らぶり~☆らら

管理人ぴょんたの愛兎「らら」との生活日記

Koroコロポックル

2006-02-28 | ららグッズ
出せ出せアピールの時は、いろいろガジガジするららですが、かじり木には全く興味なしです。いくつ無駄にしたことか
でも、ちょっと便利かも(笑)2年近く一緒にいるけど、家具類の被害はゼロですテーブル下でよく遊んでいるけど、テーブルの足も無傷。

でも、歯の為にも木は齧って欲しい。前歯が変なのかな?って、逆に心配になってしまう。でも、伸びているわけでもないし問題なしです。
で、部屋を片付けていたら、こういう物が出てきました。
「うさフェスタ」のくじ引きで当たった「Koroコロポックル」。持っている方もいらっしゃるのでは?存在を、すっかり忘れてました

    

牧草を挟んで使うみたいだし、これは今までのとは違うかも!与えてみました

    
    おおっ!いいんじゃない?白目具合がですよー。

     
    よしっ!噛め、噛めっ。

     
   なんだか不機嫌そうな顔ねー。もしかしてつまらない?

しばらく遊んでましたが、牧草が散らかるので、挟むのは止めました。
転がしているうちに、牧草の先が目に入りそうだし・・。今は、Koroコロポックルが単独で部屋の隅に転がってます。

ららからの手紙

2006-02-27 | その他いろいろ

かっぱビデオのかっぱさんが、面白いことをやってました。
「あの人からの手紙」で、うさぎのこむぎちゃんからお手紙を貰ったそう。
とっても面白かったので、私もやってみました

ららから届いた手紙です

コムニチハぴょんた。ららちゃまでございます。今日は、私がぴょんたのことをどう思っているかを書きます。
正直いって、私は、ぴょんたを、私の兄だと考えています。
次に、私の秘密をぴょんたに教えようと思います。実は私の背中には、宝の地図の入れ墨が彫ってあるのです
(ただ、それは私が興奮した時だけにしか浮き上がってこないしかけになっています)。ではお元気で。アディオス。

                                     ららより

何と!ららは私のことを『兄』だと??

   
    背中にある宝の地図とは、もしやこれのことか??

面白いので、旦那でもやってみました
私は兄だったけど、旦那は『家来』だと!! ヾ(≧▽≦)ノ イヒヒヒー♪

    
      ららくん、素敵なお手紙をありがとう


怒りんぼう!

2006-02-26 | ららのこと
うちのおぼっちゃまは、かなりの怒りんぼう!
「ケージから出せーーー!」と、ケージをガジガジするのは当たり前だけど、先日、それでも知らんぷりしていたんです。
しばらくしてガジガジをピタッと止めて、今度は何やら大きな音が。
ケージにかけてあるブランケットをめくって見ると・・
   
    
   
中で暴れた様子。ヒーターを包んであるタオルは捲れて、ケージ内がめちゃめちゃにされている牧草も散らかし放題。

もう完敗 仕方なく、外に出してあげましたよ。
スタンッと、足ダンッ一発かまされましたが。チビだから足ダンも控えめな音かと思いきや、結構いい音を出すんですよ

で、最近覚えたのが、ウォーターボトルのとめる部分をガジガジ。
らら的には、最後の手段??

    

ここをガジガジするんですよ~。以前、そこを齧っていた時に、外に出してあげたんです。・・・・その時の事を憶えているらしい
プラスティックだから、最も齧られたくない場所。写真ではよくわからないけど、結構齧ってあるんですはぁ~。

今日も足ダンッ一発かましてから、外に出て跳ね回ってます。
もう!そんなに怒らなくてもいいじゃな~い

   

熊本ラーメン

2006-02-24 | その他いろいろ
一昨日と昨日は、しんみりさせてしまいましたみなさん、温かいコメントをありがとうございました。

今日は、突然ですが・・・・『熊本ラーメン』です。この前、わたあめさんのHPでキリ番ゲットした時の、プレゼントのひとつ。私好みの、コッテリコテコテ!!

        
ラーメンのことになると、張り切る夫婦 ガラでスープを作るのは私。麺あげは旦那の担当。チャーシューは、ズルして買ってきたけど、とろ~りとろとろの半熟煮卵は作りましたよ あっ・・・メンマ入れ忘れたぁ

わたあめさん、ご馳走様でした♪めちゃめちゃ美味しかったです。
しばらく、部屋中にニンニク臭が漂ってました

    
     2日振りに登場「くんくん、ラーメンの匂い?」
  
       
            「ボクだって食べるぞ!」

すっかり定番になった(?)ラーメン食い、相変わらずやってます

先代うさ ぴょん太2

2006-02-23 | 先代うさ

ぴょん太の容態が急変したのは、あと2~30分で家に着くという車の中。
どうしても家に連れて帰りたかったので、旦那は必死で車をとばしました。

      
       一番お気に入りだった写真。

旦那がぴょん太を抱いて車から降りた時には、意識もほとんどなかったはず。
それでも、玄関前に来た時、旦那の腕の中でぐーんと立ち上がろうとしたらしいです。
きっと、小さな頃から過ごして来た家の匂いを感じ取ったのかもしれません。ぴょん太が、私たち夫婦に見守られて息を引き取ったのは、それから数十分後。

私は、先生から「もう長くはない・・、麻酔から覚めるかどうかもわからない」と言われた時「苦しまないなら、このまま麻酔から覚めないほうが」なんて事を考えたけど、それは間違っていたって気づきました。ごめんね・・・。

ぴょん太はココに帰って来たかったんだよね?ほとんど機能していない肺だったのに、麻酔から必死に覚めて、ココに着くまで頑張ったのよね?私たちにも会いたかったのよね?
飼い主の勝手な思い込みかもしれないけど、最期のぴょん太を見ていてそう思いました。

2年経っても、後悔は消えません。可愛い、可愛いと言っていながら、結果的に重大な病気のサインをたくさん見落としてきたのですから。

昨日「うさぎは大切な飼い主に挨拶をしてから・・」と、お友達からコメントいただきました。それを読んで、救われた思いです。ありがとう!

     
    生後3ヶ月頃かな。『アニファ』に掲載された写真です。

26日には、またココに戻ってきてね、ぴょん太。