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~Words~

心に宿る言葉たち

アナは行くのじゃ〜

2025-05-14 | essay
うちのベランダにはいろんなネコが遊びにくる。
白いの、黄色いの、キジ〜の、パンダみたいなの。。etc

そして何故かみんな仲良し。
遊びにきたネコ同士で
頭と頭をぶつけて挨拶をして帰ってゆく。

人相の悪い(基。猫相🐱)背中に傷のあるちょっと手強かったキズって猫でさえ、いつの間にか皆と仲間になった。。

5月入ってすぐくらいにいつもくる猫の様子がおかしかったので
何かなーと思ってたら、奥でガタガタと大きな音がしてる。

また新入り?て顔を見てびっくり🫨‼️

なんとアナグマ。
その動物の特徴など知らなかった私はとりあえず猫が危ない!!と思い追い返した。。

しかし、その日を境に毎日夜になると、うちのベランダへやってくる。

そして、何をするかと言うと。。
寝る💤只管寝る笑
しかもどんなに起こそうとしても
起きない笑


そして朝になるとさって行く。。

アナグマの性格は温厚とのことで
安心したものの
さて、どうしようかな。役所に連絡しようか?でも連絡したら殺されるんやろか?

。。などと考えてる間に日は過ぎてゆく。。

ある日天気が良い休みの日隣の原っぱを見ると。。

なんと!猫と一緒に遊んでる😳
しかも楽しそうだ。

「あいついい奴だよ?」
野良のそんな声も聞こえてくる笑

そんな光景を目の当たりにした数日後。

アナちゃんは捕まえられて無事山へ帰されたみたいだ。

二週間ほどの珍騒動。。

ホッとしたような少し寂しいような複雑な心境😅

野良猫も心無しか大人しい。

共存。これからもそんな場面に出会う度に考えさせられるのだろうね。

ありのままの〜姿みせるのよ〜。。。。?

なんか聞いたことある😆


寄り道

2025-05-12 | essay
昨日、イナ戦までちょいと時間があったので、また屋根裏漠へ。。


帰り際隣のギャラリーに寄ったら
感性擽るオブジェが♪







じっくりと堪能してお店を出ようとしたら「ありがとうございます」と
声をかけて頂いたのは作品展の主
伊藤昭博さんでありました。


時間ギリまでお話しさせて頂き
私のYouTubeチャンネルまで見て頂き😆

良き出会いでありました🎵



もしや、イナ戦は結び神かもしれん^ ^







とんがりボウシ

2025-04-20 | essay
ここからの眺めは。。


やっぱ最高だな。。



かくぞうさんたちとのライブ以来
久々に訪れた伊万里とんがりボウシ

あれから2回も手術したそう
だけど、今が一番顔色が良い感じがしたので。。

言ったら
皆さんからそう言われるんだって🤭

良かった🎵












久しぶりは嬉しい😊
そんなLiveでした♪






春風と共に

2025-03-24 | essay
春風とトモに移動した野良の親子は。。
丸1日でまた我が家に舞い戻ってきてしまった笑

自由でよろしい

自由が楽しい

自由が正解。。

自由の在処って知ってる?

それは、山奥でも路地裏でも外国でも違う星でもない。。

自分の中にあるんだな。。

そんな事を教えてくれるノラ達

ノラ先生ありがとー🧑‍🏫

そして、私は食糧難に備えて
ある物で作る創造飯を実行してます!

。。なんつって。。🤭










楽しんでますか?この映画。。

真実を受け取る準備とっくに出来てますゾょ














帰路

2025-02-22 | essay

日本政府って名前の外人政府は
世界中の人々からこんなに嘲り笑われても
とことんシラを切るのだな。。

何のために生きてるの?

ロボットなの?
それとも全員クローンなのか?

裸の王様にも程がある。

今日は戦闘モードの私が出てきたので吐き出してみました♪m(__)m

日本政府バルス!

