らぶり~☆らら

管理人ぴょんたの愛兎「らら」との生活日記

病院でのこと

2006-03-20 | その他いろいろ
この前は、本当にたくさんの励ましメッセージをありがとうございました
たくさんの方に心配していただいて、私もららもとっても幸せです。ららよりも、私のほうがしょんぼりしていましたが、皆さんのコメントを読んで元気になりました。

     
         最近のお気に入り、チンゲン菜

15日に病院へ行った時、渋滞に巻き込まれて大変でした。朝8時過ぎに家を出て、帰ってきたのが15時過ぎ。約7時間ほど、ららは狭いキャリーに閉じ込められ、かなりご立腹だった様子帰り道は、キャリーの中で暴れてました。

院長先生に診ていただいたのは、8月末に軽度の斜頚と診断された時以来です。院長先生を見かけるたびに、心の中で深々とお辞儀してしまいます
病院に行くと、頭の中がすぐに真っ白状態になってしまう私ですが、時折、世間話もして下さって、私もだいぶ落ち着きました。

診察終了後、「病院から帰ると、下痢することもある」と伝えたら
「あっ、こんないやな事されるからストレスだわ!こんなにやんちゃでもデリケートなのね~(笑)じゃぁ、コレを飲んでいこう」と、胃腸の動きを良くするお薬を数滴。
だけど、口元に数滴落とされても、頑として口を開けないらら

「・・・頑固ね~!素直なら、もっともっと可愛いのに」と先生に言われた途端、口を開けて薬をペロペロしてました。先生の言葉がわかったのだろうか?(笑)
(その薬のおかげか、帰宅後も下痢することなく、ペレットを爆食してましたよ。)

診察室を出ようとした時、カール(旦那です)が先生に
「この前、BSのペット相談観ましたよ。あまりにもお綺麗で、先生だとわかりませんでしたよ~」と・・・
先生は「あら?いつの放送分?」なんて言っていたけど、
よく考えると、失礼だわ~カールめ、ひと言多いんだっつーの全く!!

     

ららのその後ですが、いつも通りに元気いっぱいで、食欲旺盛。毎日、とびしっこの嵐です右目頭部分の赤みも、以前よりは薄くなったように見えることもあります。でもまだまだかな・・。引き続き、薬を頑張りますね