇(大葉)
の天ぷらを食べている感じというか。
もみじ饅頭も有名ですね。
とりあえず何でも食べてみる性格です…。
もみじの天ぷらってそういうものなのですか?
一度食べてみてもいいな。私は、反対に、知らないものは
躊躇してしまうタイプです。
今更、聞くのも変ですが、ひまわりさんは、どちらの方面に
お住まいでしたでしょうか?なんだか、いろいろな人とかか
わってきたようで、解らなくなってしまいました。大阪あたり
だったのでしょうか?
「もみじ饅頭」といえば、広島と思っていました。確かに
売っていました。食べ比べも面白いかも知れません。
ないように思います。
じつは生まれも育ちも、
大阪市内のこてこて関西人です。
ですのでデートエリアはなんとなく
おしゃれっぽい箕面、豊中方面に
なります。いまでは、
近所の焼鳥やさんぐらいがオチですが。
もみじ饅頭、私はずっと箕面名物だと
思って育ちましたが、広島名物でもあるの
ですね。広島のものも味見したいなぁ。
私も、職場は、大阪市内ですよ。
広島のもみ饅は、いろいろありますよ。中にチョコレート
が入っているのもあるし、とにかく種類が多いです。
私は、普通のが良いですけどね。
機会があれば、ご賞味下さい。
ちなみに、饅頭と言えば、私は東京へ行く機会の方が多いので
かならず「ひよこ饅頭」を買って帰ります。息子の好物なので。
もみ饅も好きですけど。