もう自分の星に帰る時間ですよ。












豊かさ

2025-02-15 | essay
心の栄養。
地球の栄養。。

そうそう、創り出している時

他人の為だとか自分の為だとか
善とか悪とか
なんも関係ないんだよ。

どうせなら
こぼれ落ちるんじゃなく
溢れ出る

生き方で生きたいね。

めっちゃ腑に落ちました






年末年始2025

2025-01-06 | essay
明日からお仕事。。
娘共々ゆっくりとさせて頂きました(掃除以外は笑)

とりあえず2025お正月付近の写真をば。。♪

今年も色んな意味で広く〜狭く〜
宜しくお頼み申しまーす☺️


2024→2025

2024→2025

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2024Blog後記

2024-12-31 | essay
何か大きな大きな知恵の輪が解けようとしている。

外に目を向けすぎて却って見えなくなった今年。いくら歌っても歌っても気づけばもう戻れないんじゃないかってくらい音楽から随分と長い時間遠ざかっていたように感じる。

この感情のっぺらぼうお化け。
翻弄され続ければ
もしかしたら人間じゃなくなっていたかもしれない。

。。とさえマジで思った。


ちょっとした怒りとじんわりとくる喜び。胸がギューってなる痛みと飛び跳ねたくなる幸せ感。

感動するってこと。

そして、情熱。

そんな小さな毎日の感情処方箋が
私を元に戻してくれた。

感情の旅。。

たとえ世界が大きく変わったとしても
私は、もう少し人間を楽しもう。と思う。
そんな2024年の決意。

皆さん良きお年を^ ^







クラシ*クラシカ*クラシスト

2024-11-23 | essay
無事外猫のもどきちゃんの避妊手術が勤労感謝のこの良き日に終了した。
最近心の中の過半数を占めていた気にしていた事。一つ終わりホッとしている。
人間の勝手ではあるのだけれど。。
今のこの子らの現状を考えると
やっぱこれが一番なのだと思う。



NPOのアニマルウイングさん。
ありがとうございましたm(__)m
とても親切丁寧で助かった♪

しかし今夜は1匹静かにしていたいのかベランダのお部屋は子猫のみ。。

ちょっと心配していたら、大きな助っ人メンちゃんがやってきて子猫たちを抱っこして添い寝してくれている。
本当によく出来たノラたちじゃ😺




そして、私は
"風の時代"に突入したいま!

やっぱ
掃除ばかりしている。。笑







嵐の夜に

2024-10-14 | essay
3.4年前からうちのベランダに遊びにきているモドキちゃん。

先来客のやんちゃんとメンちゃんに
いつの間にか交わって



外には居るがすっかり家族みたいに
なっていた。

そのモドキが1度目の妊娠と共にすっかり来なくなっていたのだけど、

春先、連れてきたのは2匹の子猫
立派に育てて連れてきた。















そして、まさかまさかの2度目の妊娠。わかった時はすでにお腹大きく。。

流石に今避妊手術は可哀想すぎて出来なかったので見守ることにした。

多分モドキは今回もひっそりとどこかで産んで大きくなってから連れてくるだろうと思ってた矢先。

9月22日秋分の日。ひどく雷と風が強い日。。

うちのベランダで出産。。


可愛い元気な5匹を産んだ。。

猫は慣れているものの
流石に乳飲み子は育てた事がない。
焦る私。
しかし、モドキは上手に
一時も子供から離れることなく。。

その姿にちょっと感動🥺

密着24時ではないけれど、私もここまで張り付いて猫を見守ったことはない。

まもなく1ヶ月。
この1ヶ月いろんな猫ドラマがあって、そして、訳あって1匹はうちで育てている。

必死なんだよね。
命に猫も人間も関係ない。

捨てるなんてとんでもない。
なんとかなる。

そう、何とかなるもんだ。

色々猫に学んだ1ヶ月。

スクスク健やかに🎵
そして、優しい里親さん探そうね^ ^

見つからなかったら
うちで引き取る!!

そのくらいの覚悟があった自分に
驚く。。笑

そして、モドキの避妊まで
しっかり見届けよう^ ^





















灼熱WEEKEND

2024-08-05 | essay
土曜日は久留米「恋しや」さんへ。。
久々にカラオケ歌った(一曲)
何十年ぶりやろか?😸


バック映像がおもしろかった😸

熱唱の隆爺さん🎵

そして、帰り際お店の前で熱唱する青年。よく見るとなんとドミニクくんじやありませんか!
本当〜に久しぶりだったので

お互い「あ“ー」と。。

飲屋街に響き渡りました笑


そんなこんなで飲屋街を後にしたのでありました^ ^






そして、日曜日は例の如く
栄の国祭りごみダイエット大作戦へ。。





毎年夕立は付きものだったのだけど。今年は0!!
あっちーあっちー☀️💦

日が落ちるまで隣のドリンク売り手伝って18時くらいからごみダイエットブースへ。。





叫びまくりましたm(__)m
今年もお疲れ様でしたm(__)m


。。と言う週末。。
中々疲れた😓笑

トノバン

2024-07-21 | essay
佐賀市の中心街には、もう映画館はない。
無いのだけれど、一度閉店となった映画館を活用しようと復活したのが街の小さな映画館「シアターCIEMA」
もちろん、全国ロードショーなる作品の上映はしない。
その代わり、ここでしか見れないようなお宝映画が毎日1回ずつ何本か上映される。

私の職場からチャリでそう遠くない場所にあるその映画館。たまたま昼休みに通りかかった時に入り口に貼ってあったポスターが目に飛び込んできた。それが今日見に行った「トノバン」
そろそろ加藤和彦を語ろうか。という副題に、これは見に行かないと!と私の中の私が囁いてくれたので😸

久々鑑賞





ちなみにトノバンとは、加藤さんが
若かりし頃ドノヴァンのcoverをしてた事からきてるらしい。


加藤さんを取り巻く音楽仲間や関係者が、ただ淡々と本人の音楽を在り方を語ると言うドキュメンタリーなのだけど、

本当にピュアな音楽人だったんだろうなと
生き方ほとんどを音楽に宿して暮らしていたんだろうなと。
そして、愛されていたんだろうなと。

そんな加藤さんの生い立ちを辿るように映画が進んで行くに連れて

見てるドキュメンタリーと被るようにまた違う"加藤和彦"と言う別の映画が

私の中で勝手に流れ出したりして。。

やっぱ素晴らしい音楽人だったんだなーと確信した。

斬新さ。ピュアさ。熱さ。。

私も忘れないように⭐️

本当に良い映画見させて頂きました。

皆さんも機会があれば是非とも♪



あっ!

2024-07-15 | essay

髪を相当短く切ったのだけど(もちろん自分で)。。


ライブの時帽子被ってっから
全然変わらん(笑)

15日に一度マイカットする時は
これで最後のカット。次は伸ばすぞー!と思いながら切るのだけど。

今回は少々短過ぎてあ!ってなった(笑)

毎年毎年、梅雨は脱アンニュイに拍車がかかる。

よって、私の髪の長さはこのまんま(笑)


散切り頭を叩いて見れば


文明開化の音がする。。。😝







紫陽花の咲く頃に

2024-06-17 | essay
6月は終わりの月。。
そして、始まりの月。。

昔っからそうだった
口に出したことはなかったけど
ずっとそうだった。。

そして、無駄なものなんてひとつも無い。欠片も無い。

だから、日々の出来事全て
任せようと思う。

誰にって?
私に。。

もっと言えば。。
もう少し大きい私にかな。












いっぱい笑って。。




いっぱい泣いたら。。
お腹すいちゃた^ ^

またね👋リキ!









アスペクト

2024-06-09 | essay
ぱっつんが、子供たちを見せにきてくれた。しかも、6匹も。

しかも近づこうとしたら消える(笑)
めっちゃ素早く消える(笑)





しかも、何処を探してもいない。。

扉越しだとあんなに寛いでいた6匹の子猫。。

幻か。。(笑)

ぱっつんは、私をじっと見つめて
猫とか植物の気持ちもわからないで
宇宙人と話せるわけないでしょ!😼

。。と言って帰って行った笑

そんな不思議な話。。